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政策に関するtanakamakのブックマーク (49)

  • 「脂肪にドーン」テレビCM、誤解招く恐れと改善通知 : ニュース : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ニュース 「脂肪にドーン」テレビCM、誤解招く恐れと改善通知 (6月25日) サントリー品インターナショナルが販売する特定保健用品「黒烏龍茶」のテレビCMが誤解を招く恐れがあるとして、消費者庁が同社に改善を求める通知文を送っていたことが25日、わかった。(6月25日) [全文へ] ニュース AKB握手券で詐欺容疑、少年「CD買う金ほしくて」 (6月25日) AKB48の握手券を売るとウソをつき、現金をだまし取ったとして、警視庁は25日、横浜市在住のアルバイトの少年(16)を詐欺容疑で逮捕したと発表した。(6月25日) [全文へ] 映画ニュース おすすめシネマ 『サン・ジャックへの道』 (6月25日) サン・ジャックとは、キリスト教三大聖地の一つ、スペイン北西部のサンティアゴ・デ・コンポステーラのフランス語での名称。この映画は、フランスから続く1500キロの巡礼路を共にする9人の男女

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    tanakamak 2012/06/25
    消費者庁「ドーン!!!」>>サントリー「脂肪に...」
  • サルから見た消費税(終) - 経済を良くするって、どうすれば

    ………消費増税の合意の意味 消費増税の合意が成り、日経済は需要ショックの爆弾を抱え込むことになった。これを前提に経済運営の舵取りをするのは、正直、筆者でも難しい。それを、海外の識者から「景気対策が世界で最も下手」との誉れを取る日の財政当局がするわけだから、不安にもなろうというものだ。 3党合意の中では、ショック緩和のため、国土強靭化の公共事業まで打つようである。野心的な一気の3%アップを狙うから、余計な財政出動まで必要になる。今の財政当局は、経済界の賛成を得るため、法人減税を約束し、税収に穴を開けてもいる。財政再建よりも消費増税が大事らしく、もはや「宗教」の域である。 経済運営を知らない日の識者に、財政当局は「憂国の士」に見えるかもしれないが、野心的な増税は、経済的にも、政治的にも極めて拙劣なものだ。せめて、駆け込み需要と反動減を均すため、住宅や自動車などへの消費増税は、半年遅らせる

    サルから見た消費税(終) - 経済を良くするって、どうすれば
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    tanakamak 2012/06/16
    ジリ貧を避けんとしてドカ貧にならぬよう
  • 武田邦彦 (中部大学): 太陽電池の補助金・・・もう止めよう、みっともない!

    人は自分の収入を法に触れないとか、他人に過度の迷惑をかけないという範囲では、自由に使っても問題はありません。日に住み、日の大人であれば、それは基的人権として当たり前のことでもあります。そして、「節約が大切だ」とも言いますが、普通の人は「節約」をしようとしてもできません。なぜなら、節約してもお金が余れば銀行に預金しますし、それはやがてどこかで使うのですから、長い人生では節約はなかなかできないのです。 また、人には理想があります。たとえば太陽電池を購入する人は「石炭や天然ガスを節約した方が良い」と考えているのでしょう。でも、自分の考えを自分のお金でするなら良いのですが、太陽電池をつけるのに200万円のうち100万円を補助金(他人のお金)を使い、電力会社に3倍の値段で買い取ってもらって、それは他の人が払うというのは感心しません。 自分が太陽電池が良いと思い、それは普通に電気を使うよりお金

  • 革新機構のシステムLSI再建策はナンセンスこれが民の意欲と力を輝かせる産業政策だ

    エルピーダメモリ破綻で世間がメモリーに注目している間に、もう一つ大事な半導体、すなわちシステムLSIと言われる分野にも「末路」が迫っていることに、どれほどの人が気づいているだろうか。「即刻」対処が必要な状況にある。この分野に関する産業革新機構(INCJ)の動きと経済産業省の意向は、想像されるほど一体とは限らないが、いずれにせよ彼ら公的存在の動きが、民間半導体エンジニアたちの意欲と力を削ぎかねないのだ。(半導体産業アナリスト 川上 拓) システムLSI再編に関する 産業革新機構案は疑問だらけ 前回「ポスト・エルピーダの半導体産業」で既にシステムLSI再編成について、設計を含む全体論を包括的に述べた。その記事も参照願いたいが、今回は前回の全体論のうち、システムLSI分野の再編テーマに挙げられることが多い主要2工場、すなわちルネサスエレクトロニクスの山形セミコンダクタと、富士通セミコンダクタ・三

    tanakamak
    tanakamak 2012/04/20
    "質問1 現在の経産省に産業政策を立案・実行する能力があると思いますか?"
  • 第12回 タクシーの苦境を招いたのは…(橘玲の世界は損得勘定) – 橘玲 公式BLOG

