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核兵器に関するseven_czのブックマーク (1)

  • 沖縄、核戦略の拠点だった 元米兵「世界の終わりだと」 - 沖縄:朝日新聞デジタル

    米ソが核兵器を配備してにらみ合った冷戦期、1972年の土復帰まで米軍統治下だった沖縄には、多くの核兵器が配備されていた。核戦争の危険が近づいた62年のキューバ危機では緊張が頂点に。嘉手納基地で核兵器の整備に携わった元兵士が、極限の任務を振り返った。 「家族にはもう会えないと思った」。米ペンシルベニア州の自宅で、ポール・カーペンターさん(77)が厳しい表情で振り返った。 カーペンターさんの所属は核兵器を管理する部隊。50年代に続き、61年から嘉手納に勤務していた。任務の中身は極秘で、同じ部隊のほかの班がしていることも知らされず、家族にも話せなかったという。 62年10月14日、キューバにソ連の核ミサイルが配備されたことが発覚し、米ソの緊張が一気に高まった。 およそ2週間後の26日、カーペンターさんは、嘉手納基地近くの新居にいた。と3人の子どもと一緒。突然、電話で呼び出され、基地へ着くと、

    沖縄、核戦略の拠点だった 元米兵「世界の終わりだと」 - 沖縄:朝日新聞デジタル
    seven_cz
    seven_cz 2017/09/13
    興味ある方は同内容を扱った先日放送のNHKスペシャルが再放送予定なのでそちらもお勧め。>>『沖縄と核』NHK総合2017年9月20日(水)午前0時10分~0時59分(19日深夜)
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