タグ

あとで読むと最悪政権安倍政権に関するvox_populiのブックマーク (3)

  • 安倍政権が残したもの:タカでなく「平々凡々なお坊ちゃま」 青木理氏が指摘する、深刻な負の遺産 | 毎日新聞

    安倍晋三首相は、戦争の放棄を定めた憲法9条を軸に憲法改正を最大の課題に掲げ、タカ派的な姿勢をとり続けてきた。そのような政治的姿勢はどのように形成され、日社会にどのような影響を与えたのだろうか。政権をウオッチし、安倍首相を祖父、父の代からたどった評伝「安倍三代」の著者でもある、ジャーナリストの青木理さん(53)に聞いた。【大迫麻記子/統合デジタル取材センター】 政治的な志、見えなかった青年期 ――青木さんは安倍首相の学生時代の友人や恩師、会社員時代の恩師など多くの人に取材をされましたが、安倍首相のタカ派的な思想はどのように形成されていったと思われますか。 ◆若き日の安倍晋三氏を知る人を、多数取材しましたが、安倍青年から、政治への志を聞かされたという人は、ついに一人もいませんでした。それどころか、政治的な話を交わした人すらほとんど見当たらない。 作家の三島由紀夫が1970年11月、自衛隊に「

    安倍政権が残したもの:タカでなく「平々凡々なお坊ちゃま」 青木理氏が指摘する、深刻な負の遺産 | 毎日新聞
  • 何一つ有効な対策を打たなかった安倍首相が言う「日本モデルの力」とは? - 佐藤章|論座アーカイブ

    何一つ有効な対策を打たなかった安倍首相が言う「日モデルの力」とは? コロナ第2波に備え必要なのは「日モデル」の解体だ! 佐藤章 ジャーナリスト 元朝日新聞記者 五月書房新社編集委員会委員長 未曽有のパンデミック状況を呈するコロナウイルスがこの秋から冬にも大きい第2波となって襲い来る予測が広まる中、対策を立てるべきはずの安倍内閣からは危機感がまったく伝わってこない。 この原稿を書いている6月6日の首相動静は以下の通りだった。 午前8時現在、東京・富ケ谷の私邸。朝の来客なし。午前中は来客なく、私邸で過ごす。午後4時9分、私邸発。午後4時20分、官邸着。同30分から同50分まで、加藤勝信厚生労働相、菅義偉官房長官、西村康稔経済再生担当相、西村明宏、岡田直樹、杉田和博各官房副長官、北村滋国家安全保障局長、和泉洋人、長谷川栄一、今井尚哉各首相補佐官、樽見英樹新型コロナウイルス感染症対策推進室長、

    何一つ有効な対策を打たなかった安倍首相が言う「日本モデルの力」とは? - 佐藤章|論座アーカイブ
    vox_populi
    vox_populi 2020/06/10
    「何一つ有効な対策を打たなかった安倍首相が言う「日本モデルの力」とは?」。タイトルを見ただけで笑ってしまった。破壊力充分。
  • 公開情報不開示も結果オーライ 驚愕の閣議決定 - 藤田直央|論座アーカイブ

    公開情報不開示も結果オーライ 驚愕の閣議決定 外務省のずさん対応に反省見えず 安倍内閣に当事者能力はあるか 藤田直央 朝日新聞編集委員(日政治、外交、安全保障) 外務省が朝日新聞社による日米関係の文書開示請求に対し、外交や安全保障に支障が出かねないとして半世紀前の情報を伏せていた。支障はないと第三者機関に判断され、2年4カ月後にようやく出したその情報の中に、何と自身がHPで公開し続けている内容があった――。 この奇怪な「不開示問題」の詳細は、先日の論座「公開文書が不開示! 外務省の噓を生んだ闇」でお伝えしたところだが、このたび安倍内閣が驚くべき見解を示した。「情報公開制度の趣旨に反するとの御指摘は当たらない」という答弁書を閣議決定したのだ。 安倍内閣における政府の説明責任や公文書管理の劣化ぶりは、昨年に発覚した森友問題での財務省の決裁文書改ざんが記憶に新しいが、筆者も外交分野に関し論座「

    公開情報不開示も結果オーライ 驚愕の閣議決定 - 藤田直央|論座アーカイブ
  • 1