ゲームのオンライン発表イベント「Summer Game Fest」にて、人気宇宙人狼『Among Us』の追加予定の新要素を発表しました。 この発表では、実績機能の追加やファンの間で楽しまれていた「かくれんぼ(Hide & Seek)」モードの公式実装、衣装やカラーの追加などが発表されたほか、なんとインポスターとクルー以外の新役職「サイエンティスト」や「シェリフ」の追加や新たなマップとなるMAP 5は謎のボタンや全員の生存状況が確認できるパネルなどが公開されました。 発表の詳細についてはAmong Us Roadmapより確認できます。 《みお》 2021年3月よりフリーでゲームライターをしています。現在はGame*SparkとIGN JAPANで活動し、稀にINSIDEにてニュース記事を執筆しています。お仕事募集中。ゲームの趣味は雑食で、気になったものはクラシックゲームから新しいゲームま
Re-Logicは、PC版『テラリア』にバージョン1.4.1の配信を開始しました。 コンテンツの最終追加となるというバージョン1.4.1では、NPC「Princess」が追加。Moon Lord初撃破後にクレジットシーンが流れるようになる(「Music Box(Journey's End)」で音楽を聞き直したりクレジットの再視聴も可能)他、新たな実績やアイテム、衣装も実装。また、衣装については、バックパック、しっぽ、翼やケープの同時使用が可能となっています。 アップデートでは他にも多数の改善や、バランス調整、バグフィックスが実施。詳しいパッチノートはこちら(英語)で見られます。 PC版『テラリア』はSteamなどにて配信中です。 《Arkblade》
デベロッパーMight and Delightは、おとぎ話の世界を旅するオープンワールドRPG『Book of Travels』のゲームプレイ映像を公開しました。温かみのあるグラフィックで描かれる世界観や雰囲気を感じ取ることができます。 TMORPG(小規模マルチプレイヤーオンラインRPG)を謳い、1人で旅をするのも行く先で出会った仲間と旅をするのも自由な本作。偶発的なプレイヤーとの出会いでどのようなやり取りが行われるかは今後明らかにされていくとのこと。11月には次のビデオアップデートが行われ、中断なしの長いゲームプレイ映像が公開予定。 『Book of Travels』はWindows/Mac/Linuxを対象にSteam配信予定です。 《RIKUSYO》
発売から一ヶ月以上が経ち、先日にはオンラインマルチモード「冥人奇譚」が発表され、またもや話題となった『Ghost of Tsushima(ゴースト・オブ・ツシマ)』。本作の国内における評判の高さは、もはや語るまでもありませんが、その高評価の一因には、ハイクオリティなローカライズもあると思います。 石立大介氏(左)・坂井大剛氏(右) 関根麗子氏 今回は、本作のローカライズを担当したSIE JAPAN Studioから、石立大介氏・坂井大剛氏・関根麗子氏の3名へインタビューを実施。ローカライズ時に感じた日本人ならではの感覚や、キャスティングにまつわるエピソードなどを伺いました。 ――本日はよろしくお願いします。まず、『Ghost of Tsushima』ではどのような形で関わられていたのかをご紹介ください。 石立SIE JAPAN Studioの石立と申します。シニアローカライゼーションプロデ
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