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git*に関するsh19910711のブックマーク (680)

  • GitHub Actions でディレクトリ構造にもとづいて並列実行する

    Leaner 開発チームの黒曜(@kokuyouwind)です。 今年 5 月に開催される RubyKaigi 2024 で CfP が採択されました! 昨年の RubyKaigi 2023 LT では「RBS meets LLMs - 大規模言語モデルを用いた型推論を試してみた」というタイトルで登壇しましたが、この発表で Future Work として挙げた「ツール化と各種 LLM, プロンプトでの精度検証の話」をする予定です。 以上近況でした。記事は Ruby と全く関係のない GitHub Actions の話です。 TL;DR GitHub Actions の matrix 指定には ${{ fromJSON(needs.setup.outputs.matrix) }} のように動的な値を指定できる。 先行する job で ls 結果を出力しておくことで、ディレクトリごとに 1 つ

    GitHub Actions でディレクトリ構造にもとづいて並列実行する
    sh19910711
    sh19910711 2024/05/13
    "GitHub Actions: 実は matrix に固定値ではなく動的な値を設定することもでき + 先行するジョブで environments 以下の ls 結果を取得し、 matrix に使える形に整形 / 値を jq で整形して GITHUB_OUTPUT に出力しているところがポイント"
  • Kyashの採用リポジトリを公開して1年の振り返り - Kyash Product Blog

    Kyashの @konifar です。 1年前の2020年9月、Kyashの採用リポジトリを公開してました。詳細は以下の記事にまとめています。 blog.kyash.co 1年間でいくつか変化もあったので、実績を振り返ってみます。 やったこと 採用面接ガイドの公開をはじめとして、候補者が社内の雰囲気を感じられるような情報を採用リポジトリ上でいくつか公開してきました。 日にち やったこと 2020/09/14 採用面接ガイドの公開 2020/09/23 Kyash関連記事まとめの公開 2020/12/23 Slack運用ルールの公開 2021/06/23 2021年Q3のブログ記事用GitHub Project作成 2021/07/12 他チームにも知っておいてもらいたいAndroid/iOSのリリース知識の公開 もし何か知りたい情報があれば、気軽にRequest Issueを上げていただけ

    Kyashの採用リポジトリを公開して1年の振り返り - Kyash Product Blog
    sh19910711
    sh19910711 2024/05/08
    "quipper/handbookに影響 + HERPさんやGameWithさんも採用面接フローをGitHub上で公開 + お互いに参考 / 採用活動における繰り返し処理をモジュール化して公開するようなもので、採用活動のエンジニアリングと言えるかも" 2021
  • Branch Deploy Action: GitHub Actions でブランチデプロイと IssueOps を試す - kakakakakku blog

    The GitHub Blog の記事 Enabling branch deployments through IssueOps with GitHub Actions を読んで「branch deployments(ブランチデプロイ)」というデプロイ戦略を知った💡 プルリクエストを main ブランチにマージしてから番環境にデプロイするのではなく,プルリクエストを直接番環境にデプロイして,動作確認の結果問題なしと判断できてからプルリクエストを main ブランチにマージするという流れが特徴的❗️そして,デプロイに異常があってロールバックする場合は main ブランチをデプロイして復旧する💡 記事に載ってるブランチ画像(Merge Deploy Model と Branch Deploy Model)は非常にわかりやすく見てみてもらえればと〜 github.blog IssueOp

    Branch Deploy Action: GitHub Actions でブランチデプロイと IssueOps を試す - kakakakakku blog
    sh19910711
    sh19910711 2024/05/04
    "github/branch-deploy: Slack や Discord を使ってデプロイを実行する ChatOps と似ていて,IssueOps ではプルリクエストのコメントを使ってデプロイを実行 / on.issue_comment.types: [created]" 2023
  • Twitter との 11 年間、GitHub との 10 年間

