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東大先端研・児玉龍彦と最悪の役所厚生労働省に関するvox_populiのブックマーク (4)

  • 内閣支持率33%に続落、不支持45% 無党派層で急落:朝日新聞デジタル

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    内閣支持率33%に続落、不支持45% 無党派層で急落:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2021/01/25
    COVID-19対策はそれこそ児玉龍彦氏(https://www.youtube.com/watch?v=4kHcPm6b5lI )他に任せないと抜本的改善は無理だが、今の政府がそう変わることは絶望的に不可能。自民党というシステムがもはやダメだと有権者は気づくべきだ。
  • 第3波急拡大 コロナ最新知見とこの冬を乗り切る戦略【児玉龍彦×金子勝 新型コロナと闘う】20201118

    世界でも日でも、コロナ第3波、感染の急拡大が続きます。たしかに混乱し守勢に回っていますが、今、私たちには、新しい知識も新しい技術もあります。それを集約して使うこと、リーダーがすべきことは明らかです。感染者数を発表し、たいへんだたいへんだと騒ぎ、マスクをして「密を避ける」対策を漫然と繰り返すのではなく、科学的知見に基づき、最も効果的なところに集中して人的物的資源を投入することなくして、感染拡大を止めることはできません。コロナ対策こそ、経済再生の大前提です。 「新型コロナと闘う」シリーズ、感染の急拡大を受けて、無症状の感染者を減らす精密治療での対策を提唱する児玉龍彦さん(東大先端研)と金子勝さん(立教大特任教授)にうかがいます。 収録は2020年11月18日 東京の感染者数が500人を超え、全国で2000人を超えた日でした。

    第3波急拡大 コロナ最新知見とこの冬を乗り切る戦略【児玉龍彦×金子勝 新型コロナと闘う】20201118
    vox_populi
    vox_populi 2020/11/20
    動画の題は「第3波急拡大 コロナ最新知見とこの冬を乗り切る戦略【児玉龍彦×金子勝 新型コロナと闘う】」。感冒流行期の日本でのCOVID-19対策を考えるために必見の動画と言える。日本政府のダメさ加減も良くわかる。
  • 米中韓で実績・世田谷区のPCR検査法導入に国の壁 プール方式、実現遠く | 毎日新聞

    新型コロナウイルスの「第2波」に見舞われていた今夏、東京都世田谷区の保坂展人区長(64)が打ち出した「プール方式」のPCR検査が現在も実現していない。「いつでも、どこでも、何度でも」を合言葉に検査数を大幅に増やそうとしたが、手法が国に認められなかったことが響いた。自治体が独自の検査をする難しさとは――。 「検査のハードル低くする」 「PCRの検査のハードルを低くする。もしくはなくしていく。アメリカのニューヨークでやってるような、『いつでも、どこでも、何度でも』ということを最終的には目指していくべきだ」。8月4日、保坂氏は日記者クラブでの記者会見でこう述べ、初めて公式に「世田谷モデル」の構想を明らかにした。 構想は、①複数の検体をまとめて検査する「プール方式」を使い、当時は1日200~300件だった区内の検査件数を1桁増やす②医療や介護などの従事者に「社会的検査」(社会機能を維持するための

    米中韓で実績・世田谷区のPCR検査法導入に国の壁 プール方式、実現遠く | 毎日新聞
    vox_populi
    vox_populi 2020/10/21
    「プール方式のPCR検査は現在検証中で、有効性が確認された上で国が認めないと行政検査の対象にならない」。効能不明なアメリカの薬レムデシビルは超特急で承認したのに、諸外国で実績のある検査手法を認めないとは?
  • 検証プラス・新型コロナ:PCR拡大なぜ遅れた⑤「偽陰性」の確率3割 慎重な厚労省、いら立つ官邸 | 毎日新聞

    参院予算委員会の冒頭、発言を求めて挙手する安倍晋三首相=国会内で2020年3月2日午前9時、川田雅浩撮影 PCR検査は、実際は陽性なのに陰性とされる「偽陰性」と出る率が3割程度あるとされ、広範に検査した場合には偽陰性の陽性者が自由に活動して感染を拡大させる危険性がある。逆に「偽陽性」もあり、多くなれば、医療資源を圧迫して医療崩壊を招く――。 PCR検査拡充を求める声が強まる中、厚労省担当者はPCRの問題点を示した文書を手に、与党の厚労族の国会議員らの元へ説明に回った。「それはわかっている」。議員はそう言いながら、検査拡充を求めたという。同省幹部は「(感染の)確率が高い人に焦点を当てて検査すべきだと伝えたかった」と話す。 デメリットを考慮して慎重な対応を説く厚労省。逆に、世論の批判が高まるにつれ、首相官邸はいらだちを募らせていった。3月上旬。「厚労省がなかなか言うことを聞かない」。安倍晋三首

    検証プラス・新型コロナ:PCR拡大なぜ遅れた⑤「偽陰性」の確率3割 慎重な厚労省、いら立つ官邸 | 毎日新聞
    vox_populi
    vox_populi 2020/08/02
    「PCR検査は「偽陰性」と出る率が3割程度あるとされ、広範に検査した場合には偽陰性の陽性者が自由に活動して感染を拡大させる危険性がある」。PCR検査の信頼性を貶める議論はためにする議論だと、児玉龍彦氏の指摘。
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