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最悪の役所文部科学省と最悪の役所財務省に関するvox_populiのブックマーク (4)

  • 研究者の無期雇用への転換、半数以下 残りは「雇い止め」のおそれ:朝日新聞デジタル

    大学や研究機関で有期雇用され、10年を迎える研究者は希望すれば無期雇用に転換できる。改正労働契約法のこうしたルールが今春から適用されるのを前に、文部科学省が全国調査した結果が7日、公表された。無期転換できる見込みのある研究者は半数に満たないことがわかった。残りの多くは「雇い止め」のおそれもある。 調査は全国の国公私立大学、研究開発法人、大学共同利用機関法人の計846機関を対象に、昨年9月1日現在の状況について聞いた。681機関から回答があった。 対象者のうち、この3月末に契約期間が通算10年となる人は1万2137人。このうち、すでに無期雇用契約を結んだ人は69人(0・6%)、4月以降に結ぶ予定の人は401人(3・3%)、無期転換の取得が見込まれる人たちは5424人(44・7%)だった。 無期転換を避けるために、雇…

    研究者の無期雇用への転換、半数以下 残りは「雇い止め」のおそれ:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2023/02/07
    文科省も問題だが、それ以上に、大学に対する運営費交付金(大学側が人事のために使える予算)を削り続けている財務省が最悪。財務省の連中は自分たちこそが日本を壊しつつあるということを良く自覚しろ。
  • 漠然と抱く未来への不安 これからの時代を生きるのに必要な力は:朝日新聞デジタル

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    漠然と抱く未来への不安 これからの時代を生きるのに必要な力は:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2021/10/29
    「このほど10兆円規模を目指す「大学ファンド(基金)」の設立が決まり、今年度は4・5兆円の予算が組まれました」(別記事からの引用)とのことだが、安宅氏には悪いが財務省・文科省とは同床異夢の可能性がある。
  • (社説)国立大交付金 深まる矛盾に目向けよ:朝日新聞デジタル

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    (社説)国立大交付金 深まる矛盾に目向けよ:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2021/07/07
    「国立大の人件費や研究費に使われる運営費交付金のあり方について、文部科学省の有識者会議(座長=車谷暢昭・前東芝社長)が先月報告書をまとめた」。バカな文科省がいくら言っても財務省がバカすぎなので無意味。
  • 科学力低下「深刻な事態」 ノーベル賞梶田氏が語る危惧:朝日新聞デジタル

    梶田隆章(かじた・たかあき) 東京大宇宙線研究所長。素粒子・宇宙線物理学の分野で、ニュートリノ振動という現象をとらえ、ニュートリノに重さがあることを証明。宇宙の成り立ちや物質の起源の解明に大きな影響を与えた。2015年ノーベル物理学賞 重要な論文減少、深刻な問題――論文数などの減少にみられる日の科学力の低下をどう見るか。 影響力の大きい重要な論文の数が減っているのは深刻な問題だ。これには、自分で研究テーマを決められる研究者の数、自由な研究にあてる時間、研究費が関係していると考えている。任期のない助教といった正規の職が大きく減っており、若い研究者の多くは自分の判断で研究を進めることができていない。それが最も大きな問題と思う。

    科学力低下「深刻な事態」 ノーベル賞梶田氏が語る危惧:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2018/09/28
    科学力低下が生じたことについては日本のバカ官僚、特に財務省と文科省のバカ官僚の貢献が大。どちらも学部卒揃いで研究機関としての大学のことなど全くわからず、拙劣な予算配分を長年続けてきた。全く表彰ものだ。
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