    ぼくが Twitter を使いはじめたのは 2007 年 3 月 27 日。 ぼくが GitHub を使いはじめたのは 2008 年 3 月 28 日。 Twitter との付き合いは 11 年、GitHub との 10 年になりました。けっこうな期間をこれらのソフトウェア・プロダクトとともに生きてきたことになるので、ここらでちょいと思い出話でも書いてみようかと思います。 Twitter との 11 年間 これがぼくの記念すべき最初のツイート。寝ているときに投稿しました。Status ID は 13,374,921 ですよ、若い!最近のツイートだと ID は 98 京とかですもんね。パッと見で桁がわからないくらいの数。 Sleeping... — Mozilla/5.0 (Jun OHWADA) (@june29) March 27, 2007 その 2 週間後には「身内が増えてきた」とツ

    Twitter との 11 年間、GitHub との 10 年間
    sh19910711
    sh19910711 2024/05/03
    "2007年というのはぼくにとっては「大当たりの年」で、TwitterとTumblrとUstreamに出会えた / 当時のTwitter: Google Talk経由で使うと快適だった / CodeRepos: Tracの画面を見るだけでなつかしい気持ちになれて便利" 2018
  • ライブコーディングで GitHub Copilot を使うべきかどうか - TechとPoemeの間

    TL; DR 場合による "How to" を教えるライブコーディングの場合は、切ったほうが良い 設計議論を中心に行うライブコーディングの場合は、使うと良いことがある 文脈 最近の仕事の中で、プログラミングを学んでいる人々の前で、オーディエンスのスキルアップを目的としたライブコーディングを実施したり、ライブコーディングセッションのアレンジをしたりファシリテーションをしたりしている。少々性格の異なるライブコーディングを数パターン行うなかで、「ライブコーディングで GitHub Copilot を有効にするべきかどうか」という問いに答えるに当たって一つの指針が見えてきたので書き残しておく。 How to を教えるライブコーディングでは Copilot を切る 自分が担当したライブコーディングは、特定のテスティングフレームワークの使い方やテスト駆動開発の講義だったのだけど、このような「特定のツー

    ライブコーディングで GitHub Copilot を使うべきかどうか - TechとPoemeの間
    sh19910711
    sh19910711 2024/05/01
    "console.log(message) と書くだけでも、最初に console.log() とまで書いてから、末尾にあるキャレットを1文字戻してから message と入力する / 経験あるプログラマのこのような所作ひとつでも学びになる"
  • GitHub、「Copilot Workspace」テクニカルプレビューを開始。ほとんど全ての開発工程をAIで自動化

    GitHub、「Copilot Workspace」テクニカルプレビューを開始。ほとんど全ての開発工程をAIで自動化 テクニカルプレビューは上記のCopilot Workspaceのページからウェイトリストボタンをクリックして申し込みます。 Copilot Workspaceはほとんど全ての工程を自動化 Copilot Workspaceは、自然言語で書かれたIssue(課題)を基に、Copilotが仕様案と実装計画を示し、コーディングや既存のコードの修正を行い、ビルドをしてエラーがあればデバッグも行うという、プログラミングのほとんど全ての工程をCopilotが自動的に実行してくれる、というものです。 人間は各工程でCopilotから示される内容を必要に応じて修正するか、そのまま見守ることになります。 GitHub CEOのThomas Dohmke(トーマス・ドムケ)氏は、Copilot

    GitHub、「Copilot Workspace」テクニカルプレビューを開始。ほとんど全ての開発工程をAIで自動化
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    sh19910711 2024/04/30
    "Copilot Workspace: Issueを基にCopilotが仕様案と実装計画を示しコーディングや既存のコードの修正 + エラーがあればデバッグ / 人間は各工程でCopilotから示される内容を必要に応じて修正するか、そのまま見守る"
  • GitHub Copilot Chatでハッシュ(#)を使ったコンテキスト変数を試してみた | DevelopersIO

