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2022年12月21日、国立国会図書館(NDL)は、「国立国会図書館デジタルコレクション」をリニューアルしました。 リニューアルの主な内容は、全文検索可能なデジタル化資料が5万点から約247万点に増加したこと、閲覧画面の改善、インターネット公開(保護期間満了)の図書・古典籍等を対象とした画像検索機能の追加、シングルサインオンの実現です。 「国立国会図書館デジタルコレクション」をリニューアルしました(付・プレスリリース)(NDL, 2022/12/21) https://www.ndl.go.jp/jp/news/fy2022/221221_01.html https://www.ndl.go.jp/jp/news/fy2022/__icsFiles/afieldfile/2022/12/21/pr221221_01_1.pdf ※2つ目のリンクはプレスリリース[PDF:972KB]です。
国立国会図書館(NDL)の刊行する『びぶろす』誌(行政・司法各部門の支部図書館と専門図書館の連絡情報誌)の95号(2022年12月)で、「調べ方を調べる」をテーマとする特集を掲載しました。 特集では以下の記事等を掲載しています。 ・調べ方を拓いて示すパスファインダー(国立国会図書館総務部支部図書館・協力課 吉間仁子) ・「リサーチ・ナビ」のリニューアル ―さらに調べ方を調べやすく―(国立国会図書館利用者サービス部サービス企画課 宇野亮一) ・大阪大学附属外国学図書館のパスファインダー「るくぱす」(大阪大学大学院言語文化研究科博士後期課程 中村瑞樹氏) びぶろす-Biblos(NDL) https://www.ndl.go.jp/jp/publication/biblos/index.html 参考: 国立国会図書館(NDL)、『びぶろす』誌で「資料を運ぶ(前編)」を特集 2022-01-2
「特別何かを変えようとは思っていませんでした」 そうつぶやくのは、集英社のマンガ誌アプリ「少年ジャンプ+(以下、ジャンプ+)」の副編集長、籾山悠太さんです。 今やネット上における話題作の“発信源”ともなっているジャンプ+。ブラウザ版と連動してソーシャルバズを促す仕組みや「初回閲覧無料」の制度など、マンガ業界の常識を塗り替えるような施策を次々と打ち出してきました。 しかし、立ち上げ当初は社内リソースもヒット作もない、小さな媒体だったといいます。さらに、立ち上げ人の籾山さんは編集畑出身で、異動するまではデジタルの知見もほぼなかったそう。 そんな状況で籾山さんが参考にしたのは、技術的なトレンドでも、横文字の並んだ数値目標でもなく、「週刊少年ジャンプ(以下、ジャンプ)」の創刊時から社内に脈々と受け継がれる「ジャンプの思想」でした。 インターネットもSNSもない、約50年前に生まれた「ジャンプの思想
一般1,200円(960円) 大学生700円(560円) 小・中学生、高校生無料 ※( )内は前売券、および市内在住65歳以上の料金 ※障害者手帳をお持ちの方とその介護者1名は無料 ◎ナイトミュージアム割引:金・土曜日の18:00以降は観覧料半額。 ◎本展チケットで同時開催の「新収蔵作品展」および5階常設展示室「千葉市美術館コレクション選」もご覧いただけます。 ※割引の併用はできません
和田敦彦. 『「大東亜」の読書編成 : 思想戦と日本語書物の流通』. ひつじ書房, 2022.2. https://www.hituzi.co.jp/hituzibooks/ISBN978-4-8234-1129-8.htm ----------------------------------------------------- 第三部「流通への遠い道のり」 第8章 戦時期の日系人移民地の読書空間 --日本語出版情報誌から 第9章 戦争表象を引き継ぐ --『城壁』の描く南京大虐殺事件 ■第8章 戦時期の日系人移民地の読書空間 --日本語出版情報誌から ブラジル日系移民 雑誌(書籍情報) ・書物が拡がり、読者に働きかける、その仕組み・機能について、ブラジル・サンパウロ州の日系人移民地、日本語書籍情報雑誌『文化』(1938~)に見る。 ・雑誌『文化』: 書籍情報誌。1938.11-1939年
国立国会図書館によるオンライン資料の収集範囲拡大について 収集書誌部収集・書誌調整課納本制度係 2022年6月1日,国立国会図書館法等の一部を改正する法律が公布され,2023年1月1日から,国立国会図書館(NDL)がオンライン資料収集制度(国立国会図書館法第25条の4)に基づき収集するオンライン資料の範囲が拡大することとなった。 ●オンライン資料収集の経緯 NDLが収集対象とするオンライン資料とは,特定のコード(ISBN,ISSN,DOI)が付与されているもの,又は特定のフォーマット(PDF,EPUB,DAISY)で記録された電子書籍・電子雑誌等(インターネット等で出版(公開)される電子情報)を指す。 NDLでは2013年7月1日から,民間発行の無償かつ技術的制限手段(DRM)のないオンライン資料をオンライン資料収集制度に基づき収集・保存している(E1464参照)。その後,収集範囲を広げる
