みる兄さん⚽️元マーケの人 @milnii_san コーヒーが全く飲めないので、大学院のマーケ課題で自分をペルソナに見立て「紅茶or日本茶でカフェチェーンができないか?」と事業計画を考えたけど、市場調査したら顧客の習慣化を生み出すにはカフェイン!糖分!炭水化物!どれかがメインじゃないチェーン店はキツいって結論になった。これが真理かな twitter.com/aristocrats_te… 2024-02-11 18:40:50 ちあき@紅茶とスコーンと食器狂い @aristocrats_tea なんで紅茶のチェーンのカフェが全国的に成立しないのか? これたぶんめちゃくちゃ深いテーマで、 いろんな立場の人集めて話をしたいきもち。なので たぶんこうだろうな…というちあきさんなりの個人の見解はあるんだけど、SNSに軽々しく書くようなことでもないかな…と 身近なプロの方、話しましょう 2024-0
関連記事 人気拡大中のネッククーラー 誕生のきっかけは、暑いときの“ある行動” 夏の猛暑は深刻だ。熱中症警戒アラートも毎日のように発令されており、日々の暑さ対策もはや必須となってきた。暑さ対策といえば、定番の扇子や日傘から最近では手持ち扇風機もよく目にするようになってきたが、ここ最近じわじわと人気が拡大している商品がある。家電メーカーのサンコーが手掛ける「ネッククーラー」だ。 「型破り」新型クラウン 豊田社長のダメ出しから始まった「革新と挑戦」 「15代続く中で磨かれてきたクラウンの“型”を、16代目が“型”破りしたといえるかもしれない」──7月15日に行われた新型クラウンのワールドプレミアで、豊田章男社長はそう語った。 「セカンド冷凍庫」が一躍人気になっている“なるほど”な理由 シャープに聞いた 「セカンド冷凍庫」が注目を集めている。家にもう1台冷凍庫を置くというと、部屋が手狭になるなど
鮮やかなオレンジ色の柑橘と、昔懐かしい書体が存在感を放つボンタンアメ。誰もが一度は見かけたことがあるのではないだろうか? ▲透明なオブラートに包まれている ボンタンアメは、もちもちした食感と爽やかな柑橘の香りが特徴的な餅菓子だ。オブラートに包まれており、この包みは剥がさずそのまま食べられる。口に入れるとすっと溶けるオブラートの感触もどことなくクセになる感じがする。 製造元は鹿児島のセイカ食品株式会社。発売開始は1924(大正13)年で、98年もの歴史を持った超ロングセラー商品である。毎年、お菓子が誕生しては消えていく市場で、ボンタンアメがこれだけ長く生き残っているのはどうしてだろうか? もちろんロングセラーの裏側にはさまざまな要因があるが、その理由のひとつは広告・販売戦略にある。発売開始当時に派手な広告を打って全国的に注目を集めたことや、全国網のキヨスク※で取り扱われていたことが売上を支え
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私は、大の甘党なのですが、 好きな飲み物を挙げるなら コカ・コーラ ファンタグレープ MATCH がTop3で大好きです。 コカ・コーラの500mlが売ってない 調査結果 推測 コカ・コーラの500mlが売ってない ところがコカ・コーラに関して、 最近、全然500mlのペットボトルが売っていないです。 コンビニとか自販機には売ってるんですが、 スーパーとかドラッグストアでは全然売ってないです。 コンビニとか自販機で大人買いするのはコスパ的に良くないし・・・ 代わりに売っているのは 350ml、700ml、1.5l の3パターンです。 350mlだと少ないし、700mlだと一度に飲むには多いです。 1.5lも一人で飲むには多すぎる。。。 昔は値段も500mlで80円前後だと安いなって感じだったんですが、 350mlで80円を切るくらい、700mlで98円くらいです。 いやいやいや、普通に50