    はじめに GitHub Copilot Chat で #file, #editorのように # を利用すると、質問と同時に渡したい情報を投げることができる context variables という機能があります。 今回は現在(2024/2/8)までで利用可能な context variables を全て試してみました。 #file : 選択したファイル チャットプロンプトと共にワークスペース内の指定されたファイルをコンテキストとして含めるために#fileを追加しました。入力の提案コントロールから#fileを選択し、表示されるクイックピックからファイルを選択してください。 可能であれば、ファイルの完全な内容が含まれます。コンテキストウィンドウに収まりきらないほど大きい場合は、実装を除いた関数とその説明を含むファイルのアウトラインが含まれます。アウトラインも大きすぎる場合は、ファイルはプロン

    GitHub Copilot Chatでハッシュ(#)を使ったコンテキスト変数を試してみた | DevelopersIO
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    sh19910711 2024/04/25
    "terminalLastCommand: ターミナルで最後に実行したコマンドをコンテキストとして送り + エラー内容まで読み取ってくれる / テスト実行時に失敗しているファイルのサマリを見やすく表示するとかで使う"
  • AWS CodeBuildのGitHub Actions runnerサポートでLambdaが実行できるようになったので検証しました | CyberAgent Developers Blog

    AWS CodeBuildGitHub Actions runnerサポートでLambdaが実行できるようになったので検証しました CTO統括室の黒崎(@kuro_m88)です。日早朝に面白そうな発表を目にしました👀 AWS CodeBuild now supports managed GitHub Action runners AWS CodebuildGitHub Actionsに対応したという内容ですが、要するにAWSホストするGitHub Actions Runnerが出たということですね🎉 AWSがマネージしてくれることで、EC2(x64, arm)はもちろん、GPUとカスタムイメージも利用できるようです。 さらに注目したのはGitHub Actions RunnerとしてAWS Lambdaが使えるようです。Lambdaが使えると嬉しいポイントはActionsのjo

    AWS CodeBuildのGitHub Actions runnerサポートでLambdaが実行できるようになったので検証しました | CyberAgent Developers Blog
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    sh19910711 2024/04/25
    "CodeBuildがGitHub Actionsに対応 / GitHub Actions RunnerとしてAWS Lambdaが使える / Lambdaでいい感じにGitHub Actions Runnerを動かす方法がないものかと個人的に考えていたところ、公式で出た"
  • GitHub Copilotの利用率が1.2倍に。ユーザー投稿型ナレッジ共有イベントを企画して実施した話 - Tabelog Tech Blog

    こんにちは。べログシステム技術部データサイエンスチームの先端領域推進ユニットに所属する佐藤です。 私たちのユニットでは、先端領域技術を活用して多方面で価値を創造することをミッションとしており、生成AI技術を活用した業務効率化や開発生産性向上に取り組んでいます。その取り組みの1つとして、生成AI技術によって開発生産性を上げることを目的とした、コーディング支援ツール「GitHub Copilot」の導入を推進しています。 先日、GitHub Copilotの利用を促進させるために、社内ナレッジ共有イベントを企画・実施しました。このイベントは、参加者に実際の開発現場で使われているGitHub Copilotの利用例を投稿してもらい評価・表彰するというユーザ投稿型の取り組みです。このイベントを通じて全体の利用率を約1.2倍に向上させることができました。記事では、その事例についてご紹介します

    GitHub Copilotの利用率が1.2倍に。ユーザー投稿型ナレッジ共有イベントを企画して実施した話 - Tabelog Tech Blog
    sh19910711
    sh19910711 2024/03/23
    "導入から半年たった時点でもインストール済みユーザのGitHub Copilot週次利用率は約6割 / 説明の際に利用したコードは FizzBuzz問題やフィボナッチ数列を求めるもの等を用いていたため、実務に根差したナレッジとは言えず"
  • ChatGPT/LangChainを使ってgitの差分からドキュメントを自動で更新する

    ChatGPT/LangChainによるチャットシステム構築[実践]入門」というを読んで学んだ知識を使って、自分で簡単なツールを作ってみたのでそれについて紹介しようと思います。作ってみたツールは、git diff の結果を入力として、この差分によって更新が必要になるドキュメントを検知して書き換えるというものです。 動作例 この記事で紹介するツールの実際の動作例を最初に示します。 ❯ dupdate --repo ../dummy_project --model_name gpt-4 --k 2 2023-11-05 15:22:42.471 | INFO | __main__:main:123 - Using mode: gpt-4 2023-11-05 15:22:43.440 | INFO | __main__:main:125 - Created DB 2023-11-05 15

