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societyに関するryokusaiのブックマーク (2,547)

  • これから起きることについて|匿名用アカウント

    毎日、忙しい。 先日、やっと渡航先の国のビザ取得を確定できた。だが、他にもやるべきことはある。今の住居にある家具一式を人に譲ったり、処分したりしないといけない。渡航してもすぐに入居先が決まるとは限らないので、ホテルも長めに確保しなくては。あちらで使う携帯電話やネット回線はどうする? 出国前に納税その他手続きも終わらせてしまいたい。 そんな中で、日々伝えられる揉め事の種は……私にとって、どうでもいいノイズでしかない。 争いが生じるのは、利害の衝突があるからだ。しかし、そもそもその社会から離脱する私からは、そのような利害関係そのものが消失する。改善を要するとか、不正であるとか、そういう理解はあるし、かつての怒りの残滓のようなものも感じはするのだが、重要な問題かといわれれば、違う。 私の渡航計画は……もちろん、失敗するかもしれない。ただ、もしそうなったとしても、私自身の目指すべきところに大きな違

    これから起きることについて|匿名用アカウント
    ryokusai
    ryokusai 2023/12/03
    頷くところの多い文章だつたが「資本収益率が経済成長率を上回るのは、ある意味で当然の結果だ。なぜなら社会は、そして通貨はポンジ・スキームだから。」特にこのくだりに同意する。
  • なぜ風俗嬢はホストの「本命」彼女になれないのか|小山(狂)

    実は最近、ホスト業界に対する取材を重ねている。 いわゆる「悪質ホストクラブ」の問題が警察のみならず国会などでも論じられている昨今、ホスト産業は歌舞伎町ローカルの問題ではなく国民的な問題として認識されはじめている。しかし、実のところホストクラブの実態や産業史についてまとめた研究はほとんどない。 筆者の関心は「ホストクラブ」という産業それ自体の成立や発展史についてなのだが、「ホストにハマる少女の闇!」的なエモを前面に押し出したルポやエッセイは数あれど、そうした産業史的な研究はほとんど存在しないのだ。というわけでホストクラブに関する研究書を読んだり老舗ホストクラブの経営幹部にインタビューをしたりという日々を最近は送っている。そのせいで先月は「フェミニズムの歴史」の執筆が滞ってしまったのだが…何かにハマると周りが見えなくなるのはオタクの悪癖である。申し訳ない。(ホスト産業への取材の成果は12月末~

    なぜ風俗嬢はホストの「本命」彼女になれないのか|小山(狂)
    ryokusai
    ryokusai 2023/12/01
    「元ホストにとって、「女を口説き落とせる」ことは唯一と言ってもよい生き残るための技術であり、その技術を恋愛などという娯楽に費やすことは彼らの人生の不安定性を考えれば不可能」同情はしないが厳しい世界だ。
  • 「代理出産」は本当に身勝手なのか?

    双方の希望と事情を擦り合わせ、代理母を雇うことを決めた筆者(左)と夫 KRISTINA KASPARIAN <遺伝子も子宮も提供しないけれど心は子供にささげる、そう決意した背景には夫婦の絆と困難な事情があった...> 現在30代の私は、今までありとあらゆる場面で妊娠出産について聞かれてきた。寝を忘れて論文の執筆と格闘していた20代の大学院時代でさえ、いつ子供を産むのかと当たり前のように尋ねられた。 姉の結婚式でも学会でも聞かれた。エレベーターでは狭い金属の箱に5秒乗り合わせただけで人様のプライバシーに立ち入る権利があると思い込んだらしい赤の他人に、要らぬお節介をされた。 子育ての環境は完璧に整っていた。愛する夫とは20年前から共に笑い、共に生きてきた。2人とも安定した仕事に就き、持ち家があり、育児を手伝おうと待ち構えている人々の輪にも恵まれていた。 それでも子供について聞かれると、私は「

    「代理出産」は本当に身勝手なのか?
    ryokusai
    ryokusai 2023/12/01
    「私たちのやり方は型破りで特権的で、身勝手だ。一部にはカネにものをいわせた「犯罪行為」と責める人もいる。」今のところ犯罪ではないから産む機械とか性的搾取とかみたいな言葉振り回さないなら好きにすれば。
  • 紛争から逃れてきた人や犯罪被害者など支援の制度 きょうから | NHK