ちょっと前までチヤホヤされていた「いきなり!ステーキ」が、減速した理由:スピン経済の歩き方(1/4 ページ) ちょっと前まで、株価10倍、ブームの牽引役などとチヤホヤされていた「いきなり!ステーキ」(運営:ペッパーフードサービス)がうって変わってヤバいだなんだと叩かれている。 2018年12月期決算(連結)は、売上高635億900万円(前期比75.3%増)に対して、最終利益はマイナス1億2100万円と8年ぶりに赤字となったからだ。 低迷の原因として挙げられるのは、ステーキの本場でも手軽に食べられる業態を定着させたいと意気込んで進出した米国事業。ニューヨークで11店舗していて、そのうち7店舗を閉店することにともなって、12億円近い特別損失の計上が響いたという。 また、パク……ではなく、似たようなコンセプトの店が雨後のタケノコのようにわいて出て、血で血を洗うレッドオーシャンになったことが原因だ
アイスクリーム自動販売機市場で江崎グリコの「セブンティーンアイス」(以下、17アイス)が躍進している。1985年からボウリング場やホームセンターに自販機を設置して成長してきたが、10年後には頭打ちの状態となった。しかし、新たな置き場所を開拓することで、2018年度には設置台数が2万台強と過去最高を記録した。また、高価格帯の商品がヒットしたことで、1台当たりの売り上げもアップしている。 アイスクリームを自販機で売るという独特なビジネスモデルはどのように生まれ、成長してきたのだろうか。マーケティング担当者に話を聞いたところ、“独特すぎる”販売戦略が浮かび上がってきた。 17アイスは自販機のみで購入できるオリジナル商品だ。発売当初はショーケースで販売していたが、ほとんど売れなかった。そこで、85年から自販機で提供するスタイルに切り替えた。グリコのキャラメルを自販機で売っていたので、そのノウハウを
日清食品の「カップヌードル謎肉祭」が販売休止に追い込まれた。ネット上では、多くの人が「品薄商法では?」と疑いをかけているが、その一方で否定する声もある。今回の騒動を「見通しが甘かったのね」と素直に受け取っていいのだろうか。筆者の窪田氏は……。 スピン経済の歩き方: 日本ではあまり馴染みがないが、海外では政治家や企業が自分に有利な情報操作を行うことを「スピンコントロール」と呼ぶ。企業戦略には実はこの「スピン」という視点が欠かすことができない。 「情報操作」というと日本ではネガティブなイメージが強いが、ビジネスにおいて自社の商品やサービスの優位性を顧客や社会に伝えるのは当然だ。裏を返せばヒットしている商品や成功している企業は「スピン」がうまく機能をしている、と言えるのかもしれない。 そこで、本連載では私たちが普段何気なく接している経済情報、企業のプロモーション、PRにいったいどのような狙いがあ
体調不良の妻から「お釜がえらいことになっている」 帰宅して炊飯器開けたら...2歳息子の頑張り見える衝撃光景にほっこり
2011年07月13日09:30 ケンタッキーが不振みたいだ。さて巻き返しの一手は? カテゴリ kinkiboy Comment(0)Trackback(0) 昨年は好調だったKFCが3月以降に調子を落としています。既存店の月次売上高で4ヶ月連続の対前年割れです。マクドナルドも昨年ほどの勢いがないとは言え、まずまずの推移なのとは対照的です。 この不調の原因はなにでしょうか。 念の為に「KFC 不振」で検索すると、面白いブログがありました。「数%」と「スーパー銭湯」は似ていて、「KFC」は「経営不振」に聞こえるとか。 数%のスーパー銭湯と経営不振のKFC(´∀`)|KY7のブログ : 友人と、ケンタッキーフライドチキンを「KFC」と略して色々としゃべっていると、横で聞いていた友人の彼女が「なになに?ケンタッキーって経営不振なの?」・・・ 「KFC」が「経営不振」と聞こえていたようです。ヾ(@
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