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アメリカと映画に関するrxjunのブックマーク (1)

  • 映画「テネット」アメリカでコケた予想外の事情

    クリストファー・ノーラン監督の超大作『TENET テネット』が、日であいかわらず好調のようだ。難解だということからリピーターもいるようで、公開から3週経つ今も、メディアやSNSで話題になっている。 そんな日の観客には意外かもしれないが、日より2週間先に公開されたアメリカで、今作はすっかりコケてしまった。ほかに新作がないため、一応ランキングでは1位だが、先週末の興行成績はわずか270万ドルで、2位の再上映作『ホーカス ポーカス』(1993)の190万ドルと、大して差はない。 公開当初こそ、ライバルが少ないことから普段より息長く映画館にとどまるかと期待されていたが、この状況では現在までの総額4500万ドルでほぼ打ち止めだ。比較のために挙げると、ノーランのひとつ前の監督作『ダンケルク』(2017)は、最初の週末だけで5000万ドルを売り上げている。コロナ前なら、4500万ドルは『TENET

    映画「テネット」アメリカでコケた予想外の事情
    rxjun
    rxjun 2020/10/11
    「予想外の事情」ってタイトルの割に、内容じゃなくてコロナのせいってベタベタの内容だった。ノーラン好きとしては「テネット」は観に行きたいなぁ
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