タグ

DTMに関するniwakano18124のブックマーク (26)

  • logicにお詳しい方回答お願いします。初心者です。打ち込んだ音をその打ち込んだトラックだけバウンスしてオーディオデータにしました。... - Yahoo!知恵袋

    logicにお詳しい方回答お願いします。初心者です。打ち込んだ音をその打ち込んだトラックだけバウンスしてオーディオデータにしました。バウンスして打ち込んだやつの下にオーディオデータが出たのですが編集で間違 logicにお詳しい方回答お願いします。初心者です。打ち込んだ音をその打ち込んだトラックだけバウンスしてオーディオデータにしました。バウンスして打ち込んだやつの下にオーディオデータが出たのですが編集で間違 えたためやり直したいです。バウンスする前の打ち込んだやつを復元させて再度バウンスしてオーディオデータにできますか?打ち込んだやつは残していたのですが「使えません」みたいな感じでミュート表示みたいになってます。ご存知の方、回答お願いします。

    logicにお詳しい方回答お願いします。初心者です。打ち込んだ音をその打ち込んだトラックだけバウンスしてオーディオデータにしました。... - Yahoo!知恵袋
    niwakano18124
    niwakano18124 2023/10/22
    コントロールMでも良い
  • 【MIDI】間違えた部分をオートパンチインで録り直す【Logic Pro X】|自宅をレコーディングスタジオにしよう-スタジオほっしー

    オートパンチインの基的な使い方 オートパンチボタンを表示させる 赤枠の左から【置き換えるボタン】【オートパンチボタン】です。 Logic Pro X上部のコントロールバーに上画像のマーク2つが出ていますか? なければコントロールバー付近で右クリックし 【コントロールバーとディスプレイをカスタマイズ】を選択 右の方にある【モードと機能】の中の ✅置き換える ✅オートパンチ 2つにチェックを入れてOKしてください。 オートパンチボタンを有効にして選択範囲をRECする オートパンチボタンをONにすると、【オートパンチ領域】という赤いバーが表示されます その赤いバーを動かしてオートパンチインの選択領域を決めるかんじです。 オートパンチボタンの左のボタンは【置き換える】ボタンです。 【置き換える】を有効にすることで、録り直す部分を削除しながらRECできます。 使ってみると非常に楽です。 【オートパ

    【MIDI】間違えた部分をオートパンチインで録り直す【Logic Pro X】|自宅をレコーディングスタジオにしよう-スタジオほっしー
  • Logic Proのレイテンシー(録音の音が遅れて聞こえる)を解決する方法 | DTM DRIVER!

    Tone Empire ValveKultの使用レビュー!簡単に立体感や存在感をプラスできるエンハンサー!

  • マイクスタンドにマイクホルダーをつける際、ネジのサイズによって付属の細いネジも着いていますが、それを外すにはどうしたらいいです... - Yahoo!知恵袋

    マイクスタンドにマイクホルダーをつける際、ネジのサイズによって付属の細いネジも着いていますが、それを外すにはどうしたらいいですか?しっかり付属の細いネジが入り込んでしまって取り方が マイクスタンドにマイクホルダーをつける際、ネジのサイズによって付属の細いネジも着いていますが、それを外すにはどうしたらいいですか?しっかり付属の細いネジが入り込んでしまって取り方が わからないのですが…

    マイクスタンドにマイクホルダーをつける際、ネジのサイズによって付属の細いネジも着いていますが、それを外すにはどうしたらいいです... - Yahoo!知恵袋
  • Logic Pro MIDIプラグイン Modulator(モジュレーター)の使い方

    Logic Proには、MIDIノートの演奏にさまざまな演出や便利機能を追加できるプラグインが入っています。 このMIDIプラグインを使うことで、MIDIの演奏を制御し、ライブなどでのパフォーマンスを向上させることができます。 MIDIプラグインを使う前に、大まかな使い方を知りたい方は、『 Logic Pro MIDIプラグインの使い方』を参考にして下さい。 Logic Proで使用できるその他のMIDIエフェクトは以下の種類になります。 Arpeggiator MIDI(アルペジエーター) Chord Trigger MIDI(コード・トリガ) Modifier MIDI(モディファイアー) Note Repeater MIDI(ノート・リピーター) Randomizer MIDI(ランダマイザー) Scripter MIDI(スクリプター) Transposer MIDI(トランスポー

    Logic Pro MIDIプラグイン Modulator(モジュレーター)の使い方
  • 無音やノイズをカットするストリップサイレンス Logic Pro の使い方