    法務省が携わってきた▽紛争から逃れてきた人などを難民に準じて保護の対象とする制度と、▽犯罪被害者や遺族の心情を聴き取って加害者に伝える制度が12月1日から始まります。いずれも対象者に寄り添った支援ができるのかが課題となります。 難民に準じて保護の対象とする制度は、ウクライナを念頭に、紛争から逃れてきた人などに対し、難民条約上の難民と同じように「定住者」の在留資格を与えるものです。 希望に応じて、日語の教育や生活に必要な情報を学べるガイダンスを受けられ、支援金も支給されます。 出入国在留管理庁は「着実に制度を運用し、認定された人が適切な支援を受けられるよう取り組んでいく」としています。 また、もう1つの制度は、全国の刑務所や少年院に新たに「被害者担当官」を置いて、犯罪の被害者や遺族の心情を聴き取り加害者に伝えるものです。 被害者や遺族には犯罪被害からの回復を図り、加害者には反省を促して、更

    紛争から逃れてきた人や犯罪被害者など支援の制度 きょうから | NHK
    ryokusai
    ryokusai 2023/12/01
    「紛争から逃れてきた人などを難民に準じて保護の対象とする制度」当初は悪くない話だと思つてゐたのだがまあろくなことにならないのだらうと思ふ川口市民。
  • “クロマグロ漁獲配分増を” 青森 大間町など漁業者団体が要望 | NHK

    資源保護のために漁獲量が制限されているクロマグロについて、青森県大間町など沿岸で操業する漁業者の団体が漁獲配分を増やすよう国に要望しました。 クロマグロは、国際的な取り決めに基づいて資源管理が行われていて、国は、日の漁獲枠のうち、およそ6割を国が管理する沖合漁業に、およそ4割を都道府県が管理する沿岸漁業にそれぞれ配分しています。 29日は「大間のマグロ」で知られる青森県大間町をはじめ沿岸で操業する漁業者の団体のメンバーが農林水産省を訪れ、武村農林水産副大臣に沿岸漁業の漁獲配分を増やすよう求める要望書を手渡しました。 要望書では、沿岸でのクロマグロ漁が資源に与える影響は限定的だとしているほか、およそ20の組織が行う沖合漁業と2万を超える個人や組織が行う沿岸漁業の漁獲配分は根拠に基づいていないなどとしています。 要望を行った「全国沿岸漁民連絡協議会」の高松幸彦共同代表は「魚がなくて混乱してい

    “クロマグロ漁獲配分増を” 青森 大間町など漁業者団体が要望 | NHK
    ryokusai
    ryokusai 2023/11/30
    「魚がなくて混乱しているのではなく、資源が十分回復し魚がありすぎて現場が混乱しているという状況」本当かしらね。俄かには信じがたいといふのが正直な感想。
  • 白饅頭日誌:11月28日「草津MeToo応援団の末路」|白饅頭

    ちなみにタイトルの“末路”には「ほっかむり」というルビが当たる。 マガジンの読者にはもはや説明不要かもしれないが、2019年11月から12月にかけて、群馬県草津町議だった新井祥子氏が町長から性被害を受けたと告発し、県内外からフェミニスト政治家や学者や活動家含む)や人権団体からの支持者が集まり大きな紛議に発展したいわゆる「草津MeToo事件」について、大きな進展があったのである。

    白饅頭日誌:11月28日「草津MeToo応援団の末路」|白饅頭
    ryokusai
    ryokusai 2023/11/28
    「人文系アカデミアやフェミニストの面々(中略)のプレゼンスは、言ってしまえば「最後の打ち上げ花火」のようなもの」冷戦終結後の「進歩的文化人」(の系譜)は今どうしてますかと。彼らの生き汚さを舐めるな。
  • 川口のクルド人は「夜の巡回」で共生を目指す SNSで強まる非難…でも「この街を故郷と思っている」:東京新聞 TOKYO Web

    埼玉県川口市とその周辺のクルド人らが、夜の巡回と清掃に力を入れている。交流サイト(SNS)でクルド人を非難する書き込みが増え、住民との間でトラブルも発生したことを受け、日の生活ルールを広め、地域で共生するのが狙い。背景には、強制送還を容易にする来年の改正入管難民法施行への危機感もある。 クルド人 「国を持たない最大の民族」と呼ばれ、トルコ、イラク、シリアなどにまたがって居住している。トルコでは弾圧が激しく、多くの人が難民として逃れており、国連によると2011年から10年間で世界各国で約5万人のクルド人が難民認定された。日でも埼玉県川口市や蕨(わらび)市に多く住んでいるが、国内で難民認定された例は北海道での1人にとどまる。