    ChatGPT/LangChainを使ってgitの差分からドキュメントを自動で更新する
    sh19910711
    sh19910711 2023/11/11
    便利そう / "リポジトリに存在するドキュメントのembeddingをVector Storeに入れておく + gitの差分と類似度が高いドキュメントtop-Kを取り出す / 差分とドキュメント本文をChat APIに投げる"
  • [GitHub Blocks] 様々なドキュメントを2種類のインターフェースで同時に閲覧/編集できる “Edit with Preview” で GitHub の未来を感じてみる | DevelopersIO

    [GitHub Blocks] 様々なドキュメントを2種類のインターフェースで同時に閲覧/編集できる “Edit with Preview” で GitHub の未来を感じてみる こんにちは、CX事業部 Delivery部の若槻です。 前回のエントリでは、GitHub リポジトリ上のファイルの閲覧や編集機能をカスタマイズできる GitHub Blocks について紹介しました。 この GitHub Blocks では、ファイルに Blocks を適用してインターフェースの拡張を行います。Blocks は公式またはサードパーティ開発され、外部のリポジトリから読み込まれる UI 実装で、様々な拡張子のファイルに対する Blocks が用意されています。 今回は、様々なファイルを2種類の Blocks で同時に閲覧/編集できる Edit with Preview Blocks で、 GitHu

    [GitHub Blocks] 様々なドキュメントを2種類のインターフェースで同時に閲覧/編集できる “Edit with Preview” で GitHub の未来を感じてみる | DevelopersIO
    sh19910711
    sh19910711 2023/06/02
    未来っぽい / "GitHub Blocks: 公式またはサードパーティ開発 + 外部のリポジトリから読み込まれる UI 実装 / 分割されたウィンドウごとに任意の Blocks を選択 / CSVファイルを選択した場合は「Spreadsheet」でプレビュー"
  • 【GitLab】scaffdog + Docusaurus + GitLab Pagesでリリースドキュメントの生成・運用を楽にしてみました - OPTiM TECH BLOG

    この記事は、Advent Calendar 2022 / DevOps・インフラ・SRE「GitLab Advent Calendar 2022」の22日目の記事です。 はじめに こんにちは、AI・IoT サービス開発部のがんがんこと岩丸です。 今年も技術記事を読むのが忙しい季節がやってきましたね。昨年はVue.js + TypeScript + Vuetifyに関する記事を執筆しました。今年はGitLabに関した記事を執筆いたしました。 今回はGitLab Pagesに関する記事です。 前回も GitLab に関する記事を執筆しており、前回の記事ではGitLab Runnerで AWS LambdaZIP 生成を行いました。もしお時間ある方は合わせてご覧ください。 https://tech-blog.optim.co.jp/entry/2022/09/12/100000 今回はsc

    【GitLab】scaffdog + Docusaurus + GitLab Pagesでリリースドキュメントの生成・運用を楽にしてみました - OPTiM TECH BLOG
    sh19910711
    sh19910711 2023/05/01
    2022 / "scaffdog: 任意のテンプレートを作成し簡単にスキャフォールディングが行えるツール / Docusaurus: 静的サイトジェネレーター + Meta 社によって開発 + 他ツールと比べてシンプルに使える印象"
  • git(1)の最初のコミットをビルドして使ってみた - Qiita

    gitが10周年ということで、gitの最初のコミットのリビジョンのソースコードをビルドして動かしてみた。最初のコミットとはつまり、最初にgitがセルフホスティングされたリビジョンということになる。 参考文献: の虫: gitの10周年を記念したLinus Torvalsへのインタビューの翻訳 commit e83c5163316f89bfbde7d9ab23ca2e25604af290 Author: Linus Torvalds <torvalds@ppc970.osdl.org> Date: Thu Apr 7 15:13:13 2005 -0700 Initial revision of "git", the information manager from hell わずか11ファイル、READMEを含めて1200行あまりのコミットだから、ビルドくらいはできるはず。 OSX 10

    git(1)の最初のコミットをビルドして使ってみた - Qiita
    sh19910711
    sh19910711 2023/03/20
    2015 / "git log 相当のものがないのでコミット履歴を追うことはできないものの、最初のコミット当初からgit-add / git-commitの区別があり、git-logよりも先にgit-diffがあったのだということがわかる"
  • GitHub Pull Request マージキュー(beta)を試す | 豆蔵デベロッパーサイト

