ゴールデンカムイ×サンリオ!杉元×シナモロール、アシリパ×マイメロなどビジュ公開 2022年3月18日 12:00 5469 271 コミックナタリー編集部 × 5469 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 2080 3287 102 シェア
「チャンネルはそのまま!」は、札幌のローカルテレビ局を舞台に、“バカ枠”で採用された新入社員・雪丸花子と、彼女に振り回されるテレビ局員ら周囲の人々を描くコメディ。2008年から2013年まで週刊ビッグコミックスピリッツ(小学館)に連載され、単行本は全6巻で刊行された。 北海道テレビの開局50周年を記念し制作される本ドラマは、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」や「踊る大捜査線」シリーズの本広克行が総監督を手がけるほか、北海道テレビ制作のバラエティ番組「水曜どうでしょう」でディレクターを務める藤村忠寿と嬉野雅道が参加。また北海道テレビ社屋を使って撮影が行われる。 本広総監督は「HTBの開局50周年企画のドラマを絶対に面白い番組、いや作品にしてみせます!!」とコメント。また監督を務める藤村は「テッペンを狙えるスタッフと最良のキャストを集めました。やってやります!」と述べ、プロデューサー
「ペット」は他者の脳内に潜り込み、記憶を操作することができる特殊能力を持った“ペット”と呼ばれる少年たちの生き様を描くサイキックサスペンス。週刊ビッグコミックスピリッツ(小学館)で連載され、2009年にはエンターブレイン(現KADOKAWA)より改稿・描き下ろしを加えた全5巻の「リマスター・エディション」が刊行された。 監督は「デュラララ!!」の大森貴弘。シリーズ構成は「夏目友人帳」で大森監督とタッグを組んだ、村井さだゆきが務める。アニメーション制作は「虐殺器官」「刻々」のジェノスタジオが担当。大森監督はコメントにて、「この作品の映像化を15年前の連載当時から、それこそ『ずうううぅっと、ずうううぅっと』夢見てきました」と本作への思いの丈を明かしている。
「ゆらぎ」はA5判、52ページの小冊子。3月11日に東日本大震災が発生して以来、何ができるかを考えたマーガレット編集部は、今回若い新人マンガ家に、震災以降何を見て何を思ったのか、心の奥底にあるものを絵と文章で表現してもらったという。22人の新人作家からのメッセージは、見開きで右ページにプロフィールと文章が、左ページにはイラストやマンガが掲載されている。 別冊付録「ゆらぎ」には、盛岡、仙台、郡山における6つの専門学校の在校生や卒業生22人が執筆。不特定多数の読者にむけて、大震災について描きたい、伝えたいものがある人に依頼を行い、実際にマーガレット編集長がそれぞれと打ち合わせを重ねた。22人のうち、ほとんどがまだマンガ家やイラストレーターとしてデビューしていないが、すでに読者に何かを伝える力があると編集部では判断したため、あえて「新人マンガ家」としている。 11月19日以降、マーガレットの公式
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