    川口のクルド人は「夜の巡回」で共生を目指す SNSで強まる非難…でも「この街を故郷と思っている」:東京新聞 TOKYO Web
    ryokusai
    ryokusai 2023/11/22
    「地域で非難が強まれば、出入国在留管理庁が強制送還に動きかねない。」かかる手合ひが近所にゐて嬉しい地域住民がどこにゐる。https://www.fsight.jp/articles/-/50221/そもそも仮放免を年単位で放置してゐることがをかしい。
  • ブスと美人の市場価値は実際どのくらい違うのか|小山(狂)

    「ブスには人権がない」 そんな極端な信念を抱く女性が、最近ますます増えているようだ。 たとえば美容整形である。整形市場の規模は拡大の一途を辿っており、2009年には2500億円ほどだった市場規模がわずか10年後の2019年には4080億円にまで膨れ上がっている。近頃は小中学生すらプチ整形に手を出すなど顧客の低年齢化も進んでおり、「美人には無限の価値があり、ブスにはなんの価値もない」というルッキズム的価値観はますます広がり続けているようだ。 こうしたルッキズム容姿至上主義を最も強く内面化しているのは、間違いなく性風俗産業などのナイトワークに就く女性たちだろう。「鬼出勤」を重ねて高所得を得ようとする夜職たちの稼得動機は、第一にホストなどの男遊びであり、第二に美容整形である。これはもう10年以上前から変わらないナイトレジャー業界の「暗黙の了解」と言ってよい。 彼女たちは毎日休む間もなく身体を売り

    ブスと美人の市場価値は実際どのくらい違うのか|小山(狂)
    ryokusai
    ryokusai 2023/11/18
    「ありがたいことに性風俗産業には「レベルの低さ日本一」を誇る超有名店がある。そう、ご存じ鶯谷デッドボールだ。」流石に鶯谷のデッドボールは行つたことがないんだよな(川口だか蕨のデッドボールには行つた
  • マガジン限定記事「ハイコストな嫁をつかんでしまった男の哀しみ」|白饅頭

    哀しい手紙が届きました。 「いい話ではないのですが・・・」と前置きされた(最近はそういう前置きでとりあえず私に気を遣ってから遠慮なく闇を放つ人が増えています)そのお手紙は、もしお酒の席などでこの話をされてしまったら、当になんと言葉をかけたらよいのかまったく見当がつかない、そんな内容でした。 送ってくださった方からの承諾を得たうえでシェアします。皆さんと読んだうえで、自分なりにお答えしていきたいと思います。

    マガジン限定記事「ハイコストな嫁をつかんでしまった男の哀しみ」|白饅頭
    ryokusai
    ryokusai 2023/11/17
    以前の記事(https://note.com/terrakei07/n/n679e701bedfe)の暗黒面かな?
  • マシュマロガチ回答「年の差婚にキレる中年女性の真相」|白饅頭

    月額購読マガジンです。日記やコラムがほぼ毎日のペースで更新されます。さらに月ごとに特典をたくさんご用意しております。

    マシュマロガチ回答「年の差婚にキレる中年女性の真相」|白饅頭
    ryokusai
    ryokusai 2023/11/14
    「城嶋茂さんでさえ、自分よりずっと年齢の低いの女性を選ぶことには「キモい」と非難を向けられてしまうので、ましてや一般男性が同じ志向性を持てば、人によっては著しい嫌悪感を持たれてしまうことはある」
  • 「子に責任ない」斎藤前法相が示した異例の措置 なおも残る課題:朝日新聞デジタル

    で生まれ育ったのに強制送還の対象になった子どもを保護するため、家族一体で在留特別許可(在特)を与える――。非正規滞在者に厳しく対応してきた日では異例の措置を斎藤健前法相が8月に示し、後任の小泉龍司法相は今月、一部の家族に許可を出したことを明らかにした。法務省は「今回限り」とするが、これで問題が終わるわけではない。 今回の措置が格的に議論されたのは、入管難民法改正の国会審議だ。 「私も、子ども2人をものすごく悩みながら育てた」「人一倍、真剣に考えているつもりだ」 4月の衆院法務委員会。「子どもには何ら責任がない」と在特を出すよう求める野党議員に対し、斎藤前法相はそう答えた。その後、斎藤氏が主導するかたちで特例的な措置が決まった。法務省幹部も「(斎藤氏は)子どもの権利への思いが強かった」と振り返る。 非正規滞在者を一定の基準で一斉に合法化することはアムネスティ(恩赦)と呼ばれ、海外では

