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DAWに関するniwakano18124のブックマーク (43)

  • 【MIDI】間違えた部分をオートパンチインで録り直す【Logic Pro X】|自宅をレコーディングスタジオにしよう-スタジオほっしー

    オートパンチインの基的な使い方 オートパンチボタンを表示させる 赤枠の左から【置き換えるボタン】【オートパンチボタン】です。 Logic Pro X上部のコントロールバーに上画像のマーク2つが出ていますか? なければコントロールバー付近で右クリックし 【コントロールバーとディスプレイをカスタマイズ】を選択 右の方にある【モードと機能】の中の ✅置き換える ✅オートパンチ 2つにチェックを入れてOKしてください。 オートパンチボタンを有効にして選択範囲をRECする オートパンチボタンをONにすると、【オートパンチ領域】という赤いバーが表示されます その赤いバーを動かしてオートパンチインの選択領域を決めるかんじです。 オートパンチボタンの左のボタンは【置き換える】ボタンです。 【置き換える】を有効にすることで、録り直す部分を削除しながらRECできます。 使ってみると非常に楽です。 【オートパ

    【MIDI】間違えた部分をオートパンチインで録り直す【Logic Pro X】|自宅をレコーディングスタジオにしよう-スタジオほっしー
  • Mac用Logic ProのRetro Synth FMのオシレータ

    MacLogic Proユーザガイド ようこそ Logic Proの新機能 MacLogic Pro 10.8の新機能 MacLogic Pro 10.7.8の新機能 MacLogic Pro 10.7.5の新機能 Logic Pro 10.7.3の新機能 Logic Pro 10.7の新機能 Logic Pro 10.6の新機能 Logic Pro 10.5の新機能 Logic Pro 10.4の新機能 Logic Pro 10.3の新機能 Logic Pro 10.2の新機能 Logic Pro 10.0の新機能 Logic Proを使ってみる 使い方の概要 ワークフローの概要 「Logic Pro」のメインウインドウ プロジェクト 再生と操作 テンポ、キー、および拍子 トラック オーディオトラック ソフトウェア音源トラック トラックヘッダのコントロール パッチ リージョンをア

  • Logic Proのレイテンシー(録音の音が遅れて聞こえる)を解決する方法 | DTM DRIVER!

    Tone Empire ValveKultの使用レビュー!簡単に立体感や存在感をプラスできるエンハンサー!

  • マイクスタンドにマイクホルダーをつける際、ネジのサイズによって付属の細いネジも着いていますが、それを外すにはどうしたらいいです... - Yahoo!知恵袋

    マイクスタンドにマイクホルダーをつける際、ネジのサイズによって付属の細いネジも着いていますが、それを外すにはどうしたらいいですか?しっかり付属の細いネジが入り込んでしまって取り方が マイクスタンドにマイクホルダーをつける際、ネジのサイズによって付属の細いネジも着いていますが、それを外すにはどうしたらいいですか?しっかり付属の細いネジが入り込んでしまって取り方が わからないのですが…

    マイクスタンドにマイクホルダーをつける際、ネジのサイズによって付属の細いネジも着いていますが、それを外すにはどうしたらいいです... - Yahoo!知恵袋
  • Logic Pro MIDIプラグイン Modulator(モジュレーター)の使い方

    Logic Proには、MIDIノートの演奏にさまざまな演出や便利機能を追加できるプラグインが入っています。 このMIDIプラグインを使うことで、MIDIの演奏を制御し、ライブなどでのパフォーマンスを向上させることができます。 MIDIプラグインを使う前に、大まかな使い方を知りたい方は、『 Logic Pro MIDIプラグインの使い方』を参考にして下さい。 Logic Proで使用できるその他のMIDIエフェクトは以下の種類になります。 Arpeggiator MIDI(アルペジエーター) Chord Trigger MIDI(コード・トリガ) Modifier MIDI(モディファイアー) Note Repeater MIDI(ノート・リピーター) Randomizer MIDI(ランダマイザー) Scripter MIDI(スクリプター) Transposer MIDI(トランスポー

    Logic Pro MIDIプラグイン Modulator(モジュレーター)の使い方
  • 無音やノイズをカットするストリップサイレンス Logic Pro の使い方

