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アホ米大統領トランプに関するvox_populiのブックマーク (99)

  • トランプ氏、日韓首脳の英語のなまり揶揄 演説時にまね:朝日新聞デジタル

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    トランプ氏、日韓首脳の英語のなまり揶揄 演説時にまね:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2019/08/16
    日本語や朝鮮語などまるでしゃべれないくせに、トランプは安倍晋三よりも馬鹿者。英語話者の驕り丸出しと言える。英語帝国主義に抗うという意味で、我々はもっと、英語しか話せない英語話者を軽蔑・愚弄するべきだ。
  • アメリカの情報機関トップ辞任へ トランプ氏と意見対立:朝日新聞デジタル

    トランプ米大統領は28日夕、米政府の情報機関を統括するダン・コーツ国家情報長官(76)が8月15日付で辞任し、後任に共和党のジョン・ラトクリフ下院議員(53)を指名すると、自身のツイッターで明らかにした。 トランプ氏はコーツ氏の「偉大な仕事」に謝意を示し、ラトクリフ氏が「愛する国のために指導力を発揮するだろう」とつづった。トランプ氏が昨年7月、フィンランドでのロシアのプーチン大統領との会談後の記者会見で、2016年の米大統領選への介入を否定するプーチン氏に異議を唱えなかったことに対し、コーツ氏は「ロシアが介入したことは明らかだ」と反発する異例の声明を発表した。 トランプ氏が離脱を決めたイラン核合意や、成果として誇る北朝鮮の非核化交渉などについても、意見の相違が目立ち、米メディアではコーツ氏が更迭されるとの観測が出ていた。 コーツ氏は上院議員や駐ドイツ大使などを経て、トランプ政権の発足に伴い

    アメリカの情報機関トップ辞任へ トランプ氏と意見対立:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2019/07/29
    この辞任を機にトランプをめぐる醜聞がさらに漏れ出してくると面白いかも(下半身関係はまだまだありそう)。いや、既に食傷ぎみという説ももちろんあるが。
  • トランプ政権は「無能で機能不全」 駐米英国大使が報告:朝日新聞デジタル

    英国のダロック駐米大使が、トランプ米政権について「無能」「頼りにならない」と英首相官邸に報告していたと、英大衆紙メール・オン・サンデーが7日報じた。「米国との『特別な関係』の真価が試されかねない」(英BBC)と波紋を広げている。 メール・オン・サンデーが確認した機密公電は2017年から現在に至るまでのもの。その中でダロック氏は、トランプ政権について「今後、より正常な状態に近づくことや、機能不全、予見不可能性、派閥ごとの分断、外交的なまずさ、無能さが改善されるとはまず考えられない」などと報告している。 英国の意向に反して核合意から離脱した、米国の対イラン政策については「近い将来、筋の通ったものになることはないだろう」と指摘。また、米メディアが報じて政権側が「フェイクニュース」と否定してきた政権内の「激しい内輪もめと混乱」は、「ほとんど正しい」と報告している。 ゴーク英法相は7日、BBCの番組

    トランプ政権は「無能で機能不全」 駐米英国大使が報告:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2019/07/07
    「英国の駐米大使がトランプ政権について「無能」と英首相官邸に報告」「ゴーク英法相はBBCの番組で「リークは見苦しいが、真実を報告することが期待されている」と、内容については否定しなかった」。英国流の皮肉。
  • トランプ氏、日米安保破棄に言及か 私的会話で 米報道:朝日新聞デジタル

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    トランプ氏、日米安保破棄に言及か 私的会話で 米報道:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2019/06/25
    「トランプ大統領が最近私的な会話で、日米安保条約は不平等と、破棄する可能性について言及した」「米国が防衛の義務を負うのに、日本には米国を防衛する必要がないことを「一方的だ」などと批判した」。破棄結構。
  • トランプ氏「イランがタンカー攻撃した」 イランは否定:朝日新聞デジタル

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    トランプ氏「イランがタンカー攻撃した」 イランは否定:朝日新聞デジタル
  • トランプ杯「落としそうで怖い」 初優勝の朝乃山:朝日新聞デジタル

    vox_populi
    vox_populi 2019/05/26
    トランプのことだから、トランプ杯を受け取った力士にラリアートを喰らわしそうな気がする。
  • トランプ杯、波乱の予感 米関係者はプロレスのノリ危惧:朝日新聞デジタル

