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システム障害に関するrxjunのブックマーク (6)

  • ANAシステム障害の原因判明、シスコ製スイッチの「世界初のバグ」でDBサーバーがダウン

    同期処理が失敗した原因は、4台をつなぐスイッチの不具合。具体的には、スイッチが故障状態であるにもかからず、故障を知らせる「故障シグナル」を発信しなかった。国内線システムは故障シグナルを検知するとスイッチを予備機に切り替えるが、今回はその機能そのものを作動できなかった。 スイッチは完全に停止したわけではなく、「不安定ながらも動作していたようだ」(同)。そのため、DBサーバー間の同期は順次失敗し、停止していったと見られる。 ANA広報によると、スイッチは米シスコシステムズ製「Catalyst 4948E」という。「2010年6月の発売開始以降、世界で4万3000台、うち日で8700台を販売しているが、今回の不具合は初めての事象と聞いている」(ANA広報)。なぜ「故障シグナル」が発信できなかったかは分かっていない。 1台での縮退運転を決断 4台の完全停止から37分後、ANAは1台のDBサーバー

    ANAシステム障害の原因判明、シスコ製スイッチの「世界初のバグ」でDBサーバーがダウン
    rxjun
    rxjun 2016/03/31
    ANAのシステム障害、Cisco製スイッチの世界初のバグでDBサーバーが全停止。むー、冗長化していても落ちる時は落ちるんだなぁ。
  • [続報]ANAシステム障害、1万6100人に影響広がる

    全日空輸(ANA)のシステム障害によって、2016年3月22日午後3時現在、127便が欠航し1万6100人に影響することが分かった。朝8時22分に予約や販売、搭乗を管理するシステムに不具合が発生した(関連記事:ANAのチェックイン・予約システムに障害)。遅延便は「カウントできていない」(ANA広報)。 システム障害の影響は、システムを共有してコードシェア便を運営する4社にも広がった。午後2時時点の取材で、AIRDOは欠航6便・遅延26便、2000年からシステムを共有しているアイベックスエアラインズは欠航4便・遅延21便、ソラシドエアは欠航6便・遅延25便、スターフライヤーは欠航12便・遅延14(午後1時時点)と回答した。コードシェア便を運営する1社は「対応に追われている。ANAのシステム障害なので当社は復旧を待つばかり」と話した。 不具合を起こしたのは国内線旅客システム「ANACore(

    [続報]ANAシステム障害、1万6100人に影響広がる
    rxjun
    rxjun 2016/03/22
    ANAのシステム障害。一番詳しく情報が出ているのはここかな?国内線旅客システムをメインフレームからオープンシステムに移行しているが度々障害を起こしている。
  • 三井住友銀トラブル ATM誤って設定か NHKニュース

    大手銀行の「三井住友銀行」で22日、全国400台余りのATM=現金自動預け払い機で一時、取り引きができなくなったシステム障害について、銀行では21日夜、安全対策を強化するためシステムを更新した際に、ATMの設定に誤りがあったのが原因とみて詳しい調査を続けています。 三井住友銀行では、22日朝から東京や大阪、愛知など8つの都府県の支店など73拠点の合わせて429台のATMで、システム障害のためすべての取り引きができなくなりました。 銀行が対応に当たった結果、午後1時半までにすべてのATMが復旧しました。 銀行によりますと、21日夜、安全対策を強化するためATMのシステムの更新を行ったということで、このうち、特定の機種のATMの設定に誤りがあったことが障害の原因とみて、さらに詳しい調査を進めています。 三井住友銀行では、システム障害について「お客様にご不便、ご迷惑をおかけし、おわび申し上げます

    rxjun
    rxjun 2014/04/22
    三井住友銀行でシステム障害。ATMの設定を誤ったことが原因か。おお、怖い怖い。他人事じゃ無いだけに怖い怖い
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Pick up the 9th-gen iPad with two years of AppleCare+ for only $298

    Engadget | Technology News & Reviews
    rxjun
    rxjun 2013/04/26
    KDDIのスマホメールトラブルの報告。手順書の作業ミスがトリガとか全くもって他人事では無い。肝に銘じよう。
  • ファーストサーバ障害、深刻化する大規模「データ消失」 - 日本経済新聞

    クラウドに預けていたデータが、「雲」が消えるかのごとく消失してしまった。20日17時頃、レンタルサーバー会社のファーストサーバ(大阪市)で起きた「データ消失」事故。その深刻な状況が日を追うごとに明らかになってきている。被害にあった顧客件数は5698件で、ほとんどが復旧不可能な状態。ウェブサイトやメールに加え、顧客情報やスケジュールなど多種多様なデータが失われ、業務が止まった企業からは悲痛な叫びが聞こえてくる。いったい何が起きているのか。

    ファーストサーバ障害、深刻化する大規模「データ消失」 - 日本経済新聞
    rxjun
    rxjun 2012/06/27
    ファーストサーバ障害。深刻化する大規模「データ消失」。今回はバックアップまで含めた消失と言う事で被害は甚大。SI屋の端くれとしては他山の石とせずに教訓としたい。
  • 「あってはならない」個人情報流出の可能性も――ドコモがspモード不具合の経緯を説明

    他人のメールアドレスが誤って設定されてしまうという不具合が、ドコモの「spモードメール」で発生した。不具合の原因とは。今後どのような対策を取るのか。NTTドコモ 代表取締役副社長の辻村清行氏らが説明した。 既報の通り、12月20日12時22分から14時25分に、NTTドコモのスマートフォン向けメーラー「spモードメール」で、他ユーザーのアドレスが誤って設定されるという不具合が発生した。これを受け、ドコモは12月21日午前に記者会見を開き、その経緯と今後の対策について説明した。 →ドコモのspモードメール、他ユーザーのアドレスが設定される不具合 不具合の概要については、代表取締役副社長の辻村清行氏が説明。山田隆持社長はインドへ出張中のため会見に出席できなかったが、「山田とは緊密に連絡を取り合い、まず復旧に取り組むこと、事実関係を早期に知らせることについて全力で対応している。お客様への対応にも

    「あってはならない」個人情報流出の可能性も――ドコモがspモード不具合の経緯を説明
    rxjun
    rxjun 2011/12/22
    SPモードの障害について説明。伝送路障害からの復旧時に大量にアクセスが集中して輻輳した結果、電話番号とIPアドレスの割り当てにアンマッチが発生とか。DBとしては致命的なトラブルだろう。
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