    ボーカルやギターなどのオーディオトラックに最適 このストリップサイレンス機能を使用することで、 リージョン内の「無音」「小さなノイズ部分」を一気にカットすることができます。 手動で処理するよりも素早く正確に処理を行えるため、作業効率が向上します。 ストリップサイレンスの解説 Logic X ストリップサイレンス使用方法 ストリップサイレンスを適用したいリージョンを右クリックし、 「分割」 → 「ストリップサイレンス」を選択します。 このようなダイアログが表示されます。 「しきい値」 どこまで小さい音量を「無音」、「ノイズ」と判断するか?を決定します。 「無音として扱う最低限の時間」 波形の中にも一瞬の空白はあります。 その空白時間を無音と捉えるまでの時間を設定します。 時間を短くすることで、さらに細かい検出を行う事ができますが、不自然にならない程度がよいでしょう。 「プリアタックの時間」

    無音やノイズをカットするストリップサイレンス Logic Pro の使い方
  • オーディオ・ファイル・エディタの鉛筆ツールを使用する, Logic Pro X ヘルプ

    ヒント: ポップ音やクリック音の発生個所はオーディオファイル内で大きな音量レベルになっているため、「機能」メニューの「ピークを検出」コマンドを使って簡単に見つけることができます。 拡大/縮小スライダを使って、波形部分を拡大します。次に、ポインタツールを使って、ポップ音またはクリック音の前後のオーディオをスクラブします。 これにより、処理が必要な個所を正確に特定することができます。 鉛筆ツールで左から右へドラッグし(上下の動きも含む)、新しい波形スパイクの形状を描きます。 処理したセクションのエッジは自動的にスムーシング処理されます。 ステレオ波形の両側を処理する場合は、Option キーを押します。 マウスボタンを放す前であれば、ポインタを左へ動かすことで、描いた波形を元の波形に戻すことができます。

  • 【Logic Pro X】オーディオ波形編集のやり方!

    オーディオファイル・エディタの基操作について 波形編集したいオーディオ・リージョンをダブルクリックすることで『オーディオファイル・エディタ』を表示させることができます。 またウィンドウメニュー→『オーディオファイル・エディタを開く』(command +6)を選択することで『オーディオファイル・エディタ』を別ウィンドウで表示させることができますよ〜✅ 『オーディオファイル・エディタ』には選択したリージョン部分の波形だけでなく、そのリージョンが含まれるオーディオファイル全体の波形が表示されます。 波形ディスプレイの拡大/縮小のやり方 ①垂直方向に拡大 ②水平方向に拡大 もしくは拡大/縮小ツールでドラッグすることでその選択部分の波形を拡大させることが可能です。 また『拡大/縮小ツール』で『波形ディスプレイ』の背景部分をクリックすることで元の大きさに戻すことができます♪( ´θ`)ノ 波形の範囲

  • 様々な編集を行う Logic Pro の使い方

    素材を他の場所へ複製するDTMには欠かす事ができない操作です。 コピーしたいものを選択し、 Command+C これで選択した情報がパソコンへ取り込まれます。 この時、見た目に変化は起こりません。 「選択ツール」をクリックし、ファイルをコピーしたい小節を選択し、 Command+V この様に取りこんだ情報を貼付けることができました。 これをペーストといいます。 素材を移動する 素材を他の場所へ移動します。 「矢印ツール」を選択し、 移動したいものをクリック後、そのまま希望の小節までドラッグします。 素材を分割する 2小節の素材があり、1小節目だけを他の場所へ移動したいとします。 しかし、「移動」すると、2小節全てが移動してしまう事になります。 こんな時に使用するのが分割です。 「ハサミツール」を選択し、分割したい箇所をクリックします。 素材が分割され、1小節ごとの移動が可能になりました。

    様々な編集を行う Logic Pro の使い方
  • 【Logic Pro X】作業時のズームイン・アウト 簡単な効率化【時短】|自宅をレコーディングスタジオにしよう-スタジオほっしー

    ✅トラックのつなぎ目をこまかく編集したい ✅楽曲全体をチェックしたい ✅音をごくわずか移動したい DTM作業を行っていると その作業内容に合わせて画面の倍率を頻繁に変更する必要があります 作業の効率化という面で覚えておくとベースアップになりますので Logicにおける拡大・縮小方法をいくつかご紹介します

    【Logic Pro X】作業時のズームイン・アウト 簡単な効率化【時短】|自宅をレコーディングスタジオにしよう-スタジオほっしー
  • Mac 用 Logic Pro でシステムオーバーロードを回避する - Apple サポート (日本)

    MacLogic Pro でシステムオーバーロードを回避する Logic Pro でシステムオーバーロードの警告が表示され、再生や録音が中断した場合の対処法をご案内します。 Logic Pro のプロジェクトで大量のオーディオトラック、ソフトウェア音源、またはプラグインが使われている場合に、システムオーバーロードの警告が表示され、再生や録音が中断してしまうことがあります。Mac の処理能力が追いつかずオーディオを再生または録音しきれなくなると、システムオーバーロードが発生します。この記事では、システムオーバーロードを防ぐ手法をご紹介します。 システムを構成する Logic Pro で使うシステムを構成する際は、以下のガイドラインを参考にしてください。 Logic Pro を使う際は、オーディオインターフェイスで使用するコントロールやミキサーソフトウェアを除いて、ほかのアプリは終了して