    訪日中のトランプ米大統領が26日、現職の米大統領として初めて大相撲を観戦する。かつては神事として行われ、いまは国技とされる大相撲。米政府関係者からは「何が起こるかわからない」と不安がる声も聞かれる。というのも、トランプ氏の過去の格闘技との関わりを振り返ると、「波乱の予感」がするからだ。 米国でトランプ氏と格闘技と言えばプロレスだ。トランプ氏は大統領就任後の2017年7月、ツイッターに投稿した映像で「大統領が暴力をあおるのか」と批判された。映像は、トランプ氏がプロレスのリングサイドで、顔の部分を「CNN」のロゴに加工した人物を左腕のラリアットでなぎ倒し、ボコボコに殴る内容だった。 トランプ氏は自身に批判的な米メディアに「フェイク(うその)ニュース」のレッテルを貼る。大手メディアのCNNはその代表格だ。ホワイトハウス幹部は「メディアにたたかれている大統領には反論する権利がある」と同氏を擁護する

    トランプ杯、波乱の予感 米関係者はプロレスのノリ危惧:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2019/05/26
    「米政府関係者「大統領がプロレスのノリで行動しないか、不安だ」。トランプ氏は千秋楽で観戦後、優勝力士に「トランプ杯」を授与する予定。どんなパフォーマンスが飛び出すのか。関係者は戦々恐々としている」。
  • トランプ氏が羽田空港に到着 「世界中で私だけが賓客」:朝日新聞デジタル

    トランプ米大統領は25日午後、羽田空港に到着した。新天皇が即位後、初めて会見する国賓となる。安倍晋三首相はゴルフや大相撲観戦で歓待し、日米同盟が強固であることを内外にアピールする。 トランプ氏の来日は2017年11月のアジア歴訪で立ち寄って以来2度目。今回は日のみ4日間の滞在となる。米国の大統領が国賓として来日するのは14年のオバマ前大統領以来。首脳会談は27日の予定。両首脳は4月下旬にワシントンで会談し、6月下旬には大阪市で開かれる主要20カ国・地域首脳会議(G20サミット)でも会談する予定で、3カ月連続は異例だ。 トランプ氏によると、今回の訪日は、天皇が退位し、新たな天皇が即位することについて、安倍首相から米プロフットボールNFLの王者を決める「スーパーボウルの100倍もの大きな行事」と説明されて決断した。天皇、皇后両陛下とは27日に外国の要人として初めて会見する。 トランプ氏は出発

    トランプ氏が羽田空港に到着 「世界中で私だけが賓客」:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2019/05/25
    トランプ米大統領「安倍首相は私に『あなたは名誉ある賓客だ』と言った。私だけが賓客だ。つまり、世界中の国々のなかで、この200年のうち最大の行事で、私が賓客なんだ」。こいつ、本当にバカなんだなあ・・・。
  • 「関税男」と誇るトランプ氏 負担は米小売業と消費者に:朝日新聞デジタル

    トランプ米大統領が対中追加関税の引き上げに踏み切ったことで、足元の米国経済や家計にも大きな負担になりそうだ。 「関税男」を自任するトランプ氏は5日のツイートで、「中国の関税の支払いは米経済にすばらしい結果をもたらした」と誇った。ただ、関税は実際には、米側の輸入業者が納める。輸出側が実質的に負担することもあるが、すべては転嫁できないため、米企業は、もうけを減らすか、消費者に負担を回すことになる。 なかでも直撃しそうなのはネット販売急伸のあおりで低迷する米小売業界だ。 10日に追加関税が10%から25%に引き上げられた2千億ドル分(約22兆円)分の第3弾は、ハイテク部品が中心だった第1弾、第2段と異なり、品や衣料、家具など暮らしに密着した品目が多いためだ。追加関税で「需要が減り、ただでさえピークの閉店ラッシュを加速させる」(米アナリスト)との予測も出ている。小売り最大手ウォルマートや「1ドル

    「関税男」と誇るトランプ氏 負担は米小売業と消費者に:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2019/05/10
    「「関税男」と誇るトランプ氏 負担は米小売業と消費者に」。トランプは馬鹿すぎ。
  • 国際規範に背いた米国、傷つく威信 イスラエルを正当化:朝日新聞デジタル

