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正直、公正、石破茂と安倍は辞めろに関するvox_populiのブックマーク (3)

  • コロナ後「国策で地方分散を」 自民・石破氏が訴え 毎日21世紀フォーラム | 毎日新聞

    講演の冒頭、マスクを手にする自民党元幹事長の石破茂氏=大阪市都島区で2020年7月27日午後0時31分、藤井達也撮影 自民党の石破茂元幹事長は27日、大阪市内であった異業種交流組織「毎日21世紀フォーラム」で講演した。「ポスト・コロナの日政治」を演題に「今、国策として地方に分散しないと国家が持たない。そういう責任感と使命感を我々地方の人間は持たねばならない」と述べ、地方創生の必要性を訴えた。 石破氏は「再配分の機能が毀損(きそん)したからには、地方において『強い日』『豊かな日』に代わる新しい価値観をどう作るかだ」と述べ、地方分散と内需主導型経済への転換を説いた。そのうえで「東京一極集中を是正するための税制のあり方を今考えないでどうするのか」と、議論が必要だと訴えた。立候補を目指す「ポスト安倍」…

    コロナ後「国策で地方分散を」 自民・石破氏が訴え 毎日21世紀フォーラム | 毎日新聞
    vox_populi
    vox_populi 2020/07/28
    石破氏「東京一極集中を是正するための税制のあり方を今考えないでどうするのか」「(コロナ禍によって)誰が知事、市長、議員であってもいいわけではないことに有権者が気づいた」。実に正しい。安倍首相ではダメ。
  • 国民のため、立たないのですか!/石破茂にとことん聞いた(下) - 佐藤章|論座アーカイブ

    国民のため、立たないのですか!/石破茂にとことん聞いた(下) 佐藤章 ジャーナリスト 元朝日新聞記者 五月書房新社編集委員会委員長 インタビューの中で石破茂氏も触れているが、同氏は1993年に一度、自民党を離党している。政治改革関連法案に賛成し、自民党内の役職停止処分を受けたためだ。 私はこのころに石破氏と知り合い、連日のように議員宿舎にお邪魔していた。論理と筋道を通そうとする姿勢はこのころも今も変わっていない。 ただ、今回のインタビューでは、何度も「今度は失敗できない」と繰り返していた。「石破、立て」という励ましの声は山ほど来ているが、「日々、正直言えば懊悩しているところなんです」と胸の内を正直に語っていた。 インタビューの中心的なテーマはコロナウイルス対策となったが、この問題に関しても石破氏の熱心な勉強ぶりがうかがえた。 コロナウイルス対策の基であるPCR検査がなぜ広がらないのか。そ

    国民のため、立たないのですか!/石破茂にとことん聞いた(下) - 佐藤章|論座アーカイブ
    vox_populi
    vox_populi 2020/06/21
    佐藤氏「インタビューの中心的なテーマはコロナウイルス対策となったが、対策の基本PCR検査がなぜ広がらないのか。構造的な原因に対する理解はほぼ正確なものだった」。PCR検査について多く語っていたのは聞き手の側。
  • 倉重篤郎のニュース最前線:次期首相候補No.1 石破茂が安倍政治に本気の「否」(NO!) - 毎日新聞

    検察庁法改正問題と黒川醜聞で、安倍政権への国民の怒りと不信はさらに強まった。自民党内ではいまだに政権を忖度する沈黙が支配しているが、自前の言葉で民主主義の再生を説き続ける石破茂氏の存在感が増している。注目の次期首相候補ナンバーワンが、危機的局面の変革に向けて、存念を語り尽くした。 もういい加減にしてほしい。安倍晋三政権の検察官定年延長をめぐる一連の騒動に素朴な怒りを感じておられる方が多いであろう。 そもそも何のための定年延長だったのか。1月31日のことである。2月8日に63歳となり検察庁法の規定で退職せざるを得なかった黒川弘務東京高検検事長(当時)の定年を半年間特例延長する、との閣議決定が行われた。「余人をもって代えがたい」がその理由だった。黒川氏を検事総長にするための布石だったのは明らかだが、この政権としては珍しいドタバタ駆け込み人事となった。周辺も驚いた。退職後の法律事務所も内定し、送

    倉重篤郎のニュース最前線:次期首相候補No.1 石破茂が安倍政治に本気の「否」(NO!) - 毎日新聞
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