    「子に責任ない」斎藤前法相が示した異例の措置 なおも残る課題:朝日新聞デジタル
    ryokusai
    ryokusai 2023/11/13
    「法務省は「今回限り」とするが、これで問題が終わるわけではない。」そら見たことかといふほかない。妥協したらそれを既得権として更なる妥協を迫られる事態は想像できない方がをかしい。
  • 神宮外苑 伐採許可取り消し求める裁判始まる 新宿区は争う姿勢 | NHK

    明治神宮外苑の再開発計画で新宿区がおよそ3000の樹木の伐採を許可したことが違法だとして、区内の住民などが取り消しを求めた裁判が始まり、区側は「適正な手続きをとっている」などとして全面的に争う姿勢を見せました。 東京 明治神宮外苑の再開発計画では、新宿区がおよそ3000の樹木の伐採を許可していて、区内の住民や大学の教授など5人は「民主的なプロセスを経ずに許可を出していて違法な手続きだ」などとして許可の取り消しを求める訴えを起こしています。 この裁判が6日、東京地方裁判所で始まり、区側は訴えを退けるよう求める書面を提出し、全面的に争う姿勢を見せました。 原告側によりますと、区側は「適正な手続きを取った上で許可をした。原告は景観が損なわれると訴えているが、法律で保護されるものではない」などと主張しているということです。 明治神宮外苑の再開発をめぐっては、周辺の住民などおよそ160人が計画自

    神宮外苑 伐採許可取り消し求める裁判始まる 新宿区は争う姿勢 | NHK
    ryokusai
    ryokusai 2023/11/06
    「原告は景観が損なわれると訴えているが、法律で保護されるものではない」だよなあ。原告適格があるやうには思へないのだけど。
  • マガジン限定記事「ロスジェネ世代こそが日本の運命を決める主人公」|白饅頭

    つい先日のことだが、国際カジノ研究所所長であり実業家・文筆家でもある木曽崇氏のポストが大きく紛糾していた。 ( https://twitter.com/takashikiso/status/1718873862426042658 より引用 )

    マガジン限定記事「ロスジェネ世代こそが日本の運命を決める主人公」|白饅頭
    ryokusai
    ryokusai 2023/11/03
    ロスジェネ世代に自己犠牲を求めるなら、X世代は自らをどう規定してゐるのかは知りたいかな。三島由紀夫のいつたアレに成り下がつてゐるならそれに応へる「利」も「理」もないし。
  • 「いったいホストに何千万もつぎ込む売春女のどこが貧困なんだよ(笑)」「ここです」。 - Something Orange

    「ホス狂い」という言葉をご存知だろうか。 主に女性をあいてにする遊興施設であるホストクラブに通いつめ、何百万、何千万という大金を浪費して「ホスト遊び」に夢中になる女性たちを指す俗語だ。 そういった女性たちのなかには、違法な売春を行ってそのカネをホストに貢ぐ人物が少なくないことが知られており、社会問題化している。 ホス狂い ~歌舞伎町ネバーランドで女たちは今日も踊る~(小学館新書) 作者:宇都宮直子 小学館 Amazon ホス狂い 作者:大泉りか 鉄人社 Amazon メイド喫茶で働いてお金貯めて整形してコスプレイヤーになってホス狂いしてAV女優になった話 hilia TALK 作者:高嶋 めいみ 主婦の友社 Amazon そうでなくても一般に「ホス狂い」は社会的逸脱として見られる行動であり、社会が彼女たちを見る目は冷たい。 もちろんインターネットでもそうで、ツイッターを検索すると、そのよう

    「いったいホストに何千万もつぎ込む売春女のどこが貧困なんだよ(笑)」「ここです」。 - Something Orange
    ryokusai
    ryokusai 2023/11/02
    アフルエンザがどうとかいふ話なら昔聞いた。https://jp.reuters.com/article/column-affluenza-us-idJPKCN0UQ07Q20160112
  • 「Z世代 vs 氷河期世代」という新たな世代対立|小山(狂)