    ボーカルやギターなどのオーディオトラックに最適 このストリップサイレンス機能を使用することで、 リージョン内の「無音」「小さなノイズ部分」を一気にカットすることができます。 手動で処理するよりも素早く正確に処理を行えるため、作業効率が向上します。 ストリップサイレンスの解説 Logic X ストリップサイレンス使用方法 ストリップサイレンスを適用したいリージョンを右クリックし、 「分割」 → 「ストリップサイレンス」を選択します。 このようなダイアログが表示されます。 「しきい値」 どこまで小さい音量を「無音」、「ノイズ」と判断するか?を決定します。 「無音として扱う最低限の時間」 波形の中にも一瞬の空白はあります。 その空白時間を無音と捉えるまでの時間を設定します。 時間を短くすることで、さらに細かい検出を行う事ができますが、不自然にならない程度がよいでしょう。 「プリアタックの時間」

    無音やノイズをカットするストリップサイレンス Logic Pro の使い方
  • オーディオ・ファイル・エディタの鉛筆ツールを使用する, Logic Pro X ヘルプ

    ヒント: ポップ音やクリック音の発生個所はオーディオファイル内で大きな音量レベルになっているため、「機能」メニューの「ピークを検出」コマンドを使って簡単に見つけることができます。 拡大/縮小スライダを使って、波形部分を拡大します。次に、ポインタツールを使って、ポップ音またはクリック音の前後のオーディオをスクラブします。 これにより、処理が必要な個所を正確に特定することができます。 鉛筆ツールで左から右へドラッグし(上下の動きも含む)、新しい波形スパイクの形状を描きます。 処理したセクションのエッジは自動的にスムーシング処理されます。 ステレオ波形の両側を処理する場合は、Option キーを押します。 マウスボタンを放す前であれば、ポインタを左へ動かすことで、描いた波形を元の波形に戻すことができます。

  • 【Logic Pro X】オーディオ波形編集のやり方!

    オーディオファイル・エディタの基操作について 波形編集したいオーディオ・リージョンをダブルクリックすることで『オーディオファイル・エディタ』を表示させることができます。 またウィンドウメニュー→『オーディオファイル・エディタを開く』(command +6)を選択することで『オーディオファイル・エディタ』を別ウィンドウで表示させることができますよ〜✅ 『オーディオファイル・エディタ』には選択したリージョン部分の波形だけでなく、そのリージョンが含まれるオーディオファイル全体の波形が表示されます。 波形ディスプレイの拡大/縮小のやり方 ①垂直方向に拡大 ②水平方向に拡大 もしくは拡大/縮小ツールでドラッグすることでその選択部分の波形を拡大させることが可能です。 また『拡大/縮小ツール』で『波形ディスプレイ』の背景部分をクリックすることで元の大きさに戻すことができます♪( ´θ`)ノ 波形の範囲

  • 様々な編集を行う Logic Pro の使い方

    素材を他の場所へ複製するDTMには欠かす事ができない操作です。 コピーしたいものを選択し、 Command+C これで選択した情報がパソコンへ取り込まれます。 この時、見た目に変化は起こりません。 「選択ツール」をクリックし、ファイルをコピーしたい小節を選択し、 Command+V この様に取りこんだ情報を貼付けることができました。 これをペーストといいます。 素材を移動する 素材を他の場所へ移動します。 「矢印ツール」を選択し、 移動したいものをクリック後、そのまま希望の小節までドラッグします。 素材を分割する 2小節の素材があり、1小節目だけを他の場所へ移動したいとします。 しかし、「移動」すると、2小節全てが移動してしまう事になります。 こんな時に使用するのが分割です。 「ハサミツール」を選択し、分割したい箇所をクリックします。 素材が分割され、1小節ごとの移動が可能になりました。

    様々な編集を行う Logic Pro の使い方
  • Mac用Logic Proの「チューニング」プロジェクト設定

    MacLogic Proユーザガイド ようこそ Logic Proの新機能 MacLogic Pro 10.8の新機能 MacLogic Pro 10.7.8の新機能 MacLogic Pro 10.7.5の新機能 Logic Pro 10.7.3の新機能 Logic Pro 10.7の新機能 Logic Pro 10.6の新機能 Logic Pro 10.5の新機能 Logic Pro 10.4の新機能 Logic Pro 10.3の新機能 Logic Pro 10.2の新機能 Logic Pro 10.0の新機能 Logic Proを使ってみる 使い方の概要 ワークフローの概要 「Logic Pro」のメインウインドウ プロジェクト 再生と操作 テンポ、キー、および拍子 トラック オーディオトラック ソフトウェア音源トラック トラックヘッダのコントロール パッチ リージョンをア

