タグ

社会派の映画・ドラマと野蛮国アメリカ合衆国に関するvox_populiのブックマーク (4)

  • ヒロシマの座標軸:映画オッペンハイマーに感情の整理つかず 祖母、父が被爆した筆者 | 毎日新聞

    全国で公開が始まった映画「オッペンハイマー」=大阪市北区で2024年3月29日午前10時26分、宇城昇撮影 「原爆の父」と呼ばれた天才物理学者の半生を描いた映画「オッペンハイマー」の日公開が始まった。米アカデミー賞の7部門を受賞した話題作は、被爆国・日でどう受け止められるだろうか。 3月、広島であった試写会を見た。人類史上初めての核爆発実験が成功し、日への原爆投下へと進んでいく映画のハイライトに、私はなぜか涙が止まらなくなった。こみ上げてきたものが何であったか。今も説明するのに的確な言葉を探しあぐねている。 米ニューメキシコ州の砂漠を巨大な火炎が照らした「トリニティ実験」が実施されたのは1945年7月16日だ。立ち会った科学者たちが抱き合って歓喜し、米軍はいよいよ日の都市への投下準備…

    ヒロシマの座標軸:映画オッペンハイマーに感情の整理つかず 祖母、父が被爆した筆者 | 毎日新聞
    vox_populi
    vox_populi 2024/04/02
    「映画オッペンハイマーに感情の整理つかず」とあるが、映画の中で原爆投下に喜び沸き立つ米国人(オッペンハイマーを含む)の映像を見て心底憤怒を禁じえなかった者として言うと、整理をつける必要など全くない。
  • 映画『オッペンハイマー』公式|3月29日(金)公開

    ピューリッツァー賞受賞作「オッペンハイマー」(ハヤカワ文庫刊)を原作とし、第二次世界大戦下、世界の運命を握った天才科学者オッペンハイマーの栄光と没落の生涯を実話に基づき描いた作は2023年7月の全米公開を皮切りに、世界興収10億ドルに迫る世界的大ヒットを記録。実在の人物を描いた伝記映画としては歴代1位となっている。また、第81回ゴールデングローブ賞にて作品賞(ドラマ部門)含む最多5部門を受賞、第96回アカデミー賞®では、クリストファー・ノーラン初の作品賞、監督賞ほか、主演男優賞(キリアン・マーフィー)、助演男優賞(ロバート・ダウニー・Jr.)、撮影賞(ホイテ・ヴァン・ホイテマ)、編集賞(ジェニファー・レイム)、作曲賞(ルドウィグ・ゴランソン)の最多7部門受賞を果たした。 オッペンハイマー役を演じるのは、これまでも『インセプション』(10)などでクリストファー・ノーラン監督作品に出演してき

    映画『オッペンハイマー』公式|3月29日(金)公開
    vox_populi
    vox_populi 2024/04/02
    ようやく視聴できた。誰が監督であれ作られるべき映画で、実際優れた作品だった。他方、これを見て深い憤りを覚えない日本人の人間性を疑う(戦前の日本も原子爆弾製造を目ざしていたことを無論考慮に入れた上で)。
  • 映画「オッペンハイマー」日本公開前に試写 被爆地を知る人の見方は:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    映画「オッペンハイマー」日本公開前に試写 被爆地を知る人の見方は:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2024/03/31
    この映画の視聴はこれからだが、アメリカ人が原爆投下の実相を描けるわけがない。白人でない黄色人種に対してだからこそアメリカは躊躇なく原爆を投下した。オッペンハイマー自身、原爆投下を否定してはいない。
  • 映画『アウトポスト』公式サイト|3月12日公開

    INTRODUCTION 絶望的に不利な状況下で、兵士たちは以下にして戦い抜いたのか?2009年10月3日アフガニスタンで、その基地はタリバンの精鋭部隊による総攻撃を受け、14時間にも及ぶ過酷な戦闘が繰り広げられた。その一部始終を、生々しい人間模様と、ひりつくようなアクションで描き尽くす作。『パシフィック・リム:アップライジング』など大作への出演が続くスコット・イーストウッド、そしてアカデミー賞作品『スリー・ビルボード』『ゲット・アウト』などで強烈なインパクトを残す若手演技派俳優ケイレブ・ランドリー・ジョーンズら次世代のスターたちを始め、オーランド・ブルームら豪華出演陣が集結。『エクスペンダブルズ』『エンド・オブ・ホワイトハウス』『ハンターキラー 潜航せよ』などの製作陣と『ザ・コンテンダー』などで知られる名匠ロッド・ルーリーの下、実際の戦闘に参加した物の兵士までもキャスティングし、今語

    映画『アウトポスト』公式サイト|3月12日公開
    vox_populi
    vox_populi 2021/04/30
    最近見たが、何を言いたい映画なのかが良くわからなかった。そもそもアメリカがアフガニスタンで戦争することは100%間違いで、勝とうが負けようが関係ない。という当然の前提がこの映画には見受けられなかった。
  • 1