    トランプ米大統領は25日、イスラエルが1967年の第3次中東戦争でシリアから奪って占領を続けるゴラン高原をめぐり、イスラエルの主権を正式に承認する文書に署名した。国連安全保障理事会の決議に反する行為で、国連報道官は「ゴラン高原の地位は変わらない」と強調。中東のアラブ諸国はトランプ氏の決定を一斉に非難した。 歴代米政権はイスラエルの占領を非難し、主権を認めてこなかった。ホワイトハウスでの署名式で、トランプ氏は「数十年という長い時間が(承認までに)かかった」と「成果」を強調した。イスラエルのネタニヤフ首相は承認を「歴史的」とし「両国はかつてない絆で結ばれている」と持ち上げた。 文書では「外部の脅威から防衛するために、イスラエルはゴラン高原の支配権を握った」と52年前の占領自体を正当化。さらに、ゴラン高原がテロ組織やイランによるイスラエル攻撃の拠点になる可能性を強調し、「イスラエルの主権を認める

    国際規範に背いた米国、傷つく威信 イスラエルを正当化:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2019/03/27
    「トランプ氏の狙いは、4月にあるイスラエルの総選挙で苦戦が予想されるネタニヤフ氏を支援するためとみられる」。逆にこれでイスラエル周辺の中東情勢の不穏化を懸念する人々は、イスラエル国内にも多いのでは?
  • 「イスラエルに主権」承認 ゴラン高原、トランプ大統領が署名:朝日新聞デジタル

    トランプ米大統領は25日、イスラエルがシリアから奪って占領する中東のゴラン高原についてイスラエルの主権を正式に認める文書に署名した。シリアのアサド政権や同政権を支援するロシアやイランとの緊張がさらに高まるのは必至だ。 署名は、ホワイトハウスでイスラエルのネタニヤフ首相が同席して行われた。 文書…

    「イスラエルに主権」承認 ゴラン高原、トランプ大統領が署名:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2019/03/27
    米国はもはや世界の警察でなく、世界のあちこちに紛争の火種を蒔いて回る輩(火消しの反対;何と呼んだらよいか?)となったようだ。
  • ゴラン高原「イスラエルに主権」 トランプ氏が正式署名:朝日新聞デジタル

    トランプ米大統領は25日、イスラエルがシリアから奪って占領する中東のゴラン高原についてイスラエルの主権を正式に認める文書に署名した。シリアのアサド政権や同政権を支援するロシアやイランとの緊張がさらに高まるのは必至だ。 署名は、ホワイトハウスでイスラエルのネタニヤフ首相が同席して行われた。 文書では「イランやテロ組織がゴラン高原をイスラエル攻撃のための場所とする可能性がある」と指摘し、「イスラエルの主権を認めることは適切だ」と主張した。 トランプ氏は「過去の大統領は(承認を)やらなかった。(私が承認したのを)非常に名誉に思う」と述べ、ネタニヤフ氏は「イスラエルはトランプ大統領より偉大な友人を持ったことがない」とたたえた。 ゴラン高原はイスラエルが1…

    ゴラン高原「イスラエルに主権」 トランプ氏が正式署名:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2019/03/27
    米国はもはや世界の警察でなく、世界のあちこちに紛争の火種を蒔いて回る輩(何と呼んだらよいか?)となったようだ。
  • トランプ陣営とロシアの共謀、認定せず 特別検察官:朝日新聞デジタル

    2016年の米大統領選にロシアトランプ氏陣営に肩入れした「ロシア疑惑」を巡り、バー司法長官は24日、マラー特別検察官の捜査報告書の「主要な結論」を議会に報告した。マラー氏は、ロシアトランプ氏陣営との共謀について、「見つからなかったと結論付けた」とした。 トランプ大統領は同日、「完全な潔白だ」と記者団に強調した。 ロシアは大統領選中、民主党のメールをハッキングしたり、ネット上に偽情報を流したりしてトランプ氏に有利になるような工作をしており、マラー氏はロシアの軍当局者らを起訴してきた。 だが、報告書では「トランプ氏陣営や関係者がロシア政府と共謀したり、協力したりした証拠は見つからなかった」と記載した。その一方で、「複数のロシア政府関係者からトランプ氏陣営支援の申し入れがあった」とした。 また、トランプ氏の司法妨害…

