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セクシュアリティに関するniwakano18124のブックマーク (3)

  • 保毛尾田ネタ炎上、鎮火しても残る「違和感」

    先日、フジテレビ「とんねるずのみなさんのおかげでした」30周年記念のスペシャル番組で石橋貴明氏扮する「保毛尾田保毛男(ほもおだほもお)」が登場。これが物議を醸し、最終的にフジテレビの宮内正喜社長が謝罪するに至った。 筆者は都内の大学に通うゲイの大学生で、LGBTに関する啓発活動を行っている。LGBTをはじめ、性的マイノリティへの理解が進みつつある昨今、こうした差別的な表現が批判されるようになったことには、社会の変化を感じる。しかし、LGBTをはじめ、性の多様性への理解はまだまだ途中だからこそ、SNS炎上する様子を見て、“ある違和感”も感じた。 保毛尾田保毛男登場からフジテレビ社長謝罪までの経緯 改めて経緯を振り返ってみる。番組中のコーナーで、約30年前に人気だったとされる、とんねるずのキャラクター「保毛尾田保毛男」と「ノリ子」が登場した。

    保毛尾田ネタ炎上、鎮火しても残る「違和感」
  • 論点整理:少女型ラブドール規制論|青識亜論

    幼児型ラブドールの時点で異常なのに、それに合法レイプというキャッチコピーを入れて売り出そうなんて犯罪の助長でしかない。社会は一刻も早くどうにかしないといけない事案だが、こうして声を上げるとツイフェミと言われてフェミハラスメント、アマゾネスと揶揄されたまで出版される。(続 pic.twitter.com/70vrPvFAIq — 存在 (@pii41) May 28, 2020 十年越しに亡霊がよみがえろうとしている。 「児童ポルノ規制法改正案」の亡霊である。 かつて、実在児童の写真やビデオばかりではなく、非実在青少年を描いた漫画やアニメを法規制しようとする動きがあったことを、読者のみなさんは御存知だろうか。 森山元法相ら自民・公明両党の女性議員らを中心に、一時可決寸前まで進んだこの法案は、政権交代によってすんでのところで阻止された。 いうまでもないことだが、非実在女性を描いた創作物は、誰

    論点整理:少女型ラブドール規制論|青識亜論
    niwakano18124
    niwakano18124 2020/06/09
    趣旨は概ね理解、ただ「行動に移さない」と断ったとしても、SNSなんかで己の欲望を発露したのが、不意に飛び込んできたりしたら、警戒しちゃうのはやむを得ないかな・・・
  • 「ゲイがいてもいいけど、好かれたらキモい」発言にキレた話(小野 美由紀) @gendai_biz

    初老の男性にシャウト!!! 「ゲイがいるのは勝手だけど、俺のことを好きになられたら気持ち悪いって話だよ」 目の前の初老の男性がそう叫んだのは、佐々木俊尚さんとの八重洲ブックセンターでのトークイベント終了2分前、話題が「多様性」に及んだ時のことだった。 一瞬ポカン、その後ふつふつと怒りが湧いてきて「あーっだめダメ、怒っちゃ、ダメ!登壇者とお客さんなんてパワーバランス悪すぎだから!絶対に怒っちゃ!だめ!」と煩悶するも私の堪忍袋の緒はこういうケースにおいてはヨーヨー釣りのこよりぐらいには切れやすく、2秒後にはあっけなく瓦解、「私は!今の発言を聞いて非常にモヤモヤしています!」とシャウト、なぜならその会場には私のLGBT友人がいたからで、そうでなくたって社会の7%、80人の会場なので80×0.07で5、6人はその会場にいたはずで、この場をそのまま終わらすわけにはいかず、会場はその日一番の盛り上が

    「ゲイがいてもいいけど、好かれたらキモい」発言にキレた話(小野 美由紀) @gendai_biz
    niwakano18124
    niwakano18124 2018/07/12
    ある属性に対して(おそらく安易に)キモいという形容がつくこと、あるいはくだんの発言者に「ゲイは見境なく男を襲う」との偏見があるとすれば・・・感じられる問題点はこのあたり。
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