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DTMに関するrxjunのブックマーク (7)

  • DTMの原点、Rolandの『ミュージくん』が未来技術遺産に登録。MIDI 1.0規格書や、KORGのドンカマチックも同時に殿堂入り|DTMステーション

    2020年9月8日、独立行政法人国立科学博物館(東京都台東区)が2020年度の「重要科学技術史資料(未来技術遺産)」として16件を発表しました。DTM関連の世界では、すでにRolandのTR-808が未来技術遺産として登録されていましたが、今回、ミュージくん(1988年発売)、MIDI 1.0規格書(1984年リリース)、さらにはドンカマの愛称で知られる国産初のリズムボックス市販機、KORGのドンカマチック(1963年発売)などが殿堂入りとなりました。 中でもミュージくんは、DTMデスクトップ・ミュージックの原点ともいえるものであり、DTMという言葉自体がミュージくんの登場とともに生まれたもの。そのミュージくんが未来技術遺産になったというのはDTMステーション的には感無量ともいえる出来事。そこで今回のミュージくんの殿堂入りをお祝いさせていただくとともにミュージくんとはどんなものだったのか

    DTMの原点、Rolandの『ミュージくん』が未来技術遺産に登録。MIDI 1.0規格書や、KORGのドンカマチックも同時に殿堂入り|DTMステーション
    rxjun
    rxjun 2020/09/08
    ミュージくんが未来技術遺産いり。懐かしいなあMT-32。私はミュージ郎300を当時なけなしのバイト代ためて買いました。
  • 君は音圧戦争を生き抜けるか? 音楽ストリーミング時代のラウドネス・ウォー対策

    ラウドネス・ウォー(音圧戦争)という言葉がある。音響機器の技術を駆使して、音がひずまない範囲で、音楽全体の聴覚上の音量を、他の楽曲より、かさ上げすることをいう。J-POPなどロック系の楽曲で主に使われる手法だ。 音圧=音の圧力が高いので、パッと聴いた瞬間、印象に残りやすく、楽曲への好感度を上げる効果が期待できる。アーティストやレーベルの中には、他の楽曲よりも音圧を上げることで、自分たちの曲を少しでも目立たそうという考え方で意識的に音圧を上げる人達がいる。これが音圧戦争の概要だ。 ただ、音圧戦争による弊害もある。音圧の高い楽曲は、総じてダイナミックレンジ(音の大きなところと小さなところの差分)が小さくなり、抑揚感の乏しい音楽になる。始終圧力の高い音の洪水に包まれ、楽曲の内容によっては、連続して聞いていると聴き疲れする事例も多い。 CDの時代は、それでも良かった。高音圧は、アーティストやプロデ

    君は音圧戦争を生き抜けるか? 音楽ストリーミング時代のラウドネス・ウォー対策
    rxjun
    rxjun 2020/08/01
    音圧戦争を生き抜けるか?音楽ストリーミング時代のラウドネス・ウォー対策。あまり邦楽聴かないのでアレだけど大体音圧限界ギリギリ感ある。
  • DTMの夜明けを告げた「ミュージくん」とPC-9801がいたあの頃

    「母さん、辞令だ。刑事になったよ!」 そんなセリフで始まる桜木健一主演の刑事ドラマで、「刑事くん」というのがあった。そのドラマに影響を受けたのではないかと密かに思っているのが、DTMという言葉を最初に使ったPC-9801用のDTMパッケージ「ミュージくん」。MIDI音源、MIDIインタフェース、ソフトウェアをバンドルした、1988年発売の製品だ。 DeskTop MusicDTM。すでにこの時代にはMacintoshとLaserWirter、Aldus PageMaker、Adobe Illustrator、PostScriptの組み合わせにより、紙の出版物を個人が制作できる、DTP(DeskTop Publishing)という言葉が流行りつつあった。そのPをMに置き換えた、実にうまいネーミングなのだが、後に進出したビデオ編集も含めたDTMP(DeskTop Media Producti

    DTMの夜明けを告げた「ミュージくん」とPC-9801がいたあの頃
    rxjun
    rxjun 2016/07/05
    PC98とDTMの黎明期の話。懐かしい。自分はMT-32じゃなくてCM300のミュージ郎から入った口でした。で、「妻が勤務していた、if800とかを作っていた電機メーカー」にビックリ!。意外と身近な話だったw
  • ローランドのMIDI音源「SOUND Canvas」、iOSアプリで復活。Core MIDI連携も