    最近強く思うのが、「若者 vs 老人」的構図における世代対立の当事者が、Z世代と氷河期世代に移りつつある、ということである。 長らく日のネット世論において、老人といえば多くの場合「団塊の世代」を中心とした1940-50年代生まれを指すのが相場だった。若者として想定されるのは「氷河期世代」や「ゆとり世代」などの1970-80年代生まれであり、この二者間において「若者 vs 老人」的な世代論が論じられてきた…というのは多くの読者の実感とも重なるだろう。 その構図が2010年代後半から少しずつ変化してきたのだ。1947-50年生まれの「団塊の世代」は2020年には67歳から70歳である。この年齢になると流石に第一線で働く率は減っていき、「職場や学校で団塊老人にこんな理不尽な目にあった!」という声は特にZ世代の若者からはほぼ聞こえなくなってくる。若者が異世代の中高年との交流を余儀なくされるのはい

    「Z世代 vs 氷河期世代」という新たな世代対立|小山(狂)
    ryokusai
    ryokusai 2023/11/01
    「上司と部下として、親と子として、様々な関係の中で今後もZ世代と氷河期世代は付き合っていかざるを得ない」そのZ世代の親は氷河期世代の中では勝ち組なのでさうでない氷河期世代は尚更理解の難しい存在だらうよ。
  • なんか発達障害への「理解」が進んだ結果、排除が進んでる気がするんだが・・・

    オレの気のせいか? 現状の発達障害への「理解」ってのは、発達障害の特性を理解して発達障害者へ寄り添うものではなくて、当に単に発達障害の特性を理解するだけして、それを就活時試験の質問で排除フィルターに活かしたり、相手を攻撃するための弱点として使われたり、発達障害であることそれ自体すらもはや悪口になっているだろ。(はてなでもハッショタとか言ってる奴を見かける) 障害の「理解」ってのは、健常者が障害者を排除するためのものなのか? こんなことがまかり通っているのはおかしい。 少なくとも、就活時試験に利用するような企業は差別主義的企業として社会的に断罪されるべきだし、有名人がTwitterとかで発達障害を悪口として言っていた場合にも差別主義者として断罪されるべきだ。 身体障害者に対して同じようなことは許されないだろ? 発達障害者に対してだけみんな昭和になってるのか? おかしなことだと思わないか?

    なんか発達障害への「理解」が進んだ結果、排除が進んでる気がするんだが・・・
    ryokusai
    ryokusai 2023/10/31
    「障害の「理解」ってのは、健常者が障害者を排除するためのものなのか?」障碍に限らず「理解」の結果が「包摂」ではなく「拒絶」といふのはよくある話だと思ふけれども。
  • 「毎年2割増しくらいで増える」絶滅寸前だったエゾシカが現在は72万頭 被害額は年間約45億円 北海道|FNNプライムオンライン

    13日、札幌市南区の公園で5頭のシカが目撃された。さらに、16日にも札幌市中央区の住宅地でシカが出没。 絶滅寸前だったエゾシカが急増し、北海道でのシカによる被害額は、年間約45億円にも上っている。 札幌でシカの出没相次ぐ シカが地面に顔を近づけ、草をべている。 公園にシカが5頭いる この記事の画像(11枚) その数、5頭。 13日、札幌市の公園で撮影された映像だ。 手前のシカが、顔を上げてカメラの方を見るが、逃げもせず、そのままべ続ける。 撮影した男性は、「今までいなかったが、あまりにも普通にいた。周りの人に『(もともと)シカいたっけ?』と聞いたほど」と話す。 住宅街にシカが出没 札幌市では、16日も住宅街でシカが出没した。 過去には、交差点に飛び出したり、線路に群れで侵入し、列車と衝突寸前になったこともある。 北海道でのシカによる被害額は、年間約45億円にも上っている。 エゾシカは一

    「毎年2割増しくらいで増える」絶滅寸前だったエゾシカが現在は72万頭 被害額は年間約45億円 北海道|FNNプライムオンライン
    ryokusai
    ryokusai 2023/10/21
    「伊吾田宏正准教授は、「シカは放っておくと毎年2割増しくらいで増える。北海道全体で十数万頭を毎年捕獲しているが、捕り足りなくて増えている」と解説する。」そんな生き物が何故一時は絶滅寸前になつた。
  • わが家と同じ住所の「もう1つの家」が存在したら......不安と恐怖と怒りの実体験

