by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと ニコンが、2021年内に仙台ニコンでの一眼レフカメラ本体の生産を終了する 国内唯一のボディー生産拠点で、70年以上続けてきた国内生産に幕を下ろす 同社は近年、スマホの普及の影響で生産台数が大きく落ち込んでいた 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子
前から噂されていた、ニコンのフルサイズミラーレスが正式発表! dc.watch.impress.co.jp www.nikon-image.com 仕様 Z6 Z7 画素数 24.5MP(裏面照射) 45.7MP(裏面照射) AF 像面位相差/コントラスト ← AF測距点 273点 493点 ISO感度 100-51200 64-25600 連写速度 12コマ/s 9コマ/s 画像処理エンジン EXPEED6 ← 外形寸法 134x100.5x67.5 mm ← 質量 約585g ← ボディ価格(予想) 27万円前後 44万円前後 ミラーレス用に新規に「Zマウント」を採用。 従来のFマウントのマウント径(44mm)に対してかなり大きめの55mmのマウント径を確保している。Fマウントのフルサイズ機と比較してみてもご覧の通り。 これは、より大口径、高解像なレンズに向けたマウントの刷新が目的の模
ニコンは2月13日、開発中のデジタルカメラ「DLシリーズ」の発売を中止すると発表した(関連記事)。当初は昨年6月に発売予定で、すでに予約を受け付けている店舗もあっただけに、Twitterでは購入希望者とみられる人々の悲鳴や驚きの声が広がっている。 Twitterに驚きや悲鳴 「これからのNikonも心配になる」 発売を中止したのは「DL18-50 f/1.8-2.8」「DL24-85 f/1.8-2.8」「DL24-500 f/2.8-5.6」の3モデル。いずれも市場想定価格は10万円前後と、コンパクトデジタルカメラとしては高級路線に位置づけられるラインアップだった。 2016年2月に発表し、当初は同年6月に発売予定だったが、4月に「画像処理用のICに重大な不具合があることが判明した」として発売時期を未定に。その後も発売のめどが立たない状況が続いていた。 そして今回ついに、発売中止を正式発
ニコンのデジタル一眼レフカメラ「D500」。同時に発表したプロ向けのフラッグシップモデル「D5」よりも高い注目を集めている。あまりの人気ぶりに、発売日が当初の3月から4月下旬に延びてしまった 2016年、早くも大きな話題となっているデジタルカメラの1つが、ニコンのデジタル一眼レフカメラ「D500」だ。APS-C型の撮像素子を搭載したニコンDXフォーマットのフラッグシップとなる高性能モデルで、野鳥やスポーツなど“動きもの”の撮影性能に磨きをかけた。撮影性能の高さが注目されているのはもちろんだが、「もう出ないと思っていた『D300S』の後継モデルが予期せず発表されて驚いた!」というサプライズでの登場が、写真ファンの注目を大いに集めることとなった。 あまりの注目の高さに予約が殺到し、需要に応えるだけの十分な数量が確保できないとして、当初3月の予定だった発売時期が4月下旬に延期されてしまった。「3
「D5」の主な特長 1. さまざまな状況で狙った被写体を捉える新世代の153点AFシステム 新開発の「マルチCAM 20Kオートフォーカスセンサーモジュール」を採用するなど、AFシステム全体を刷新しました。153点のフォーカスポイント(中央部と周辺部の99点はクロスセンサー)で広い範囲を高密度にカバー。中央のフォーカスポイントで-4 EV、その他のフォーカスポイントすべてで-3 EVを実現※しており、低輝度下やコントラストの低い被写体でもAFが可能です。 また、高速演算能力を備えたAF専用エンジンの搭載や、180KピクセルRGBセンサーとの連携などにより、さまざまなシーンで高いAF性能を発揮します。 テレコンバーター使用時にも、合成F値が5.6までの明るさの場合は、153点すべてのフォーカスポイントが有効です。 ※ISO 100、常温20℃のとき。 2. 約12コマ/秒の高速連続撮影性能と
デジタル一眼レフカメラ「ニコン D5」を開発 完成度をさらに高めた次世代プロフェッショナルモデル 2015年11月18日PRESS RELEASE/報道資料 株式会社ニコン(社長:牛田 一雄、東京都港区)は、次世代プロフェッショナルモデルとなる、ニコンFXフォーマットデジタル一眼レフカメラ「ニコン D5」の開発を進めています。 また、撮影した画像の転送などが可能なワイヤレストランスミッター「WT-6」およびニコンスピードライトの最上位モデル「SB-5000」もあわせて開発中です。 完成度をさらに高めた次世代プロフェッショナルモデル「ニコン D5」をはじめ、豊富なNIKKORレンズや先進的なアクセサリーなどを提供することにより、ニコンは映像表現の可能性をさらに追求してまいります。 ※本製品の発売時期・発売価格などの詳細は未定です。 関連リンク
Nikon Rumors に、ニコンD800/D800E 後継機の名称に関する噂が掲載されています。 ・The Nikon D800/D800E replacement will be called D810 D800/D800E後継機の名称を確認することができた。この新型機はD810という名称になる。公式発表は6月26日になるだろう。現時点では、これまでに噂されていたスペックに変更はない。 以前に、読者の方(G6さんありがとうございます)から、ニコンの新型機の名称はD810だという情報をいただいていますが、Nikon Rumors もこの名称になることを確認したようです。スペックや発表日に関する具体的な情報も出てきているので、このD810の噂はかなり期待できそうですね。なお、D810のスペックは、変更はないようなので、前回の記事を参照してください。
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