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promptと暮らしに関するsh19910711のブックマーク (2)

  • AI時代に悩ましくなるカスタマーサービス事情 - Thoughts and Notes from CA

    アメリカ生活とカスタマーサービスは切っても切り離せない。とにかく、細かなオペミスの多いアメリカ。何かあるたびにカスタマーサービスに問い合わせをしないといけない。以前、『アメリカでカスタマーサービスとやりとりする際の十箇条』という記事を公開したが、最近AIの進歩に伴い、事態は益々複雑になっている。何が複雑になったのかというと、そう、なかなか人につながらないのだ。 空の封筒から始まる不毛な日曜の午後 今日、家にAmazonの封筒が届いた。ひょいっと封筒を持ち上げたところ、かなり軽い。かなり小さめのトングを頼んだので、「こんなもんかな?」と思い、封筒を開ける私。中を見て目が点になる。何も入っていないのだ。 思わず、「おいっ!」と突っ込むも、空の封筒も「私はただ届けられただけですので、私に言われましても、、、」とばかりに所在なげに佇むのみ。家族と改めて確認をしたが、送られてきたのは空の封筒のみ。

    AI時代に悩ましくなるカスタマーサービス事情 - Thoughts and Notes from CA
    sh19910711
    sh19910711 2024/04/27
    "なかなか人につながらない: 何としてもコストのかかる人にはつなげないぞという鉄の意思 / 電話を試みる + あぁこれはWebページやChatのフローと一緒のやつだ / 「担当者ださんかい!」とキレ気味に問答するのが良い"
  • 料理のリバースエンジニアリングをするアプリ(※GPT4-Vision APIとStreamlitで料理の写真からレシピを生成する) - Qiita

    import base64 import json import requests import time import streamlit as st PROMPT_TEMPLATE = """画像の料理レシピを考えてください。 自分を信じて限界を超えてください。 # 制約条件 ・料理の画像が入力された場合は、以下の形式でレシピを出力してください。 # 出力形式 【画像の料理の名称】 【材料】 ・豚肉の薄切り:100g ・玉ねぎ:1/2個 ・生姜:一片 【調理工程】 ・豚肉は一口大に切り、塩コショウをふる。 ・玉ねぎは薄切りにする。 """ def get_gpt_openai_apikey(): with open("secret.json") as f: secret = json.load(f) return secret["OPENAI_API_KEY"] def encode

    料理のリバースエンジニアリングをするアプリ(※GPT4-Vision APIとStreamlitで料理の写真からレシピを生成する) - Qiita
    sh19910711
    sh19910711 2024/04/24
    "画像から料理レシピを生成 / 架空の料理等は作らせたくない場合には、プロンプトで[料理以外の画像には「料理の画像をアップロードしてください」と返してください]と入れておけば、そう返すようになります" 2023
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