  • Logic Pro アーティキュレーション機能の使い方

    アップデートにより新しく追加されたアーティキュレーションと言う機能。 これを使ってみて感じたことは、Logic Proはさすがだな!という感じでした。 アーティキュレーションって何?と思われた方も多いのではないでしょうか。 この機能を使うことで、MIDI演奏で表現できる幅が格段に広がりますので、使い方を覚えて、ぜひ自身の楽曲にも取り入れてみてはいかがでしょうか。 そこで、このアーティキュレーションとは何か? アーティキュレーションとは、楽器でいうところのテクニックをMIDIでも再現できる優れものになります。 例えば、バイオリンのテクニックである『レガート』や『スピッカート』『トレモロ』などの奏法をMIDIノートに適用させることで、その演奏を再現して発音してくれます。 Logic Proは何が凄いのかというと、このアーティキュレーション設定がMIDIノート単体に適用させることができるので、も

    Logic Pro アーティキュレーション機能の使い方
  • 無料で商用利用可なAI歌声合成ソフト「CeVIO Pro」近日公開へ Win・Mac対応

    AI歌声合成技術の開発を手掛けるテクノスピーチ(名古屋市)は2月18日、AI技術により人間らしい歌声を合成できるソフトウェア「CeVIO Pro」のα版を24日に無償公開すると発表した。既存バージョンの「CeVIO」「CeVIO AI」とは異なり、WindowsmacOSの両方に対応。追加の許諾や利用料不要で商用利用も可能。 CeVIO Proは、楽譜と歌詞を入力すると、AIが人間らしい歌声をシミュレーションして出力する歌声合成ソフト。まずは無料で商用利用もできるキャラクター音源1種類と編集ソフトをα版としてリリース。当該音源は正式版のリリース後も無償提供する。 現在の最新版であるCeVIO AIは、Windows専用で音楽制作ソフト(DAW)との連携に未対応。販売方法も買い切り方式だが、CeVIO ProはmacOSにも対応し、DAWとの連携も可能。第2弾以降のキャラクター音源はサブス

    無料で商用利用可なAI歌声合成ソフト「CeVIO Pro」近日公開へ Win・Mac対応
  • 時と場所を選ばない空間オーディオ制作は可能か? M1 MacとLogic ProでDolby Atmos作品を作ってみた

    時と場所を選ばない空間オーディオ制作は可能か? M1 MacLogic ProでDolby Atmos作品を作ってみた(1/5 ページ) Apple音楽制作ソフト「Logic Pro」が2021年秋のアップデートでバージョン10.7となり、「Dolby Atmos」による空間オーディオの制作環境を手に入れた。 2万4000円というアマチュアでも導入可能なDAWが対応したことで、音楽を立体的に表現する手段が一気に身近なものになった。稿では音楽制作者の視点で、音響空間を立体的にパッケージしリスナーに届けることができるこの次世代の音楽フォーマットについて考察したい。 今回は、筆者がプロデュースした過去のCD音源から三線、ボーカル、アコースティックギターという3トラックの音源(沖縄民謡の「てぃんさぐぬ花」)を使っていろいろと試したので、その過程を追いながら、Dolby Atmosの基構造や

    時と場所を選ばない空間オーディオ制作は可能か? M1 MacとLogic ProでDolby Atmos作品を作ってみた
  • 曲の途中でテンポ(BPM)や拍子を変える方法 Logic編 | DTM DRIVER!

    Tone Empire ValveKultの使用レビュー!簡単に立体感や存在感をプラスできるエンハンサー!

  • コンプレッサーを毎回完璧に設定する方法

    コンプレッションは、すべての良いミックスの不可欠な縁の下の力持ちであり、最も強力なミキシングツールの1つです。 しかし、コンプレッサーをミックスに正しく生かすには、まずコンプレッションを理解する必要があります。 「コンプレッションを学ぶ」ような漠然とした題材を学び始めるのは、特に、自分の音楽に直接影響をあたるコントロールやその影響を理解することが難しい場合は、引け目を感じるかもしれません。 この記事では、コンプレッションの仕組み、完璧なコンプレッサー設定の選択方法、さらによく見られる問題の解決方法を紹介していきます。 でもまず… 音楽においてコンプレッション(圧縮)とは何ですか?音楽におけるコンプレッションは、信号のダイナミックレンジを低減するプロセスです。ダイナミックレンジとは、オーディオ信号の最大音量と最小音量の差を意味します。 録音時に自然に聴こえるようにするために、ほとんどのオーデ

