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KORGとシンセに関するturu_craneのブックマーク (3)

  • “新しいビンテージ”、KORGが4音ポリのアナログシンセ、minilogueを発表したので、さっそく触ってみた!|DTMステーション

    すでに、リーク情報もいろいろと流れていたようですが、1月15日、KORGがminilogue(ミニローグ)というポリフォニックのアナログシンセを正式に発表しました。国内での発売は1月下旬の予定、オープン価格で店頭価格が55,000円前後になるとのこと。ポリフォニックのアナログシンセとしては前代未聞の低価格な設定です。この記事のタイトルにした「“新しいビンテージ”って意味不明で、言葉として破綻しているよ…」なんて指摘されそうですが、これがKORGの企画設計におけるコンセプトとのこと。 近年KORGではmonotronから始まり、monotribe、MS-20 mini、volcaシリーズなど、さまざまなアナログシンセを打ち出し、現在の世界的なアナログシンセブームを引き起こしてきたわけですが、今回のminilogueはフルスクラッチで、まったくゼロから新たに開発した新コンセプトのアナログシンセ

    “新しいビンテージ”、KORGが4音ポリのアナログシンセ、minilogueを発表したので、さっそく触ってみた!|DTMステーション
  • 演奏しない衝撃体験、3Dシンセ「KORG DSN-12」って何だ? (1/4)

    DETUNEとコルグの共同開発による世界初の3Dオシロスコープ搭載シンセサイザー「KORG DSN-12(以下、DSN-12)」が、ついに今日25日に発売されました。ダウンロード専用ソフトで、3800円。ニンテンドー3DS3DS LLで動きます。 3DSを持っているなら今すぐダウンロードしましょう。持っていないなら、この際3DSごと買いましょう。なにしろこれは、あなたの音響体験を根こそぎ更新する画期的な「何か」なのです。 同時にこれは、企画・開発されたみなさんが「これが何なのかを説明できない」とおっしゃって頭を抱えているくらいの「何か」でもあります。ただ3Dのオシロスコープが付いただけだというのに、当たり前のシンセとは違う、まったく別の何かに化けたわけです※1。 3D表示でなければ意味がないので、プロモーション用の静止画や動画を見ても、この凄さはまったくわかりません。 ましてや、こういう

    演奏しない衝撃体験、3Dシンセ「KORG DSN-12」って何だ? (1/4)
  • わずか4.3Kgのミュージック・ワークステーション! コルグが「KROSS」を発表

    コルグは4月10日、単三電池駆動で、マイクや音楽プレーヤーを直接接続できる外部入力端子装備のミュージック・ワークステーション「KROSS」シリーズを発表した。鍵盤が61の「KROSS-61」の価格は7万5000円、88鍵モデルの「KROSS-88」は12万5000円だ。 KROSSはACアダプターでの駆動に加え、単三のアルカリ乾電池6で駆動させられる。さらにKROSS-61は重量が4.3Kgと軽量ボディーを実現しているという。 PCMメモリーも112Mbyteと、同社が販売しているシンセサイザー「X50」や「PS60」に比べ2培の容量を持っている。ロックやジャズ、アコーディオンなどの定番の音色はもちろん、ダンス・ミュージックやエレクトロニカもフォローしている。 また、「サウンドセレクター」という専用のダイヤルを装備。音色の種類を選択する「カテゴリー・ダイヤル」、選択した音色からさらに好み

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