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ブックマーク / www.enosui.com (2)

  • 根府川潜水調査 | フィールド調査 | 新江ノ島水族館

    根府川潜水調査 (長いですが、必見です!) #相模湾 #魚類 #藻場 #調査 場所:小田原市根府川 目的:100年前の震災により相模湾に沈んだ根府川駅の潜水調査 担当:足立、小森 みなさんは神奈川県に震災で沈んだプラットホームがあることはご存じでしょうか? 私は生まれてからずっと神奈川県で生きてきましたが、恥ずかしながら知りませんでした。そのプラットホームがある場所は小田原市の根府川。 今から 100年前の 1923(大正 12)年 9月 1日に発生した関東大震災により、当時の熱海線(現在の東海道線)根府川駅が、ホームや駅舎ごと、到着した蒸気機関車とともに山津波に飲まれ海中に沈んでしまったのです。被害は非常に大きく、100名以上の方が亡くなっています。 流されてしまった1番ホームがないままの根府川駅の駅舎/今も残る100年前の1番ホームの名残沈んでしまった蒸気機関車は 11年後の 1934

    根府川潜水調査 | フィールド調査 | 新江ノ島水族館
    seven_cz
    seven_cz 2023/10/31
    "関東大震災により、当時の熱海線(現在の東海道線)根府川駅が、ホームや駅舎ごと、到着した蒸気機関車とともに山津波に飲まれ海中に"
  • “えのすい”で暮らす長寿の生き物たち | えのすいトリーター日誌 | 新江ノ島水族館

    もうすぐ敬老の日ということで、“えのすい”で飼育している長寿の生き物たちを紹介します。 まずは魚類界から! 相模湾大水槽で飼育しているイセゴイ。 イゼゴイ大きな目ときらきら光る大きなうろこが特徴で、相模湾大水槽の中でゆっくりと優雅に泳いでいます。 そんなイセゴイは“えのすい”で飼育して39年が経ちました! 2万匹以上いる相模湾大水槽でイセゴイはこの1匹しかいません。 イセゴイが“えのすい”にやって来た経緯は、1984年水族館の東側にある境川の河口で一般の方が釣りをしていて、見たことのない魚を釣ったと旧江の島水族館に持ち込んだそうです。当時は10cm程だったそうですが、現在は50cm程に成長しています。 続いて海獣界から! サブプールで飼育しているカマイルカの「クロス」。 カマイルカの「クロス」背びれがカマの形をしていることからカマイルカという名前が付いていますが、「クロス」の背びれは先が欠

    “えのすい”で暮らす長寿の生き物たち | えのすいトリーター日誌 | 新江ノ島水族館
    seven_cz
    seven_cz 2023/09/17
    子供だった頃に会った生き物たちが今でも元気に暮らしていてくれるんだと思っと、何だかホロリとする気持ち。どうぞ健やかで!
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