    イギリスではあらゆる土地が住宅地に作り替えられ、問題も噴出している(ロンドンの家並) HENRY NICHOLLS-REUTERS <イギリスで持ち家に住む筆者に、なぜか内見希望者が相次ぎ訪れ、他人宛ての荷物が届き、役所から警告が届いたその理由とは?> 3年前くらいから、僕の家のドアをノックして、中を見せてくれと言う人々が出現しだした。彼らはどうやら、賃貸物件として僕の家に興味があるみたいだった。僕は彼らに、賃貸ではないといちいち伝えなければならなかった。 何かしていて忙しい時にかぎって、思いがけずこういうことが起こった。毎日だったわけではないが、時折あった。毎度、心の準備もないまま対応する羽目になった。 次に起こった時には、なんで僕の家が賃貸に出されていると思ったのか訪問者を問い詰めようと、僕は決意した。インターネット詐欺だったのだろうか? でも「次のチャンス」の際、僕は家の近くの石壁を

    わが家と同じ住所の「もう1つの家」が存在したら......不安と恐怖と怒りの実体験
    ryokusai
    ryokusai 2023/10/20
    「イギリスでは(そしておそらく世界中どこでも)2つ以上の家に同じ番地と同じ通り名を割り当てることはない。」イギリスでは1つの銀行に同じ支店名が2つあつたので外国送金が長いこと行方不明になつた記憶。
  • 「難民問題」の失敗で瓦解するドイツ政治…2つの州議会選挙で与党がボロ負け、国民の票が保守政党に流れたのはなぜか(川口 マーン 惠美) @gendai_biz

    10月8日はドイツのバイエルン州とヘッセン州で、州議会選挙が行われた。ボロ負けしたのが、社民党、緑の党、自民党。いうまでもなく現在、首都ベルリンで国政を担っている与党3党である。つまり、有権者が中央のドイツ連邦政府に持っている大きな不満が、州議会選挙に見事に反映されたといえる。 この2つの選挙結果はドイツ政府に対する中間評価ともいえるが、要するに完全な落第点であった。惨敗の様子は下図の通りだ。 上がヘッセン州、下がバイエルン州で、どちらも暫定結果。正式な結果発表は、どちらも月末になるらしい。なお、一番右の数字は、前回5年前と比べてのポイントの増減。

    「難民問題」の失敗で瓦解するドイツ政治…2つの州議会選挙で与党がボロ負け、国民の票が保守政党に流れたのはなぜか(川口 マーン 惠美) @gendai_biz
    ryokusai
    ryokusai 2023/10/20
    「メルケル首相が唐突に「我々にはできる!」と言って国境を開き、百万人以上の中東難民が入った。今では皆が、「“我々”とは誰だったのか」とか、「いったい“何”ができるのか」と思い始めて久しい」厚顔過ぎる。
  • クルド人が住むのに川口市が理想の場所である理由(23年11月3日 条例について追記)

    川口は私の地元です。 その川口市が最近はクルド人問題で揺れています。 以前から中国人や韓国人を多く受け入れたことでゴミ出しのルールを守らないと話題になっていましたが、元々が小汚い街なので話題になっても川口市民の間では大きな問題となりませんでした。 繁華街の治安については元から川口は風俗街として有名でヤクザも多く、そもそも川口自体が住むのに適した街とは言えないと諦めていたので外国人を受け入れても治安意識が限りなく低かったことから中国人や韓国人が増えてゴミ置き場が壮絶に汚くなったと聞く機会が増えても駅近くは通勤通学以外で堅気の人間が近づく場所ではないという意識も働き原住民としては遠い異国の話として聞いていました。 おそらく川口行政はクルド人問題も不幸慣れしてる川口市民なら今まで同様、苦情があっても問題として扱わずに放置しておけば勝手に諦めて解決すると考えていたのではないかと思うのですがジャーナ

    クルド人が住むのに川口市が理想の場所である理由(23年11月3日 条例について追記)
    ryokusai
    ryokusai 2023/10/19
    「正にクルド人達にとっての理想を体現しているのが川口市です。 結論として、やはりクルド人問題の原因は川口市の行政です。」川口市民としては大変遺憾である。