10月23日は、「電信電話記念日」。1869年(明治2年)の10月23日に、東京~横浜間の電信線架設工事に着手したことにちなむ記念日だ。 日本の電話の発端から数えて150年。ケータイやスマホでのコミュニケーションが当たり前になった現在、電話がどのように身近なものへと変わっていったのか? 初期の電話料金は? 黒電話のデザインの謎……、意外と知らない電話にまつわる歴史を振り返ってみよう。 電話サービス開設当初の加入者はたったの197世帯 教科書でもおなじみ、グラハム・ベルが電話機を発明してから14年後の1890年(明治23年)に、日本初となる東京〜横浜間での電話サービスが開始。明治23年といえば、第一回目となる衆議院の総選挙や帝国議会が開かれるなど、日本が近代化に向けて本格的に動き出した年だ。 当初の加入数は、東京で155世帯、横浜で42世帯のわずか197世帯。 日本最古の電話帳「電話加入者人
『総合百科事典ポプラディア第三版』ができるまでの道のりを関係者に聞く連載。今回は、学校図書館の現場で高い評価をいただいている、項目ごとのNDCについての話を伺いました。作業を行ったのは、白百合女子大学基礎教育センター准教授の今井福司先生を中心とした、学校図書館支援に携わる人々の支援を目的とした学校図書館プロジェクトSLiiiCのメンバーのみなさん。全体の統括を担当した今井先生と、実作業の中心となった学校司書でSLiiiCの代表も務める横山寿美代さんに登場していただきます。今回も、株式会社ポプラ社 こどもの学びグループ 開発ユニットの山口竜也・田之口正隆が同席しています。 ――百科事典にはたくさんのことが載っているけれど、百科事典がすべてではない。百科事典から、さまざまな本、さまざまな世界へ足を踏み出してほしい! そんな思いから、「ポプラディア第三版」には、すべての項目に最大3つのNDCを付
女優の草刈民代(57)が5日、国会内で開かれた「デジタルアーカイブが拓く日本の社会・文化芸術の未来」(デジタルアーカイブ学会法制度部会主催シンポジウム)に出席した。 同学会は、社会として歴史的資料の記録を保存・整備することの意義を伝え、デジタルアーカイブによる社会の発展、特に文化芸術、エンターテインメント政策の今後のあり方の推進に取り組んでいる。 シンポジウムには草刈のほか、映画監督・プロデューサーで元テレビディレクターの大島新氏、同学会会長で東京大学院教授の吉見俊也氏、弁護士の福井健策氏が登壇し、ディスカッションを行った。 バレリーナとしても活躍した草刈は「諸外国のアーカイブの在り方、政治・社会・文化政策との関連性」について言及。フランスの「パリ・オペラ座」のバレエの歴史などを参考に、日本のアーカイブ構築に向けて大切な要素として「アーカイブは選別するのではなく、全量保存が新しい文化を作る
高田雅士著 小さ子社 2022.1 1950年代前半、「村の歴史・工場の歴史」をスローガンに、国民的歴史学運動が展開されました。これは共産党による引回しの側面を強く持っていました。加えて当時武装革命路線を取り、後に党を除名されていく面々(概ね所感派、後の親中国派の系譜で、代表的人物としては、ぬやま・ひろしこと西沢隆二)の領導によっていました。 そのため、マルクス主義の方法論に批判的な歴史家はもちろん、戦前の日本資本主義論争における講座派の流れを汲み、その後も長く影響力を保ち続けた共産党員及びシンパの歴史家でさえ、必ずしも高い評価を与えているわけではありません。 本書帯には、「『国民的歴史学運動』は忌まわしき過去の悪夢なのか?」とあります。実際に運動の指導者だった網野善彦(1928-2004)の回顧や、ずっと若い世代の小熊英二(1962-)といった影響力のある歴史家による叙述が、そうした運動
NHKアート美術進行の峯岸伸行とかつてAPだった岸本麻衣が聞き手となって、制作現場で働くさまざまなスタッフに、仕事上での役割やおもしろいポイント(またはグチ)など、ドラマにまつわること&あまり関係のないことをざっくばらんにお話ししてもらうゆるやかな音声コンテンツ。 00:00〜 時代考証とは校閲兼レファレンサー 考証会議 … 脚本に書かれた出来事や登場人物の価値観に誤りがないか、時代考証の担当者が検証し、制作スタッフにフィードバックする会議。登場人物が読んでいる書物や食べているものなどは、脚本段階では「〇〇を食べている実衣」などのように空欄で書かれ、考証チームが時代や状況に合ったものを提案する。 御成敗式目ごせいばいしきもく … 貞永元年(1232)に三代執権・北条泰時によって制定された武家の法典。それまで公家の法律だった律令を、武家の習慣や実態に合わせて定めた。 01:48〜 脚本家と歴
1月某日、滋賀県の蒲生よりガリ版関係者による会場ツアーが実施されました。写真レポートにて会場風景をお届けさせていただきます。 こちらは、越前和紙の里にある会場、紙の文化博物館の正面玄関です。越前和紙の里にはいくつか建物があり...
2022年10月25日、フランスのグルノーブル・アルプ大学の図書館専門職養成機関Médiat Rhône-Alpesが、図書館職員に関する10の誤解を示しつつ、図書館職員の仕事・役割を説明する記事を公開しました。 記事の中では、図書館員に対する誤解として、働いているときにずっと本を読んでいる、開館時間以外は休んでいる、静寂を好む、図書館にある全ての本を知っている、好きな本を蔵書として買っている、「デジタル」に否定的、働くうえで技術的スキルは必要ない、全員が同じ仕事をしている、訓練は不要等が挙げられています。 それぞれの誤解に関連して、メディア・情報リテラシー教育やコレクション構築、オンライン目録のセットアップをはじめとした図書館職員の業務やスキル、参考になる情報源を紹介しています。その他、図書館はデジタルリソースを多く提供していることや同大学で実施している研修等について言及されています。
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