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ブログを書く暇がなさすぎて今更感アリアリなエントリーですが、さる2月22日にダフト・パンクが映像作品「Epilogue」を公開。 これを持ってダフト・パンクの活動を終了し、解散することが発表されましたね。 www.audio-technica.co.jp Daft Punk - Epilogue 世界中のファンを驚愕させて話題になりました。 私もファンだったのでかなり驚きました。 ダフト・パンクは1993年に結成されたフランスのギ=マニュエル・ド・オメン=クリストとトーマ・バンガルテルの2名によるユニット。 ハウス、エレクトロ、ファンクなど様々なスタイルを取り入れたダンスミュージック界の代表的な存在とも言える。 日本でも、One More Timeで有名になった。 ダフト・パンクの二人がファンだという漫画家の松本零士とコラボレーションを組み、アニメーション作品「インタースタラ5555」でも
クラフトワークの共同創設者、フローリアン・シュナイダーが2020年4月21日に73歳で亡くなった。ドイツが生んだテクノのパイオニアは、後世のポップミュージックにどんな影響をもたらしたのか? ele-king編集長の野田努が解説する。 ※この記事は『CROSSBEAT』2013年6月号に掲載されたものです。 ※2024年2月9日追記:クラフトワークがFUJI ROCK FESTIVAL'24に出演決定。詳細は記事末尾にて 「ロボット」という永遠のコンセプト そのときの衝撃は、30年以上経ったいまでも鮮明に覚えている。僕は中学生で、ラジオで初めてクラフトワークを聴いた。「Showroom Dummies」という曲だった。到底、この世界の音楽とは思えなかった。いままで聴いたことのない何かに感じた。その翌年、『The Man-Machine』が発売された。僕が最初に買ったクラフトワークのアルバムだ
『今日は一日○○三昧(ざんまい)』は、さまざまな音楽のジャンルから一種類のジャンルだけにスポットを当てて、一日たっぷり堪能してもらう番組です。曲のリクエスト待っています!
衝撃のニュース・・・ The Prodigyのフロントマンであるキース フリントが亡くなったとのこと。 nme-jp.com Keith Flint(The Prodigy) その奇抜なファッションとボーカルである意味The Prodigyを象徴するとも言えるKeithがまさか・・・ 奥様は、日本人DJですが当時ツアー中で一緒には居なかったそうです・・・ 1ovely.com 総帥のLiam Howlettによると自殺だったそうで・・・ 詳細は不明ですが、本当にショックです。ライブも何度も観に行ったし、いつも彼らのサウンドには勇気づけられていた。 安らかに眠って欲しい。 The Prodigy Jericho [Original Version] The Prodigy - Firestarter (Official Video) The Prodigy - Omen (Official
9月3日(土)に東京・新木場ageHaで開催される国内随一の大型テクノ・パーティー、「WIRED CLASH」のゲスト・アーティスト第1弾として、海外からのゲスト7組が発表されました。 8月3日に6年ぶりのソロアルバム「LUNATIQUE」をリリースする石野卓球を筆頭に、国内外のトップアーティストが集結! ドイツからはテクノシーンの重鎮WESTBAMとDER DRITTE RAUM、フランクフルトを拠点に活躍するCOCOONの主要アーティストであるFRANK LORBERが、フランスからはPOPOFが久々の来日。台北からは石野卓球とも長年交流を持つDJ COOKIEが駆けつけ、ハワイのアンダーグラウンドシーンを象徴するクラブ「ASYLUM」の主宰者のひとりDarren ZaneはChris ChartierとのユニットDOZEGUISEとして来日。グアムではテクノ・シーンのゴッドファーザー
Track List 01. SERGE FENIX RENDERED 2 02. DMX ACID TEST 03. OBERHEIM BLACET1B 04. BONUS EMT BEATS 05. SIMPLE SLAMMING B 2 06. MIDI PIPE1C SDS3TIME CUBE/KLONEDRM 07. NEOTEKT72 08. R8M NEOTEK BEAT 昨年9月、エイフェックス・ツインの13年振りのオリジナル・アルバム『Syro』をリリースし、僅か4ヶ月後には同じくエイフェックス・ツイン名義で『Computer Controlled Acoustic Instruments pt2 EP』をリリース、その直後『Syro』がグラミー賞を獲得するなど、長い沈黙を破って以降、怒涛の勢いで制作活動を続けているリチャード・D・ジェイムスが今度はAFX名義で新作をリ
UKのテクノ・ユニット、LFOの中心人物、マーク・ベルが病死したことが明らかになった。ブラック・ドッグなど、親交のあるアーティストのツイッター・アカウントに続き、イギリス時間の10月13日(月)にLFOの所属レーベル〈WARP〉より公式発表された。 現在、それこそエイフェックス・ツインやフライング・ロータス、果てはバトルズのようなバンド・プロジェクトまで、いまや音楽シーンの最先端を突っ走るレーベル〈WARP〉。レーベルの最初のブレイクのきっかけとなったのが、このマーク・ベル、そしてゲズ・ヴァーリィ(後に脱退)によるLFOの、1990年初頭のヒットだ。同じく〈WARP〉の、初期のナイトメアズ・オン・ワックス、リチャー・H・カーク(キャバレー・ヴォルテール)によるナイトメアズ・オン・ワックスと、るスウィート・エクソシストとともに、当時、UKのセカンド・サマー・オブ・ラヴの余波から生まれた、その
「WIRED CLASH」は石野卓球がオーガナイザーを務めるレイブパーティ「WIRE」と、テクノパーティ「CLASH」によるコラボイベント。今回、TAKKYU ISHINOのほか、ウエストバム、フランク・ムラー、ブッチ、Dvs1、サン・プロパーという海外勢がDJとして登場することが明らかになった。このほかダンスパフォーマンスチームや、VJもアナウンスされている。出演者は今後も追加されるので楽しみにしておこう。 なおオフィシャルサイトでは6月30日までチケットの先行予約を受付中。
世界のテクノポップの名盤を紹介するガイドブック「CROSSBEAT Presents テクノポップ・ディスク・ガイド」が3月28日に発売される。 この本では、第1章「TECHNO POP」でPLASTICS、P-MODEL、ヒカシュー、Telex、ゲイリー・ニューマン、Ultravox、M、The Flying Lizards、ジョルジオ・モロダー、第2章「ELCTRO POP」でNew Order、The Human League、OMD、Pet Shop Boys、Erasure、Heaven 17、Soft Cell、第3章「AFTER 90's」でDaft Punk、Perfume、サカナクション、POLYSICS、きゃりーぱみゅぱみゅなど計400タイトルもの作品を紹介。テクノポップを中心にした電子音楽の歴史を1冊にまとめている。 さらにこの本では坂本龍一、高橋幸宏、ラルフ・ヒュッ
後で見やすい用にまとめw 909のキックがバッキバキですw ボーカルエフェクトも楽しそうw クラップのゲートリバーブ感がたまりませんw やっぱり二人いるといいかもw AIRAを使ったUR曲のカバー動画。 かなりいい感じですねw 発売日が楽しみです。
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