    トランプ陣営とロシアの共謀、認定せず 特別検察官:朝日新聞デジタル
  • トランプ氏「かわいそうな私…」 イブにぼやきまくり:朝日新聞デジタル

    トランプ米大統領はクリスマスイブの24日、ホワイトハウスでツイートを連発し、野党の民主党などへのぐちをぶちまけた。トランプ氏はクリスマス休暇をフロリダで過ごす予定だったが、メキシコ国境での壁建設費を巡って民主党と対立し、政府機関の一部が閉鎖されたため休暇をとりやめていた。自身を「かわいそうな私」と言うなど不満が募っている様子だ。 「ものすごく必要だ!」 トランプ氏の24日の朝は、やはり国境の壁のつぶやきから始まった。昼過ぎのツイートでは「絶対に必要な国境警備について民主党と話し合うため、私はホワイトハウスでたった一人で(かわいそうな私)待っている」と自分を慰めた。 続けて政府機関の閉鎖につい…

    トランプ氏「かわいそうな私…」 イブにぼやきまくり:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2018/12/25
    「トランプ米大統領はクリスマスイブの24日、ホワイトハウスでツイートを連発し、野党の民主党などへのぐちをぶちまけた。自身を「かわいそうな私」と言うなど不満が募っている様子だ」。それなら大統領を辞めれば?
  • マティス氏、自ら辞任を申し出る 米軍シリア撤退に反対:朝日新聞デジタル

    トランプ米大統領は20日夕、自身のツイッターに投稿し、マティス米国防長官が来年2月末に辞任することを明らかにした。複数の米メディアによると、マティス氏は同日、トランプ氏と面会して米軍のシリア撤退に反対の意向を伝えたが、トランプ氏が聞き入れなかったため、自ら辞任を申し出たという。 国際協調派のマティス氏は、トランプ氏の感情的・即興的な行動を抑える役割を担ってきた。同じ国際協調派のティラーソン前国務長官も今年3月に更迭。マティス氏が去ることで「米国第一」を掲げるトランプ政権の単独主義的な傾向に拍車がかかる恐れがある。 トランプ氏は同日夕、マティス氏の辞任を明らかにし、新規の防衛装備品の売却を始め、同盟国などから軍事負担金を米国に支払わせることに多大な尽力をしたとして、「とても感謝している!」とツイート。マティス氏の後任は「すぐに指名する」とした。 マティス氏は直後にトランプ氏に提出した辞任申し

    マティス氏、自ら辞任を申し出る 米軍シリア撤退に反対:朝日新聞デジタル
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    vox_populi 2018/12/21
    トランプ政権を去った要人「2017年8月バノン大統領首席戦略官18年3月ティラーソン国務長官・マクマスター大統領補佐官10月ヘイリー国連大使11月セッションズ司法長官12月ケリー大統領首席補佐官・マティス国防長官」。
  • トランプ氏「日本はすごい量の防衛装備品を買うことに」:朝日新聞デジタル

    「日はいま、やる気になった」。安倍晋三首相との会談を終えたトランプ大統領は26日、日と二国間関税交渉の開始で合意したことを、まっさきに「成果」として強調した。米中間選挙に向けたアピールだが、トランプ政権がその先に見据えるのは、中国との貿易戦争でもあった。 「安倍首相と会ってきた。我々は日と貿易交渉を開始している。日は長年、貿易の議論をしたがらなかったが、今はやる気になった」 トランプ大統領は26日、国連総会を締めくくる記者会見で、真っ先に日との貿易交渉の開始という成果を取り上げた。 さらに「私が『日は我々の思いを受け入れなければならない。巨額の貿易赤字は嫌だ』と言うと、日はすごい量の防衛装備品を買うことになった」と自身が日から大きな譲歩を引き出したかのように語った。 実際、日はオバマ前政権の時にも、環太平洋経済連携協定(TPP)をめぐり、激しい通商交渉を重ねた。今回、トラ

    トランプ氏「日本はすごい量の防衛装備品を買うことに」:朝日新聞デジタル
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    vox_populi 2018/09/28
    この馬鹿にこんなことを言われて唯々諾々と従うなど完全に論外だ。いくら日本政府が腰抜けでも、いくら安倍晋三が馬鹿でドアホで間抜けでも、絶対に言いなりになってはならない。
  • 「真珠湾を忘れない」 トランプ氏、会談で安倍首相に:朝日新聞デジタル