  • もはや人と区別がつかない音声合成ソフト、VOICEPEAKがラインナップを大幅拡充。キャラクターシリーズ含め8ボイスがリリースに|藤本健の"DTMステーション"

    ※6ナレユーザー優待版とは「VOICEPEAK 商用可能 6ナレーターセット」を所有しており、かつAHSのユーザー/製品登録を行った方を対象とした特別価格の商品です。AHSのサイトログイン後のマイページからのみ購入可能です。 上の5つがキャラクターシリーズであり、下の3つが6ナレーターセットと同様、キャラクターがなく、商用可能なものとなっています。 まずは、8つの喋りがどんなものなのかを確認するため、ちょっとずつ喋らせてみたので、以下の動画をご覧ください。 いかがですか?ご覧いただければ、使い方はだいたい分かると思います。VOICEPEAK上で直接テキストを入力してもいいし、このビデオのようにテキストをコピー&ペーストするのもOK。あとは、ボイスを選択した上で再生ボタンを押せばいいだけ。とにかく簡単です。 VOICEPEAKには、これまででトータル15種類のボイスが揃ったことになる ご存じ

    もはや人と区別がつかない音声合成ソフト、VOICEPEAKがラインナップを大幅拡充。キャラクターシリーズ含め8ボイスがリリースに|藤本健の"DTMステーション"
  • Synthesizer Vに超強力な女性ボーカル、Maiがまもなく登場。もうAIと人間の違いは認知できないレベルに|DTMステーション

    10月27日、Synthesizer Vの新しい歌声データベースとして、Maiがお披露目となり、その歌唱動画が公開されました。実際にユーザーが入手可能になるまでには、まだもう少し待つ必要がありそうですが、遅くとも年内には登場するそうですから心待ちにしたいところです。 今回、Synthesizer Vの開発元であるDreamtonicsによって公開されたMaiの歌声のビデオを見ると、驚くほど滑らか、スマートな歌い方であり、もはや人間の歌声と区別がつかない次元まで進化しているように感じます。しかも、とくに調声をしなくても、音符と歌詞を入力するだけで、非常にリアルな歌い方をしてくれる、というのも、嬉しいところです。一方で、先日リリースされたSynthesizer V Studio Proの最新バージョン1.7.1において、歌声データベースの複数バージョンを利用できる機能が追加されています。なぜそ

    Synthesizer Vに超強力な女性ボーカル、Maiがまもなく登場。もうAIと人間の違いは認知できないレベルに|DTMステーション
  • CeVIO Pro(仮)改めVoiSonaのβ版無料公開がスタート。VSTiに加えAudio Unitsにも対応し、M1にもネイティブ対応|DTMステーション

    6月2日、テクノスピーチが最新のAI技術で人間の歌声をリアルに再現する歌声合成ソフト、VoiSona(ボイソナ)のβ版を無料で公開しました。これは、今年2月に「WindowsはもちろんMacでも使え、DAW上のVSTiとしても動作するCeVIO Pro (仮)がα版として無償配布開始」という記事で紹介したCeVIO Pro(仮)が名称を変更するとともに、β版へとアップグレードしたもので、ソングエディタとともに、デフォルトボイスライブラリとして女性シンガーである「知声」(読み:ちせい、英語表記:Chis-A)が付属している点も同様です。 CeVIO Pro(仮)でもWindowsMacに対応するとともにスタンドアロンおよびVSTiプラグインとして動作する形になっていましたが、β版となったVoiSonaではMacのAudio Unitsプラグインにも対応。さらに、MacのM1プロセッサにもネ

    CeVIO Pro(仮)改めVoiSonaのβ版無料公開がスタート。VSTiに加えAudio Unitsにも対応し、M1にもネイティブ対応|DTMステーション
  • ついにUSBドングル廃止されたCubase 12が登場!より便利になったアップデートも見逃せない!|DTMステーション

    日、3月2日、ついにSteinbergからUSBドングルが廃止されたCubase 12が発表され、この後23時より発売が開始されます。具体的にはCubase Pro 12、Cubase Artist 12、Cubase Elements 12の3ラインナップが、スタインバーグオンラインショップでダウンロード購入可能になり、追って各楽器店での発売も開始されます。今回のアップデートの目玉は、やはりドングルを必要としない新しいライセンスシステム。ライセンスはSteinberg Activation Managerを使ってアクティベートし、最大で3台のPCが使えるようになりました、 それ以外のアップデートもなかなか力が入っており、オーディオからのコード検出が可能になったり、オーディオワープ機能の向上したことにより、プロジェクトウィンドウ上でもフリーワープという機能が使えるようになり、複数トラック

