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ブックマーク / www.businessinsider.jp (3)

  • 「アフリカの労働者」と「ヨーロッパの労働者」で結果が違いすぎる…画像生成AIにつきまとう偏見の問題

    Thomas Maxwell [原文] (翻訳:梅田智世/ガリレオ、編集:井上俊彦) May. 18, 2023, 11:00 AM テックニュース 86,473 「DALL-E」をもとにした無料ツール「Craiyon」に出力させた、「アフリカ人労働者」のAI生成画像。 Thomas Maxwell/Insider ツールの高度化に伴い、AI生成画像の人気が爆発している。 しかしこの技術は、知的財産、偏見、デマをめぐる懸念をはらんでいる。 「Stable Diffusion」などのAIモデルが生成する「アフリカ人労働者」の画像は、有害なステレオタイプを反映している。 OpenAI(オープンAI)の「DALL-E(ダリ)」や、「Stable Diffusion(ステーブル・ディフュージョン)」といった、画像を生成するAIモデルがつくった「アフリカ人労働者」の画像には、「ヨーロッパ人労働者」と

    「アフリカの労働者」と「ヨーロッパの労働者」で結果が違いすぎる…画像生成AIにつきまとう偏見の問題
  • 【伊藤詩織さんインタビュー】漫画家はすみとしこ氏らを提訴。SNSの誹謗中傷など70万件を分析

    浜田 敬子 [ジャーナリスト/前Business Insider Japan統括編集長] and 西山 里緒 [編集部] Jun. 08, 2020, 02:30 PM 国内 82,155 Twitter上で名誉を毀損されたとして、ジャーナリストの伊藤詩織さんは6月8日、漫画家のはすみとしこ氏ら3人を相手取り、770万円の損害賠償と投稿の削除、謝罪を求め、東京地方裁判所に提訴した。 伊藤さんは2019年12月、元TBSワシントン支局長・山口敬之氏から性的暴行を受けたとして、山口氏を相手取り、東京地裁で起こした損害賠償請求訴訟で勝訴。その際の記者会見で、SNS上などで受けた誹謗中傷(セカンドレイプ※)に対しては法的措置を取ることを明らかにしていた。 ※セカンドレイプ:性暴力被害者に対して「被害者にも責任はある」と糾弾することや、誹謗中傷やデマで被害者を貶めること。 折しも、5月23日に死去し

    【伊藤詩織さんインタビュー】漫画家はすみとしこ氏らを提訴。SNSの誹謗中傷など70万件を分析
    seven_cz
    seven_cz 2020/06/08
    “開示請求ができないからと安心しているといきなり訴状が来ることがある”、“匿名のリツイートでさえ、責任はあるのです”、お気軽な加害発言加担者達に届け。
  • タブレットにしない理由は? スマートスピーカーで注文できる「アレクサ居酒屋」で飲んできた

    「居酒屋でアマゾンのスマートスピーカー“Echo”から注文ができる」 通称「アレクサ居酒屋」に行ってきた。実施店舗は「天空の月 渋谷」。たまたまなのだが、Business Insider Japan編集部から徒歩5分ほどの場所だ。この注文システムを開発したのは、IT企業ヘッドウォータース(東京・新宿)。アマゾンの「Echo Dot」で注文を受け付けて、人手不足といわれる飲店員の負担を減らそうという狙いの実証実験。実験ではあるものの、実施期限はいまのところ設けられていない。 編集部員4人でアマゾンのAI、アレクサがどこまで有能なのか、実力を試しに行ってみた。

    タブレットにしない理由は? スマートスピーカーで注文できる「アレクサ居酒屋」で飲んできた
    seven_cz
    seven_cz 2018/03/24
    アレクサ居酒屋体験記。面白そうだけど、現時点ではタブレットより面倒くさそう。期待しているのはレコメンド機能らしい。それにタブレット側が対抗しようとすると、スマホのevilな広告群みたいなのが…?
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