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ブックマーク / automaton-media.com (4)

  • 大ヒット稲作アクション『天穂のサクナヒメ』廉価版が12月9日発売へ。かなり安い - AUTOMATON

    マーベラスは10月4日、『天穂のサクナヒメ BEST PRICE』をNintendo Switch/PS4向けに発売すると発表した。『天穂のサクナヒメ』の廉価パッケージ版となる。価格は税別2980円。既存のパッケージ版価格が税別4980円だったことを踏まえると、2000円引きとなる。 『天穂のサクナヒメ』は、2020年11月12日に発売されたアクションRPG。対応プラットフォームはPC/PS4/Nintendo Switch。えーでるわいすが開発を手がけている。作は、稲作アクションRPGだ。探索/戦闘パートと稲作パートが存在している。稲作パートでは種籾選別から始め、土を耕し田植えをし、水や肥料をやりながら米を育て続ける。十分に育ったら稲穂刈り。稲架掛けし、脱穀した後籾摺りし、無事に米が完成する。それぞれの作業が没入感の高い操作および演出になっているほか、稲に関する幅広い病気が登場。高い完

    大ヒット稲作アクション『天穂のサクナヒメ』廉価版が12月9日発売へ。かなり安い - AUTOMATON
    seven_cz
    seven_cz 2021/10/04
    既にゲーム持ってれば廉価版が出ようと関係ないが。…ココロワ?後日譚?小説?!
  • 『地球防衛軍6』正式発表、2021年発売へ。「5」から3年後の絶望の未来を生きる3Dアクションシューター - AUTOMATON

    ホーム ニュース 『地球防衛軍6』正式発表、2021年発売へ。「5」から3年後の絶望の未来を生きる3Dアクションシューター ディースリー・パブリッシャーは6月23日、『地球防衛軍6』を発表した。発売予定は2021年で、ジャンルは3Dアクション・シューティング。対応プラットフォームは未定。開発は引き続きサンドロットが担当し、ディースリー・パブリッシャーがパブリッシングを手がける。また、発表にあわせてティザーサイトが公開されている。 『地球防衛軍6』は、地球外生命体が襲来した地球を舞台に、EDF(EARTH DEFENSE FORCE)の一員として驚異に立ち向かう『地球防衛軍』シリーズの最新作だ。作の舞台は、『地球防衛軍5』で描かれた結末から数年後の未来。『地球防衛軍5』では、2022年に異星文明プライマーが地球へ襲来し、彼らが持ち込んだ巨大な地球外生物などと全地球防衛機構軍の凄惨な戦いが繰

    『地球防衛軍6』正式発表、2021年発売へ。「5」から3年後の絶望の未来を生きる3Dアクションシューター - AUTOMATON
    seven_cz
    seven_cz 2020/06/23
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  • ビジュアルメモリーズ 第4回「北海道経済の活性化を託されたギャルゲー 後篇」 | AUTOMATON

    人類が増えすぎたデータ容量を光ディスクに書き込むようになって、すでに5年くらいが過ぎていた。コンソール・ウォーを勝ち残った巨大な企業は第6世代の御三家となり、開発者はそこで3Dグラフィックを磨き、インターネット通信を実装し、そして5.1chサウンドにも対応させていった。西暦1998年11月27日、ソニーのPlayStationに劣勢を強いられていたセガは次世代機ドリームキャストに社運を賭け、ハードウェア業界に最後の戦いを挑んだ。しかし、2年あまりの戦いで家庭用ゲーム機事業からの撤退を表明。ファンはその儚い運命に涙した。戦争はマイクロソフトの参入で膠着状態に入り、20年近くが過ぎた。 この企画は、幼い頃からメガドライブ、ゲームギア、セガサターン、ドリームキャストとセガハード一筋で遊んできた筆者が、『バーチャファイター』の「10年早いんだよ!」というアキラの台詞がじんわり胸に沁みる未来基準の傑

    ビジュアルメモリーズ 第4回「北海道経済の活性化を託されたギャルゲー 後篇」 | AUTOMATON
  • 精神疾患を抱えた女性を描くADV『Hellblade: Senua’s Sacrifice』、10月10日分の利益を精神病患者の支援団体に全額寄付 - AUTOMATON

    Ninja Theoryは、「世界メンタルヘルスデー」として認定されている10月10日当日分の『Hellblade: Senua’s Sacrifice』の利益を、精神障害を抱える患者を支援する慈善団体Rethink Mental Illnessに寄付すると発表した。PC版とPlayStation 4版の全世界での売り上げが対象で、プラットフォームホルダーへの手数料や税金を差し引いた、Ninja Theoryの取り分を全額寄付する。 作は、ヴァイキング時代に生きるケルト族の女戦士セヌアが、恋人の魂を救うためにヴァイキングの冥府ヘルに向かう過酷な旅を描く3人称視点の3Dアクションゲームだ。セヌアは精神を病んでおり、ゲーム中は幻聴がまとわりつくように聴こえ、幻覚にも襲われる。作の開発過程では、神経科学者や精神病患者の協力を得ながらセヌアのキャラクターを構築していったという経緯があるため、今

    精神疾患を抱えた女性を描くADV『Hellblade: Senua’s Sacrifice』、10月10日分の利益を精神病患者の支援団体に全額寄付 - AUTOMATON
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