    ついにUSBドングル廃止されたCubase 12が登場!より便利になったアップデートも見逃せない!|DTMステーション
  • JD-800とJX-8Pが小さくなって復活! Roland Boutiqueシリーズの新機種、JD-08とJX-08誕生|藤本健の"DTMステーション"

    Rolandが11月9日、Roland Boutique(ローランド・ブティーク)シリーズの新機種、JD-08とJX-08を発表しました。JD-08は1991年発売のJD-800を復刻したモデル、JX-08は1985年発売のJX-8Pを復刻したモデルで、いずれも国内での発売は12月4日、実売価格は税込みで50,600円程度というものです。これまでJUPITER-8やJUNO-106/JUNO-60、TR-808、TB-303……とRolandの往年の名機を復刻してコンパクトなサイズに収めたRoland Boutiqueシリーズを展開してきましたが、その新シリーズとして2機種が追加された格好です。 JD-800は今年30周年記念で「小室哲哉さんが音色番号53を駆使したRoland JD-800、30周年を記念してプラグインで復活!もちろん全プリセットも完全復元!」という記事でも紹介したことが

    JD-800とJX-8Pが小さくなって復活! Roland Boutiqueシリーズの新機種、JD-08とJX-08誕生|藤本健の"DTMステーション"
  • Vtuberにも人気のAIボイスチェンジャーが新音声変換エンジンを追加し、Voidol 2へ。声は自在に作り込む時代に|DTMステーション

    自分の声をAI機能でアイドルの声やキャラクタの声などにリアルタイムに変換するユニークなソフトとして、これまでも何度か紹介してきたVoidol。これはクリムゾンテクノロジー株式会社が開発するリアルタイム音声変換技術「リアチェン voice」を搭載したアプリケーションで、VTuberゲーム実況などの世界でも幅広く使われているWindowsおよびMacで動作するソフトとなっています。 そのVoidolがこれまでのAIリアルタイム音声変換機能に加えて、まったく新たな音声変換エンジンを搭載し、Voidol 2へとメジャーバージョンアップすることが関係者への取材から分かりました。正式な発表・発売は10月20日になるとのこと。税込み価格は13,200円(12月26日までは発売記念価格の8,800円)が予定されています。今回Voidolに加わった最大のポイントは、声をリアルタイム処理でシンセサイジングす

    Vtuberにも人気のAIボイスチェンジャーが新音声変換エンジンを追加し、Voidol 2へ。声は自在に作り込む時代に|DTMステーション
  • 曲の途中でテンポ(BPM)や拍子を変える方法 Logic編 | DTM DRIVER!

    Tone Empire ValveKultの使用レビュー!簡単に立体感や存在感をプラスできるエンハンサー!

  • オリジナルの楽曲テンプレートを作成 Logic Pro の使い方

    設定の手間を短縮 楽曲制作を行っていると気がつく事があります。 制作を行うまでの流れがほとんど同じということです トラックを作って、クリックを設定して、シンセを立ち上げて、スクリーンセットを整えて、、、、 そして「結局何をやりたかったか?」を忘れてしまいます(笑) そんな時に役立つのがこのテンプレート機能です。 よく使う下準備の作業を登録しておき、 新曲制作時に呼び出して使用することができます。 これにより制作始めの手間を大幅に省く事ができます。 Logic 楽曲テンプレートの作成方法 まずは、楽曲を整えます。 この段階で下記を登録しておくと便利です。

    オリジナルの楽曲テンプレートを作成 Logic Pro の使い方
  • LogicProXマスタリングのやり方(純正プラグインによる実例付き) | 96bit-music

    Logic Proの内蔵エフェクトだけを使ってマスタリングする方法についてテキスト+動画を作って初めての人でも理解できるように解説しています。 有償のマスタリングプラグインを使ってもいまいちうまく行かないという人はこの記事で基的なことを覚えればよりマスタリングクオリティを引き上げられます。 このような悩みを持っている人にはこの記事はとても参考になります。書いてある通りにするだけでマスタリングの流れを理解することができます。 「それって正しいの?」と思う人もいるでしょう。曲の数だけマスタリングの方法があるので「何が正しいかは最終的に自分の耳」するのが一番です。 ですが、一般的なマスタリングプロセスに則った方法でなおかつこの方法で仕事をしてクライアントから「マスタリングが悪い」とは言われたことがないので、参考にできる部分は多いと思います。 なお、この記事ではすでにある程度ミックスのバランスが

    LogicProXマスタリングのやり方(純正プラグインによる実例付き) | 96bit-music