家電メーカーの「サンコー」は、シャツのしわを伸ばす乾燥機「アイロンいら~ず」や「おひとりさま用超高速弁当箱炊飯器」といった斬新な商品を発売している。なぜこうした「面白家電」を手がけるようになったのか。サンコーの山光博康社長の著書『スキを突く経営』(集英社インターナショナル)より、大ヒット商品「ネッククーラー」の開発秘話を紹介する――。 金属プレートで頸動脈あたりを直接冷やす サンコー創業以来の最大のヒット商品はネッククーラーです。 いま現在の商品名は「ネッククーラーEvo」といい、市販価格は4980円ですが、2022年の夏向けに60万個を用意しました。5回モデルチェンジして現在は第6世代に進化しています(※)。2015年から販売を開始して累計80万個ですから、サンコーにとってはロングセラーの超大ヒット商品です。
アスキー家事育児担当の盛田諒ですこんにちは。子育て中の家事を助けてくれる1台を探すべく、2〜3万円台で買えるマッピング機能つきの格安ロボット掃除機を試しております。2万7900円の「ILIFE A9」に続く2機目はアマゾンの人気も高い2万3999円の「Kyvol Cybovac E30」。ランキング上位に入ることも多いので「なんだKyvolって??」と思っていた人も多いでしょう。 ●2万円ちょいでこれが買えるとは Kyvol Cybovac E30 実売価格2万3999円 VANTOP https://www.amazon.co.jp/gp/product/B0874GNKVM/ Kyvolを展開するVANTOPは、中国深センに本社を構えるハードウェアベンチャー。2017年に車載カメラやジンバルなどの販売を始め、ロボット掃除機などの家電ブランドとしてKyvolを展開しています。昨年10月に
昔(今もか)は、延長コードというとタップが4~6個位あってというのが定番ですが、低価格の延長コードにも色々バリエーションがでてきたみたいですね。 こちらはおしゃれなタイプのスイッチインテリアタップ。 1か所だけ離れていますが、げんこつタイプのACアダプターやオプションを繋げるように離れています。 一見普通の延長コードなのですが。 見えない部分に、電源スイッチが付いています。 しかもこれ、ブルーLEDが点きます。 もう一つは、USBローリングタップ。 附属チップは交換できるようになっています。 一見普通のコンセントなのですが。 反対側にはUSBコネクタがあり、機器の充電ができます。 こちら、コンセントの空き状況に合わせて、回転できるというもの。 こんな感じで回ります。(ちゃんとクリック感があるので、好きな角度で止めることができます。 また、上にあったチップを気分や配線によって替えることもでき
もう部屋のコンセントは、すべてこんなふうにさりげなくUSB対応にしてもいいんじゃ...2012.02.03 12:30 湯木進悟 日本でも普及していかないかな... このところスマートフォンにしろ、タブレットにしろ、USB充電が基本という電子機器が身の回りに増えてきたと思いませんか? いつもいつもパソコンを使っているわけではないですし、USBポートからしかチャージできない状況は最小限に抑えておきたいですよね。 そんな願いを手軽にかなえてくれる便利な変換コンセント「USB Wall Plate Charger」が19.99ドルにて発売されちゃいましたよ。シックな落ち着いたホワイトデザインで、USB充電対応製品を2台同時にチャージできちゃいます。各部屋のコンセントが、もう標準でこういう仕様になっちゃってもいいのではって思っちゃうギズ読者の皆さまも少なくないかもしれませんね。 ちなみにUSB W
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