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ガイナックスに関するrxjunのブックマーク (6)

  • 【庵野監督・特別寄稿】『エヴァ』の名を悪用したガイナックスと報道に強く憤る理由

    1960年、山口県生まれ。監督・プロデューサー。学生時代から自主制作映画を手掛け、その後TVアニメ『超時空要塞マクロス』(1982年)、劇場用アニメ『風の谷のナウシカ』(1984年)等に原画マンとして参加。1988年、OVA『トップをねらえ!』でアニメ監督デビュー。1995年にTVアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』を手掛け、1997年の『新世紀エヴァンゲリオン劇場版』とともに社会現象を巻き起こす。1998年、『ラブ&ポップ』で実写映画を初監督。2006年、株式会社カラーを設立し、代表取締役に就任。自社製作による『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズ(2007年〜)では、原作、脚、総監督、エグゼクティブ・プロデューサーを担当している。最新作は脚・総監督を務めた実写映画『シン・ゴジラ』(2016年)。現在は『シン・エヴァンゲリオン劇場版』を2020年6月公開に向けて制作中。 庵野秀明監督・特別

    【庵野監督・特別寄稿】『エヴァ』の名を悪用したガイナックスと報道に強く憤る理由
    rxjun
    rxjun 2019/12/30
    未だにエヴァよりも王立宇宙軍の方が好きなんだが、ガイナックスの現状を考えると蒼きウルは諦めた方が良いのかなあ。
  • ガイナ、4つの新作を発表! 「トップをねらえ3」「蒼きウル」など今秋より制作開始 | アニメ!アニメ!

    ガイナ、4つの新作を発表! 「トップをねらえ3」「蒼きウル」など今秋より制作開始 | アニメ!アニメ!
    rxjun
    rxjun 2018/09/09
    そろそろ「蒼きウル」やるやる詐欺に決着つけて欲しい。もう25年待ち続けてる。
  • 王立宇宙軍 オネアミスの翼(八王子市夢美術館)

    数々の名作を世に送り出したスタジオ・ガイナックスが、1987年に手がけたSFアニメ映画『王立宇宙軍 オネアミスの翼』を紹介する展覧会が開催される。 同作は地球とよく似た異世界にあるオネアミス王国を舞台に、人類初の有人宇宙飛行計画を取り巻く青春群像劇を描いたもの。監督を務めた山賀博之を中心に、当時新進だったスタジオ・ガイナックスの若きクリエイターたちが劇場向けアニメ映画に初挑戦することは異例であり、それまでのアニメ映画とは一線を画す緻密な設定や映像美は業界に驚きをもたらした。 注目すべき点は、完成映像に使われた設定よりも、実際には使われることのなかった制作過程の素材資料が膨大な数に及んだこと。山賀監督は作品にリアルさを出すためには多種多様なセンスが必要だと考え、クリエイターたちの得意分野に合った素材資料をつくらせ、そこからアニメーションを構築するアイディアやデザインのヒントを得た。 展では

    王立宇宙軍 オネアミスの翼(八王子市夢美術館)
    rxjun
    rxjun 2018/09/05
    んああ、私が一番好きな王立宇宙軍の、イベントが!行きたい。
  • 【やじうまWatch】明らかになったガイナックス「蒼きウル」の公開予定年度にファン驚愕

    rxjun
    rxjun 2014/05/08
    ガイナックスの「蒼きウル」。公開予定が2018年に。まぁ元々のプロジェクトから20年以上待っているので今更驚かない。むしろ東京五輪より前に公開されるなら御の字ww
  • 『王立宇宙軍 オネアミスの翼』腕時計の製作現場に密着 - 週刊アスキー

    『装甲騎兵ボトムズ』のハンドメイド腕時計(過去記事)で数多くのファンをむせさせたJHAが、3月1日に『王立宇宙軍 オネアミスの翼』のコラボ腕時計を発売した。『王立~』といえば、ガイナックスが設立後初めて世に送り出した記念碑的作品。ロケット発射シーンを始めとする高クオリティーな作画から制作にまつわる逸話まで、語れる要素は数知れない。 そんな同作の人気を象徴するかのように、劇場公開から27年が経ったいま、『王立宇宙軍時計 オネアミスモデル』が発売された。公開当時の盛り上がりを知る古参ファンはもちろん、新規ファンにとっても注目すべき現在進行形のトピックと言えそうだ。以下に週アスPLUSの独占取材記事をお送りするので、ぜひチェックしてほしい。 これが『王立宇宙軍時計』だ!! 鈍く輝く真鍮のボディーに、赤青ツートンカラーのバンド。そして、文字盤のオネアミス数字を見ることで「王立コラボモデル」だと確信

    『王立宇宙軍 オネアミスの翼』腕時計の製作現場に密着 - 週刊アスキー
    rxjun
    rxjun 2014/03/02
    [アニメ「王立宇宙軍」腕時計って!!!超欲しい!
  • 20年越しで企画が再始動した「蒼きウル」などガイナックスが一挙に6タイトルを発表

    東京国際アニメフェア2013のガイナックスブースにて、長らく企画凍結となっていた劇場用アニメ「蒼きウル」など6タイトルのビジュアルが一挙に公開されています。 6作品ビジュアル 「蒼きウル」は1992年に制作を開始する予定だった企画。1987年に公開された映画「王立宇宙軍 オネアミスの翼」の続編という設定がありましたが、結局制作途上にて企画は凍結され、メインスタッフはそれより前から企画が進んでいた「新世紀エヴァンゲリオン」へとスライドすることに。今回公開されたのはビジュアルのほかに、「監督・脚:山賀博之」「キャラクターデザイン:貞義行」という情報のみ。劇場アニメーションとなっていますが、公開時期などはまだ明らかになっていません。 「放課後のプレアデス」はスバルとGAINAXによるオリジナルアニメで2011年にYouTubeで全4話の配信を行いました。今回はその企画が再び始動するという告知

    20年越しで企画が再始動した「蒼きウル」などガイナックスが一挙に6タイトルを発表
    rxjun
    rxjun 2013/03/23
    「蒼きウル」再始動!私にとってガイナックスと言えばエヴァでもトップでもナディアでもなく「王立宇宙軍」なので、その世界を受け継ぐ「蒼きウル」が20年の凍結を経て再始動するのは嬉しい。
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