元NHKで現在はフリーアナウンサーの登坂淳一さんが4月22日にブログを更新。夫婦で1年以上の不妊治療を経て第1子を授かった登坂アナが“男性目線の不妊治療”をつづっています。 第1子誕生に向けて勉強中の登坂アナ(画像は登坂淳一オフィシャルブログから) 登坂アナは4月8日、妻の第1子妊娠および2021年春ころに出産予定であることをYouTubeチャンネル「登坂淳一の活字三昧」で発表。「自分の人生で子どもが持てるかどうか 持ちたいなと思ったことは若いころありましたけど、そういう機会に恵まれて本当にありがたいなって思ってます」と喜びを語った他、妻とともに約1年3カ月ほど不妊治療を受け、2度の流産を経て子どもを授かったことを明かしていました(関連記事)。 登坂アナはこの日、父親になることを機会に開設したオフィシャルブログ「白髪のパパ」に「男性目線の不妊治療」と題したエントリを投稿。不妊治療前はレディ