    米ワシントン・ポスト紙(電子版)は28日、トランプ米大統領が6月の日米首脳会談で、安倍晋三首相に「私は真珠湾を忘れない」と述べたうえで、対日貿易赤字に強い不満を表明したと報じた。トランプ氏は米国産牛肉や自動車の対日輸出に有利になる二国間協定の交渉に応じるよう安倍氏に迫ったという。トランプ氏の最近の安倍氏への冷めた態度を伝えている。 同紙によると、北朝鮮問題をめぐっても、米朝首脳会談前の日米首脳会談や電話協議で安倍氏はトランプ氏に、北朝鮮が非核化に具体的に取り組むまで、米韓軍事演習の中止や朝鮮戦争の終結宣言をめぐる合意に応じないように繰り返し助言したが、トランプ氏に完全に無視されたという。 カーネギー国際平和財団のジェームズ・ショフ上級研究員は同紙の取材に対し、「トランプ氏は最初の頃は安倍氏の指導で貴重なものを得たが、今は重要ではなくなりつつあるようだ。トランプ氏にとって今の安倍氏は、よく頼

    「真珠湾を忘れない」 トランプ氏、会談で安倍首相に:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2018/08/29
    「ワシントン・ポストは28日、トランプ米大統領が6月の日米首脳会談で安倍首相に「私は真珠湾を忘れない」と述べたうえで対日貿易赤字に強い不満を表明したと報じた」。個人的親密さを強調する安倍外交は実に無意味。
  • 一般客の目の前で北朝鮮ミサイル協議 日米首脳に批判:朝日新聞デジタル

    トランプ米大統領と安倍晋三首相が11日、滞在先の南部フロリダ州パームビーチにあるレストランで夕を共にした際、一般客の目の前で北朝鮮のミサイル発射への対応を協議したことをめぐり、安全保障に絡む情報管理に問題があるとして、米メディアなどから批判の声が上がっている。 両首脳は夫人と共に、トランプ氏が経営する会員制リゾート施設にあるレストランの屋外で、テーブルを囲んだ。その際、居合わせた一般客が撮影したとみられる写真が複数ネット上に公開され、両首脳が「慌てているのを見るのは興味深い」などと書き込まれた。 写真では、2人を囲むように日政府高官のほか、フリン大統領補佐官(当時、国家安全保障担当)らが状況を説明。側近が照らす携帯電話のライトを頼りに資料を読んでいる両首脳の写真や、携帯電話で話すトランプ氏の脇で安倍首相が上を向いている写真もある。 問題の写真について、ホワイトハウスのスパイサー報道官は

    一般客の目の前で北朝鮮ミサイル協議 日米首脳に批判:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2017/02/15
    一般客の側は全く悪くない。誰でもこういう光景を目にすれば思わずカメラを向けるだろうから。人前で話をする両首脳の愚かさは危険なレベルに達していると言える。特に首相を何年も務めている側の愚かさは深刻。
  • ジョーカー、戴冠へ

    米国の大統領選挙は、ご案内の通り、ドナルド・トランプ氏の勝利で決着した。 お恥ずかしい話だが、私はこの結果を、ほとんどまったく予期していなかった。 3カ月ほど前までは、トランプ氏が大統領の椅子に辿り着く可能性を、多少は勘定に入れていた。 が、10月の最終段階のテレビ討論会を見て、私はトランプを見限った。 この様子では、仮にクリントンの側が多少のスキャンダルに見舞われたとしても、逆転することは不可能だと判断した。 両候補の間にある実力差は、私の目には、メジャーリーガーと甲子園球児の間にあるそれと比べても遜色ないほど明らかに見えた。 対外的に話をするケースでは、発言の語尾に一応の含みを残すことを心がけていたものの、それも、言ってみれば、断定を避けるものの言い方を通じて自分の知的さをアピールしていただけの話で、内心では100パーセント、ヒラリー・クリントン氏の勝利で鉄板だと確信していた。 それが

    ジョーカー、戴冠へ
    vox_populi
    vox_populi 2016/11/16
    小田嶋氏の今回の文章はほとんど何も語っていない。否むしろ、何も語れていないと言うべきか。