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スポーツカーに関するrxjunのブックマーク (4)

  • GRヤリス は価格396万円で予約開始、ワールドプレミアのサプライズはあの人…東京オートサロン2020 | レスポンス(Response.jp)

    東京オートサロン2020で、待望のトヨタ『GRヤリス』、またの名を「GR-4」がワールドプレミアムとなった。TOYOTA GAZOO Racing 友山茂樹氏が「市販車を改造するのではなく、レースで勝つために作った市販車」と紹介した。 発表されたスペックは、「G16E-GTS」1.6リッター ターボエンジン、6速マニュアルトランスミッション(当然)、フルタイム4WD。272馬力、37.7kgmf。リアサスはダブルウィッシュボーン。トレッドは『86』よりも広くなるという。フロントフードやドアパネルにはアルミ素材を採用し、ルーフはカーボンとなる。重量バランスのためバッテリーはリアに積まれる。「レースのために作った」を体現する仕様となっている。 紹介された「GRヤリス 1st Edition」は夏頃発売を予定しているが、モリゾーこと豊田社長の最終OKがでていない(友山氏)とのことで、夏までにさら

    GRヤリス は価格396万円で予約開始、ワールドプレミアのサプライズはあの人…東京オートサロン2020 | レスポンス(Response.jp)
    rxjun
    rxjun 2020/01/13
    トヨタ自社開発としては久しぶりのスポーツ仕様のGRヤリス。まあ、86はスバルだし、スープラはBMWだからなあ。
  • 「スープラ」復活、トヨタはなぜスポーツ車にこだわるのか ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    16年ぶりに復活させたスポーツ車「スープラ」のレーシングコンセプトモデルを世界初披露したトヨタ自動車。豊田章男社長はかねてから「大衆車を多く売ることが使命だと思っているが、トヨタでもおもしろいクルマをつくれると示したい」と意気込む。スープラは「全ての人にファン・トゥ・ドライブを」の象徴になるだろうか。 提携する独BMWと共同開発し、ベース車両は2019年前半の発売を予定する。1978年に初代を北米で発売(日では「セリカXX」として販売)したスープラは、4代目の生産を02年に中止しており、往年の名車をよみがえらせる。 公開したスープラは「GRスープラ・レーシング・コンセプト」。17年9月に一新した市販車のスポーツカーシリーズ「GR」に設定した。サスペンションやタイヤ、ブレーキなどにレース専用部品を装備したクーペ。ドイツトヨタモータースポーツが開発を担当した。 日で18年冬頃に発売する高

    「スープラ」復活、トヨタはなぜスポーツ車にこだわるのか ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    rxjun
    rxjun 2018/03/13
    “スポーツ車で一番してはいけないのは景気の波でつくったりやめたりすること。それがもっともファンを裏切る行為だ”→ホンダを全力でdisってきたw
  • SUPRA | CONCEPT | GR Supra | GR | TOYOTA GAZOO Racing

    GR Supra Racing Concept ジュネーブモーターショー2018 においてGR Supra Racing Conceptを世界初公開。 スイス・ジュネーブで3月8日(木)から18日(日)に開催される 第88回ジュネーブ国際モーターショー*1において、「GR Supra Racing Concept」を世界初公開。 「スープラ*2」 は「2000GT」などと並び、トヨタ歴史において長らくフラグシップスポーツとして親しまれてきたが、 2002年に生産を中止。 今回初公開した「GR Supra Racing Concept」は、 「スープラ」を16年ぶりにレーシングカーとして蘇らせたコンセプトモデル。 「GR Supra Racing Concept」は、TOYOTA GAZOO Racingが手がけるスポーツカーシリーズ「GR」のスタディモデルとして、よりエモーショナルでお客

    SUPRA | CONCEPT | GR Supra | GR | TOYOTA GAZOO Racing
    rxjun
    rxjun 2018/03/06
    ジュネーブモーターショーでとうとうスープラのコンセプトが復活!以前のFT-1よりバタ臭さはなくなった気がする。
  • 【スクープ!】夢を継ぐもの〜RX-9の開発が正式に承認されたらしいよ! - LAWRENCE - E-RIDE x LIFESTYLE + α

    まいどっ、グリコです。今日はさっき入手したばかりのビッグニュースをどこよりも早くお伝えしましょう。次世代ロータリーエンジン=SKYACTIV-Rを搭載したピュアスポーツカーの開発が、ついに役員会で正式に承認されたました。 思えば、ロータリースポーツ開発再開のウワサはずいぶん前から囁かれていましたね。実際、非公式ながらRX-7後継車の開発は極少人数のプロジェクトチームによってずっと継続されていました。各地のサーキットで先行開発車もたびたび目撃されています。その一方でマツダの社長を始め経営幹部からは、その可能性について否定的なコメントしか聞かれなかったものです。そりゃそうですよね、まだ役員会で正式に承認されていないものを「やってます!」とは言えませんから。 風向きが変わったのは、やはり昨年の東京モーターショー2015でコンセプトカー「RX-VISION」を公開した前後でしょうか。複数のサプライ

    【スクープ!】夢を継ぐもの〜RX-9の開発が正式に承認されたらしいよ! - LAWRENCE - E-RIDE x LIFESTYLE + α
    rxjun
    rxjun 2016/08/23
    ロータリースポーツ RX-9の開発が承認されたとか。まぁ話半分としてみて・・・このデザインは無いなぁ。仮にもRXシリーズを名乗るならもっとセクシーじゃないと。
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