    ランチを作成してから PR を作成するまでに発生した main ブランチの変更を取り込む必要があるケースはけっこうあります。特に規模の大きい開発ではマージの作業コストは大きくなります。マージキューの ChangeLog の文章には以下のように書かれています。 開発者はマージ前に PR ブランチを更新して、マージ時に変更が main ブランチを壊さないようにする必要がしばしばありました。PR ブランチ更新のたびに、CI によるチェックの新たなラウンドが発生し、開発者がマージを試みる前に終了する必要がありました。別の PR がマージされた場合、すべての開発者はプロセスを再度実行する必要があります。 マージキューは、マージのためにキューに入れられた各 PR がキュー内の先行する PR でビルドされるようにすることで、このプロセスを自動化します。 つまり、PR を作成したらマージする代わりにマー

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    sh19910711 2023/03/16
    お、知らなかった / "GitHub: ブランチプロテクションルールに Require merge queue が Beta ラベル付きで追加 / マージキュー: 投入された PR の順に必要なチェックを実行し main ブランチが壊れないようマージしてくれます"
  • GitHubのSecret scanning alertsを有効化してセキュリティリスクを低減する - Qiita

    はじめに 記事はGitHubのSecret scanning alertsについて記載しています。 2023年2月28日、GitHubのブログでSecret scanning alerts are now available (and free) for all public repositoriesが公開されています。 上記ブログの情報を踏まえて、Secret scanning alertsがすべてのパブリックリポジトリで無料で利用できるようになりました。 従ってSecret scanning alertsを有効化することで、code, issues, description, and commentsに関するクレデンシャル情報が漏洩した場合、アラートを通知することができます。 Secret scanning alertsの設定 Secret scanning alertsを有効化する

    GitHubのSecret scanning alertsを有効化してセキュリティリスクを低減する - Qiita
    sh19910711
    sh19910711 2023/03/12
    "Secret scanning alerts: クレデンシャル情報が漏洩した場合、アラートを通知 + パブリックリポジトリで無料で利用できる / 公式ドキュメントに記載されているダミーのアクセスキーで試しましたが通知されませんでした"
  • ミニマムなCloudFormation運用の始めかた

    はじめに AWS CDKを活用したいが、実際はCloudFormationで運用しているチームはある。 もちろん意欲があれば積極的にCDKを勧めたいが、そうならない場合もある。(是非は触れない) そういったチームを一気にモダンな開発手法に移行させるのは難しいため、まずはある程度機能する環境を作り、ボトムアップ的に進めていくことが重要だと思うので、最低限で機能するツールを導入することが多い。 以下はそのサンプルである。 環境 今回はAWS CloudShellとする。 リポジトリの資源管理:git-remote-codecommit リポジトリがAWS CodeCommitで管理されている場合は、git-remote-codecommitを使用して簡単にクローンできる。AWS IAMだけで、SSHの設定を行わずに利用することができる点で、CloudShellとの相性が良い。 # Instal

    ミニマムなCloudFormation運用の始めかた
    sh19910711
    sh19910711 2023/03/06
    "リポジトリがAWS CodeCommitで管理されている場合は、git-remote-codecommitを使用して簡単にクローンできる。AWS IAMだけで、SSHの設定を行わずに利用することができる点で、CloudShellとの相性が良い / git clone codecommit::<region>://..."
  • GitHub Actions Importer を使って CI/CD を GitHub Actions に移行する

