御徒町の画材額縁専門店㈱田中金華堂 @kinkado1905 実は今は色鉛筆の「肌色」という名称で販売しているものはありません 人種や個人差によって色々な肌の色があり、元の肌色は別の名前がついて販売されています そして今回入荷したこちらの色鉛筆は世界各国様々な国の子供たちの肌の色を集めた本当の『肌色』色鉛筆セットが入荷しました pic.twitter.com/Ci61y19eWc 2017-04-21 14:40:13
わたくしの万年筆の2号さん(1号はパイロットのカスタム74)がラミーのサファリなのですが、インクカートリッジが空になってからしばらく使わずにそのまま放っておいたところ、詰まって書けなくなってしまいました。 この万年筆、安いのに非常に性能がよく、これまで長いこと放置しても、全然問題なかったのですが、今回はさすがにインクもなくなっていたので、完全に乾いてしまったようです。 そこで、初めて「お手入れ」をすることにいたしました。もう万年筆は10年も使っているのに初めてとは何というものぐさ。(^^ゞ ナガサワ文具センターさんのページが丁寧ですね。 コップにぬるま湯を注いで、そこにドボン。 コンバータ持ってないので、手でジャブジャブしました。(^^ゞ 乾かして新しいカートリッジを差し込んで、軸に収めます。 これだけでいいのかな? 試し書きしてみます。 うん、なんとか大丈夫みたいですね。次はインクを切ら
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く