    ローランドのMIDI音源「SOUND Canvas」、iOSアプリで復活。Core MIDI連携も
    rxjun
    rxjun 2015/01/29
    ローランドの大ヒットMIDI音源「SOUND Canvas」がiOSで復活。SC-8820〜SC-55までエミュレーション可能。Macと繋いでMIDIの外部音源としても使えるとのこと。懐かしい、昔作曲したGS用のMIDIファイル残ってるかなぁ
  • MS-20 Kit - MONOPHONIC SYNTHESIZER | KORG (Japan)

    関連ニュース 2015.07.30SQ-1に最適なパッチ・ケーブル・セット「SQ-CABLE-6」新登場。2015.03.18明日3/19(木)〜22(日)、『Human Sized Synthesizer』が丸ビルマルキューブにて展示されます。2015.01.05KORG Gadget、MS-20 Kit、MIKU STOMPが海外の各アワードで受賞!2014.04.15MS-20 Kit/MS-20専用キャリング・バッグ登場!2014.02.07MS-20 Kit 開封〜組み立て動画を公開! 自らの手で、物のMS-20を。 組み立てキットMS-20 Kit新登場。 最高のサウンドを自らの手で作り出す、それこそがアナログ・シンセサイザーの醍醐味。ならばその究極の形とは、シンセサイザーそのものを自分で作り出すことでしょう。 MS-20 Kitは、プラモデル感覚でパーツを組み立てることで、

    rxjun
    rxjun 2014/03/09
    MS-20 Kit。miniサイズでは無くフルサイズのMS-20をきっと校正で発売。
  • DETUNEの噂のiPad用App、「iYM2151」が販売開始……80年代に一世を風靡したFM音源チップYM2151を完全再現!

    DETUNEの噂のiPad用App、「iYM2151」が販売開始……80年代に一世を風靡したFM音源チップYM2151を完全再現! DETUNEの新作iOS用App、「iYM2151」の販売がApp Storeでスタートしています。 少し前からDETUNE代表の佐野電磁氏がTwitterなどで開発をほのめかし、先日のニコニコ超会議で初めてお披露目された「iYM2151」ですが、意外と早くリリースされました。 iPad専用iOS Appである「iYM2151」は、80年代にアーケード・ゲームや家庭用コンピューターに搭載されていたヤマハ製FM音源チップ「YM2151」を完全シミュレートしたソフトウェア・シンセサイザー。あの時代のあのサウンドを完全に再現することが可能になっています。 「iYM2151」の主な機能/特徴は以下のとおりです。 ● 4オペレータ/8アルゴリズム(YM2151完全互換)

    DETUNEの噂のiPad用App、「iYM2151」が販売開始……80年代に一世を風靡したFM音源チップYM2151を完全再現!
    rxjun
    rxjun 2012/05/04
    ヤバい、iYM2151もう出てる!早い!
  • 「monotribe」、KORGが発表 電池で動く手のひらサイズの“アナログ版ELECTRIBE”

    手のひらサイズ、電池で動くアナログシンセ「monotribe」がコルグから登場。アナログシンセとアナログドラム音源、ステップシーケンサー、リボンコントローラーを備えた“アナログ版ELECTRIBE”だ。。 コルグは4月6日、手のひらサイズのアナログシンセサイザー「monotribe」を5月下旬に発売すると発表した。アナログシンセとアナログリズム部、ステップシーケンサーを供え、言わば“アナログ版ELECTRIBE”。電池で駆動し、どこでも楽しめるのも特徴だ。価格は2万1000円。 サイズは207(幅)×145(奥行き)×70(高さ)ミリ、重さ735グラムと小型ながら、同社のアナログシンセ「MS-10/MS-20」と同じVCF回路を搭載したアナログシンセと、アナログ回路で作ったバスドラム、スネアドラム、ハイハットを鳴らせる3パートのドラム音源、ELECTRIBEやKORGのiPadアプリでもお

    「monotribe」、KORGが発表 電池で動く手のひらサイズの“アナログ版ELECTRIBE”
    rxjun
    rxjun 2011/04/06
    KORGが電池で動く小型シーケンサ発表
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