    コンプレッサーを毎回完璧に設定する方法
  • センドリターンで「リバーブ」を共有 Logic Pro の使い方

    Logic X でのセンドリターン設定方法 ミキサーウィンドウのオプションから 「新規オグジュアリーチャンネルストリップを作成」を選択します。 1.作成した「AUXトラック」のインサートにリバーブをかけます。 2.「AUXトラック」の入力に好きなバスを選択(ここではバス1) 3.初期状態は音量が最低になっているので、0にします。 4.リバーブをかけたいトラックのセンドをAUX入力(バス1)と合わせます。 ここでは全トラックにセンドを設定しました。 5.バス隣の丸いツマミでリバーブの深さを調整します。 Logicでのセンドリターン設定方法 写真の様にミキサーウィンドウのオプションから 「新規オグジュアリーチャンネルストリップを作成」。ステレオで作成してください。 1.作成した「AUXトラック」のインサートにリバーブをかけます。 2.「AUXトラック」の入力に好きなバスを選択(ここではバス1)

    センドリターンで「リバーブ」を共有 Logic Pro の使い方
  • https://static.roland.com/jp/media/pdf/Synth_Otozukuri.pdf

    niwakano18124
    niwakano18124 2020/07/26
    シンセ音作り
  • Logic Pro XのBUSの使い方とすぐに役立つ4つの具体例

    複数のアウトプット用のモニター管理ができます ボーカルのレコーディングや、ライブで同期演奏をおこなうときのモニター管理ができます。 「奏者それぞれに個別のヘッドホンミックスを送る」ようなことができます。 例えばボーカルレコーディングのときは ボーカリストにとって歌いやすいミックスバランスを送る DAWを操作する人には普段のミックスバランスで送る などのことができます。 また、ライブで同期演奏をするときも同じように、ドラマーのヘッドホンにはウワモノを送る量を減らす、などの処理ができます。 ここから先は実際にLogicを使った操作方法を紹介しています。 用途別の具体的な使い方も紹介します。 まずはここから!BUSの作り方 1 オグジュアリートラックを作る まず、オグジュアリートラックを作ります。 聞き慣れない言葉が出ましたが大丈夫です。 「オグジュアリートラック=バスを受け取るためのトラック」

    Logic Pro XのBUSの使い方とすぐに役立つ4つの具体例
  • Logicで中央CのC3をC4に変更する方法

    この音はピアノでの「真ん中のド」(中央C、中央ハ)です。 *ドレミファソラシ=CDEFGAH=ハニホヘトイロ ピアノロールを開くと、中央C(中央ハ)の表記は、Logicの初期設定はYamaha表記(C3)になっています。 C3やC4の違いは→こちらから。 ピアノロールでドレミファソラシドと打ち込みました。 この「C3」を「C4」に変更する方法をお伝えします。 ツールバーのLogic Pro X>環境設定>表示を選択し、 表示 > 一般 の「表示」にある「中央Cの表示形式」が「C3 (Yamaha)」になっているので、 ここを「C4 (Roland)」に変更します。 するとピアノロールでは自動で、 C4から始まるドレミファソラシドになっています。 音域表とLogicのピアノロールが異なる場合など、変更してうまく使ってくださいね。 カテゴリーハモリ動画Finaleミックス/Logic歌ってみた

    Logicで中央CのC3をC4に変更する方法
  • Music Theory Workshop Japan

    Alchemyとは? AlchemyとはLogic Pro X 10.2から新しく搭載されたLogicに標準で付属してくるシンセサイザーで、通常の減算式シンセサイザーの機能に加えて、サンプラー的に波形をベースにシンセサイズすることもできますし、加算式、 スペクトラルをそのまま書き換えるとか、 フォルマントの変更、あとはグラニュラルシンセシス、といった現代的な音源方式も搭載しています。エフェクトも豊富、モジュレーションマトリックスも柔軟ですので、今流行のMassiveやSerumでできるようなことはほとんどできるといっていいと思います。Logicを持っているならば、もはやシンセのVstは買わなくてもいいかも、といったレベルのシンセです。 ちなみにAlchemyというのは錬金術のことです。錬金術は科学の前身になったともいわれる文化で、最終的には金でないものから金を作り出すことを目的としています

    Music Theory Workshop Japan