    事務所近くのJRの駅には、夕方になると客待ちのタクシーの長い列ができる。どれくらい長いかというと、最後尾のタクシーが駅から信号2つ分離れた交差点のあたりにいて、その車列が駅を通り過ぎて信号1つ分先までつづき、そこでUターンしてタクシー乗り場に向かうのだ。 列に並ぶタクシーの台数を数えたことはないが、優に100台は超えるだろう。それに対してタクシーを利用するひとはごくわずかで、車列はなかなか進まない。 私はできるだけ歩くようにしていて、タクシーを使う機会はあまりないのだけれど、いちどこの車列を見てしまうとますます利用しづらくなる。駅から自宅までは最低運賃の距離で、何時間も並んだドライバーにとっては明らかに“外れ”の客だからだ。 自宅のそばの公園には、深夜になるとタクシーが集まってくる。アイドリングしたまま車を停めておける場所がなかなかないので、仮眠をとるドライバーたちにとっては数少ない憩いの

    第12回 タクシーの苦境を招いたのは…(橘玲の世界は損得勘定) – 橘玲 公式BLOG
  • asahi.com(朝日新聞社):CO2削減へ「カーボンマネジャー」資格 菅政権方針 - 政治

    菅政権は、二酸化炭素(CO2)の排出を減らすための専門資格「カーボン(炭素)マネジャー」を創設する。地球温暖化対策についての専門知識やノウハウを客観的に評価する「ものさし」を整えて、環境分野で活躍する人材を育てるねらいだ。月内にも閣議決定し、2012年からの格導入を目指す。  カーボンマネジャーには七つの「段位」を設ける。省エネルギーなどの法律を理解している人は「1段」とし、CO2排出量の算定や排出量取引の審査など、能力によって段位が上がる。「5段」は顧客に有料サービスができるレベルとし、「7段」は海外でも認められる名人クラスの人材と定義した。  段位の内容については、内閣府の「実践キャリア・アップ戦略」の専門チームが検討してきた。夏までに日経団連や連合の意見を聞きながら詳細を詰める。今秋以降には複数地域で、実際に段位を与えるモデル事業をおこなう。  新制度は、今後、温室効果ガスの削減

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    tanakamak 2011/03/02
    環境ビジネスと資格ビジネスのコンボ
  • asahi.com(朝日新聞社):公認会計士、合格しても4割浪人 合格者増・不況が原因 - ビジネス・経済

    昨年の公認会計士試験合格者のうち、過去最悪の約4割が就職できず、資格が得られない「会計士浪人」になっていることが金融庁の調査で分かった。2006年から合格者を大幅に増やしたことや、不況が原因とみられる。金融庁は一般企業に採用を呼びかけているが、合格者の就職環境は年々悪化している。  調査は昨年12月〜今年1月、試験合格後に通う実務補習所の入所者1918人に実施。1513人(有効回答78.9%)から回答を得た。  調査によると就職、内定した合格者は57.4%で、過去最悪だった前年調査の71.7%を14.3ポイント下回った。会計士になるには試験合格後、監査法人や企業などで会計監査の実務を2年以上積まなければならないが、昨年の合格者約2千人のうち800〜900人程度が実務を積めず、資格取得が見込めない事態になっている。  金融庁は06年、「一般企業など幅広い分野で活躍が期待される」として、合格者

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    tanakamak 2011/02/19
    士業バブル崩壊
  • ソフトバンクの「光の道」論に全面反論する(上):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    いまさらなぜブロードバンドなのか 原口一博総務大臣が「光の道」という構想を提案し、それにソフトバンクが「政府案を支持」「光100%を税金ゼロで実現」とぶち上げている。2015年までに、全国の4900万世帯すべてがブロードバンドを利用できるようにしようという構想だ。 私は反対だ。論点は以下の3点。 (1)日のブロードバンド基盤はとっくに世界最高水準に達している。今さらブロードバンド普及を政府のIT戦略の主軸に据えるべきではない。 (2)しかしブロードバンドの契約数は伸びず、利用・活用も進んでいない。これはブロードバンドの基盤が未整備だからじゃなくて、生活に直結した使いやすいサービスができあがっていないからだ。 (3)最優先するべきは、ネットが国民生活の社会的基盤となっていくような政策を推進することだ。 順に説明したい。まず間違えてはならないのは、ブロードバンドの「インフラ」「普及度」「利用

    ソフトバンクの「光の道」論に全面反論する(上):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
    tanakamak
    tanakamak 2010/04/30
    「光の道」は「『光の戦士』への道」なんだよ、きっと。
  • asahi.com(朝日新聞社):必要?不要? 政治に振り回されるETC業界 - 社会

    高速道路料金をめぐる民主党政権の「迷走」に、車につけるETCの製造業界が困惑している。麻生前政権のETC限定「休日上限1千円」で急増した需要は、無料化を掲げて政権交代した鳩山政権の誕生で一気に冷え込んだ。さらに、新たな高速道路の料金体系をめぐる混乱で先が見通せない。「政治に振り回されるのは、もうこりごり」。業界からは、こんな声が出ている。  「正直言って、怒りは通り越した。どう在庫をさばいていくかで頭がいっぱい」。ETC業界のあるメーカーの営業担当者(47)はこう嘆く。  そもそもの始まりは、2008年10月。当時の麻生首相が発表した新総合経済対策でETC搭載車限定で恩恵がある「休日上限1千円」が盛り込まれ、メーカーは増産態勢を敷いた。制度が始まった09年3月にはセットアップ件数が131万件となり、前年同月比で約170%増という驚異的な数字となった。  「残業や休日出勤して、製品を作りだめ