    Description: GitHub Actions Importer helps you plan, test, and automate your migration to GitHub Actions. Please share your feedback @ https://gh.io/ghaimporterfeedback Options: -?, -h, --help Show help and usage information Commands: update Update to the latest version of GitHub Actions Importer. version Display the current version of GitHub Actions Importer. configure Start an interactive prompt

    GitHub Actions Importer を使って CI/CD を GitHub Actions に移行する
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    sh19910711 2023/03/05
    便利そう / "GitHub Actions Importer が GA / 他の CI サービスで使用している設定ファイルを元に GitHub Actions ワークフロー定義の YAML ファイルを自動で作成 / audit コマンドで既存の CI パイプラインを分析したり"
  • GitHub Universe 2022 に参加してきました | GREE Engineering

    インフラの駒崎です。2022/11/09-10 に開催された GitHub Universe 2022 に現地参加してきましたので、その雰囲気をお伝えするべくレポートいたします。 GitHub Universe 2022 について GitHub Universe 2022 は、サンフランシスコのイエルバ・ブエナ芸術センター(YBCA)会場と、Web 配信のハイブリッドで開催されました。現地 YBCA 会場ですべてのセッションが行われているわけではなく、Web のみのセッションも多数行われていました。 セッション動画はイベント終了後も  30日間オンデマンド視聴が可能とのことです。もし見逃した!という方はおそらく 2022/12 上旬までは視聴可能かと思われますので、あわせてチェックしてみてください。オンデマンド視聴のための参加登録は無料です。 ( https://githubunivers

    GitHub Universe 2022 に参加してきました | GREE Engineering
    sh19910711
    sh19910711 2023/02/26
    2022 / "A backstage pass with GitHub Copilot: Copilot がどのようにコンテキストを判断しコードへの翻訳を行うのか / AI ペアプログラマーとしての Copilot 有無が開発者体験へどのように影響するか / セキュリティ面への影響"
  • GitコミットをNotionに記録してみてる

    Gitのコミットフックを使って、コミット内容をNotionに記録してみています。 Gitコミットを自動的にNotionに記録するcommit hookを書いてみた。https://t.co/jb2U68PbMB しばらく遊んでみる pic.twitter.com/rnlKJgVMtk — azu (@azu_re) December 28, 2022 実際に使ってるコミットフックは、次のリポジトリにあります。 azu/git-hooks: @azu’s global git hooks Git 2.9+からcore.hooksPathというglobalなGit Hookを設定できます。 このglobal hookを使い、どのリポジトリでもpre-commitやpost-commitなどのコミットフックのスクリプトを実行できます。 Notionにコミットログを送るGitフックの作り方 Not

    GitコミットをNotionに記録してみてる
    sh19910711
    sh19910711 2023/01/28
    "Git 2.9+からcore.hooksPathというglobalなGit Hook / どのリポジトリでもpre-commitやpost-commitなどのコミットフックのスクリプトを実行できます / リポジトリ横断でコミットと時間軸だけで一覧できる"
  • GitHubがSWの論文被引用支援を開始

    はじめに 開発している強化学習のExperience Replay用ライブラリ cpprb を、ありがたいことに論文の参考文献(?)に載せたいから、引用情報をつけてほしいと issue が立ちました。 どのように記載すべきかと調べたところ、とてもタイムリー(2021年8月19日)にGitHubで公式に citation (引用)を支援する機能が追加されてました。 CITATION.cff の作成 GitHubの引用支援機能は、YAML形式のCITATION.cffをプロジェクト直下に配置することで、その情報を利用してBibTeXのエントリー等を構築・コピペできるようにしてくれます。 CITATION.cffに記載すべき情報は以下に整理されています。 (cff-version: 1.1.0 までは、READMEに直接記載されていましたが、cff-version: 1.2.0 からはこちらに移

    GitHubがSWの論文被引用支援を開始
    sh19910711
    sh19910711 2023/01/19
    2021 / "GitHubで公式に citation (引用)を支援する機能が追加されてました / YAML形式のCITATION.cffをプロジェクト直下に配置することで、その情報を利用してBibTeXのエントリー等を構築・コピペできる"