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これはひどいと人権に関するspirobisのブックマーク (5)

  • 「フレーム太い」受刑者の眼鏡、許可されず 県弁護士会が勧告書 | 毎日新聞

    福島刑務所への勧告書について説明する福島県弁護士会の町田敦会長(中央)ら=福島市の県庁で2024年2月13日午後1時31分、肥沼直寛撮影 福島県弁護士会は13日、福島刑務所(福島市)に受刑者として服役していた40代の男性が、「フレームが太い」などとして眼鏡の使用を許されずに人格権などが侵害されたとして、刑務所に対し改善を求める勧告書を送ったと発表した。送付は6日付。福島刑務所の内規で認められた大きさとの差は1ミリだった。 県弁護士会によると、男性は2021年11月、宮城刑務所(仙台市)から移送された際に私物検査を受けた。その際、移送前まで使えていた眼鏡について、福島刑務所は使用を許可し…

    「フレーム太い」受刑者の眼鏡、許可されず 県弁護士会が勧告書 | 毎日新聞
    spirobis
    spirobis 2024/02/14
    何を危惧する要素があるのだろうか。流石に意味の分からない規則ではないか。
  • 入管法改正案 14日にも採決 野党、女性死亡の究明求め平行線 | 毎日新聞

    自民党の森山裕、立憲民主党の安住淳両国対委員長は13日、国会内で会談し、在留管理を厳格化する入管法改正案を巡って協議した。森山氏は14日に衆院法務委員会で採決するよう主張したが、安住氏は入管施設でスリランカ人女性が死亡した問題の真相究明を求めて反対し、平行線をたどった。野党は退去命令違反に対する罰則の削除など10項目の修正を要求。与野党は14日午前にも協議する。 安住氏は会談後、法務省が医師の診療記録を入手しながら内容の異なる中間報告を作成したと説明したことを挙げ「当に許されないことで、全く採決に応じることはできない」と強調した。

    入管法改正案 14日にも採決 野党、女性死亡の究明求め平行線 | 毎日新聞
    spirobis
    spirobis 2021/05/13
    いくら何でも、正しい情報を伏せて報告を作るのはフェアではない。そういう意味で安住の判断は正しいし、粘るべき。
  • 【内部文書入手】DHCのヤバすぎる勤務実態「産休取得で降格、査定基準に“愛社精神指数”、ボーナスのお礼を会長にファクス」 | 文春オンライン

    公式サイトに「チョントリー」など特定の民族や国籍を差別するような文書を掲載したDHC代表取締役会長の吉田嘉明氏(79)。ネット上ではこの“ヘイト投稿”を受け「#差別企業DHCの商品は買いません」との不買運動が広がっている。 「文春オンライン」の取材で、実は吉田氏の差別発言は常態化していたことが判明。吉田氏名義でDHC社内向けに不定期で出される内部資料「通達」と、現役社員(取材時)の告発をもとに、その実態を詳報した。(#1) しかし問題はこれだけではない。吉田氏は社員に対して、自社商品の口コミを書き込む“サクラ投稿”を指示していることが判明。消費者庁や文化庁に取材をしたところ、吉田氏が主導している“サクラ投稿”は景品表示法や著作権法に触れる可能性があるという。そのうえ吉田氏は、“サクラ投稿”を無償で引き受けた社員を「ゴールド社員」などと“格付け”していることも明らかになった。(#2) ヘイト

    【内部文書入手】DHCのヤバすぎる勤務実態「産休取得で降格、査定基準に“愛社精神指数”、ボーナスのお礼を会長にファクス」 | 文春オンライン
    spirobis
    spirobis 2020/12/29
    確かDHCは非上場だったか。それ故に、吉田(吉の字は土に口だよね)会長の主張の色が強く出ているわけか。#1のヘイトで、別種だけどフジ住宅を思い出したのは俺だけか?
  • アツギ【公式】 @ATSUGI_jp · 16時間 #ラブタイツ 素敵なイラストばかりで、動悸がおさまらないアツギ中の人。 みんな……めちゃくちゃ可愛くないですか………

    #ラブタイツ 素敵なイラストばかりで、動悸がおさまらないアツギ中の人。 みんな……めちゃくちゃ可愛くないですか……… https://t.co/cmWS43F72q

    アツギ【公式】 @ATSUGI_jp · 16時間 #ラブタイツ 素敵なイラストばかりで、動悸がおさまらないアツギ中の人。 みんな……めちゃくちゃ可愛くないですか………
    spirobis
    spirobis 2020/11/03
    二重の意味で「見られる」ことに無自覚。中の人がSNSが誰にでも見られるということと、挙げるイラストを他人がどう見るかを自覚していないが故に起きた。/絵師の批判は事の本質からは逸れるかな...
  • 「選択的夫婦別姓は犯罪増えないか」 導入求める請願審査で愛媛県議暴論、不採択に | 毎日新聞

    選択的夫婦別姓制度の導入を求める請願の審査が行われた愛媛県議会環境保健福祉委員会=松山市一番町4で2020年3月10日午前10時ごろ、花澤葵撮影 選択的夫婦別姓制度を巡り、愛媛県議会2月定例会に制度導入を求める請願が提出され、10日の県議会環境保健福祉委員会で審査された。反対する委員の自民県議から「安易な選択的夫婦別姓は犯罪が増えるのではないか」との根拠不明の懸念が示され、請願は賛成少数で不採択となった。この県議は毎日新聞の取材に「制度を導入すると犯罪が増えるという趣旨ではない」と説明しているが、制度の実現を目指す当事者からは訂正や撤回を求める声が上がっている。 請願は「新日婦人の会」県部の来島頼子会長が無所属、共産、立憲民主の県議3人の紹介を得て提出。「望まぬ改姓、通称使用などによる不利益・不都合を強いられている」として、選択的夫婦別姓の導入など民法改正を求める意見書の採択を求めてい

    「選択的夫婦別姓は犯罪増えないか」 導入求める請願審査で愛媛県議暴論、不採択に | 毎日新聞
    spirobis
    spirobis 2020/03/17
    >「安易な選択的夫婦別姓は犯罪が増えるのではないか」/こう宣う自民県議、何を根拠に言っているのか。頭大丈夫ですか? ここまで頓珍漢な見解を述べるのならば、その脳みそ の中を見てみたい。
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