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安倍晋三歴代最悪首相と朝日新聞藤田直央記者に関するvox_populiのブックマーク (3)

  • 安倍外交は採点不能、よくて赤点 参院選前に総括 - 藤田直央|論座アーカイブ

    もし夏の参院選を乗りきれば、在任期間が歴代最長に届こうかという安倍晋三首相。通常国会が終わって来たる参院選に向け、政権の仕事ぶりが問われる今、首相に返り咲いてから6年半の「安倍外交」を総括しておきたい。 その総括は、「採点不能、よくて赤点」という厳しいベースから考えざるをえない。なぜか? 20年間、取材現場で日外交を見てきた立場から述べる。 「採点不能」のわけ 評価のベースが「採点不能、よくて赤点」である理由は、安倍政権が官邸主導の名のもとに、日外交に関する国民への説明責任を著しく劣化させたからだ。 自身の取材不足を棚に上げて「説明せよ」と叫ぶつもりはない。ただ、安倍政権は「地球儀を俯瞰(ふかん)する外交」や「戦後外交の総決算」など、なにかと外交をアピールしながら、歴代政権と比べると隠し事が多すぎる。ほんとうに国益にかなう判断や交渉がなされたのか、「経緯」をめぐる闇が広すぎるのだ。 特

    安倍外交は採点不能、よくて赤点 参院選前に総括 - 藤田直央|論座アーカイブ
    vox_populi
    vox_populi 2019/06/30
    同意できない記述も多い(例えば尖閣諸島の問題の端緒を成す当時の石原都知事の妄言への言及がない)。「採点」でなく単なる批判で充分。「外交的成果ゼロ、親密さは全く無効果。∴安倍はただのアホ」、と。
  • 稲田朋美氏、党総裁特別補佐に 「敵基地反撃能力を」:朝日新聞デジタル

    今回の自民党役員人事で総裁特別補佐となる稲田朋美・衆院議員が2日、東京都内での北朝鮮問題のシンポジウムに「サプライズゲスト」として登場した。国連平和維持活動(PKO)の文書管理をめぐる混乱の末に昨夏に防衛相を辞任したが、この日は安倍晋三首相側近として復活をアピールした。 稲田氏はシンポで「米朝首脳会談から3カ月半たつが、北朝鮮は実は非核化の意思はないんじゃないか。経済制裁を緩めるべきではない」と圧力路線を主張。「ミサイル防衛で1発目のミサイルを撃ち落とし、2発目(が撃たれる)までに敵基地を反撃する能力を持っていない状況でいいのか」と自衛隊による敵基地攻撃能力の保有も唱えた。 「日朝首脳会談を行う以上は拉致問題でしっかりとした成果が必要だ。条件が整えば果敢に行動する。安倍総理はそこを見すえておられる」とも語った。(藤田直央)

    稲田朋美氏、党総裁特別補佐に 「敵基地反撃能力を」:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2018/10/02
    「敵基地反撃能力」でなく、自分の失言等々で味方を背中から撃つ能力にのみ長けている稲田朋美を使うとは、安倍晋三はよほどこのアホ女にぞっこんらしい。ほんと、馬鹿につける薬はない。
  • 田中均氏、安倍外交に苦言「拉致問題で結果出ているか」:朝日新聞デジタル

    2002年の初の日朝首脳会談への交渉を担った田中均・元外務審議官が3日、日記者クラブで講演し、「安倍(晋三)首相は北朝鮮への強い姿勢をかざし首相への階段を上ったが、国内に威勢のいいことを言うのが外交じゃない。拉致問題で結果が出ているか」と指摘した。 田中氏は、北朝鮮と米韓中の対話が動く中で日外交も「圧力から局面を変える最大の好機だ」と主張。「突然の日朝首脳会談より地道に外交を」「朝鮮半島問題で日の戦略を示さないと米中からばかにされる」と苦言を重ねた。 拉致問題については「徹底的な調査をせず、生きているに違いないとか死んでいるとか言うのは無責任」とし、解決へ「平壌に日政府の連絡事務所を作るべきだ」と提言。北朝鮮から説明を受けた02年の日政府調査団とは違い、北朝鮮に「合同調査団を作り協力する」よう求め、その調整に政府連絡事務所があたるべきだと述べた。(藤田直央)

    田中均氏、安倍外交に苦言「拉致問題で結果出ているか」:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2018/07/04
    「2002年の初の日朝首脳会談への交渉を担った田中元外務審議官が3日、講演し、「安倍首相は北朝鮮への強い姿勢をかざし首相への階段を上ったが、拉致問題で結果が出ているか」と指摘した」。無論、全く出ていない。
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