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journalist・横田一に関するvox_populiのブックマーク (9)

  • 山口2区補選、岸候補と平岡候補が互角の戦い(後)|NetIB-News

    応援演説にきた下村氏(右) 自民党が衆参議席を独占する「保守王国・山口」で、自民公認の岸のぶちよ候補と野党統一候補で無所属の元大臣・平岡秀夫候補がほぼ互角の戦いをしているのが山口2区だ。 統一教会との関係が報じられた下村博文・元文科大臣は4月13日、告示日の11日に続いて2度目の現地入り。「(個人演説会の開催された)熊毛地区は負けているかもしれない。全般的にも優位ではない」と報告し、家系図掲載による世襲批判に対しては「『二世』『三世』と揶揄されるようなメデイアの報道があるが、これほどすばらしい新人はいない」と反論した。 ただし、その理由は、安倍晋三元首相も「(山口4区の後継として)のぶちよさんのような人が欲しい」と語ったこと。二選挙区から白羽の矢が立つ“超大型世襲候補”と強調、「皆さまのお力でまず初陣を飾ることができれば、大きく世界のなかで大活躍できる。総理大臣にもなる可能性がある」とも絶

    山口2区補選、岸候補と平岡候補が互角の戦い(後)|NetIB-News
  • 山口2区補選、岸候補と平岡候補が互角の戦い(中)|NetIB-News

    私は、「この山口二区という選挙区は、日政治の課題、問題がぎゅっと詰まっている象徴的な選挙区である」というふうに申し上げてきました。その中身は、今まで多くの人が語っていただいた問題と共通しているというか、分析が似ている。まず1つは岩国基地に象徴される日の安全保障政策の問題。2つ目は、上関原発計画に象徴される日のエネルギー政策の問題。3つ目は、山口二区から選出されてきた政治家に対する、統一教会がどういう影響を与えてきたのかという問題。4つ目は、世襲政治の問題。5つ目は、これは地方の選挙区ですけれども、地方における高齢化、過疎化による地方の衰退の問題。これらの問題がぎっしりと詰まっているのがこの山口二区なのです。 私、考えてみました。どうして、こんな難しい選挙に出てみようという気になったのか。それは、そうした問題を抱える山口二区が私の故郷だからです。故郷がこんな問題を抱えるときに、抱えて

    山口2区補選、岸候補と平岡候補が互角の戦い(中)|NetIB-News
  • 山口2区補選、岸候補と平岡候補が互角の戦い(前)|NetIB-News

    4月12日の日刊ゲンダイに衝撃的な記事が出た。タイトルは「山口2区補選は無所属の元職が猛追!サラブレッド岸信千世氏の世襲自慢に有権者うんざり」。岸信夫・前防衛大臣の辞職にともなう衆院山口2区補選で、保守王国・山口で楽勝と見られていた長男の信千世候補を無所属の平岡秀夫・元法務大臣が猛追、番狂わせが起こる可能性を示唆する内容になっていたのだ。 地元の自民党関係者も「平岡候補の逆転勝利の可能性は十分」と話す。「岸陣営は共産党候補しか出ないと踏んで緩み切っていました。選挙事務所を見ても、平岡陣営との違いは一目瞭然。市内の幹線道路(国道二号線)沿いの一等地に平岡候補の選挙事務所があるのに対して、岸陣営は幹線道路から少し入ったビルに選挙事務所を構えた。後援会幹部の自社ビルの隣で、『共産党が相手だから目立たない場所でも楽勝』と高を括っていたのでしょう。それで、かつて自分たちが選挙事務所に使っていた一等地

    山口2区補選、岸候補と平岡候補が互角の戦い(前)|NetIB-News
  • 【長崎県知事選】大石新知事陣営による力づくでの取材妨害 これは暴力だ!|NetIB-News

    「維新」知事が長崎に誕生? 現職と新人2人の三つ巴の戦いとなった長崎県知事選(2月20日投開票)で、「世代交代」を訴えて全国最年少知事となった大石賢吾氏(自民党県連と維新推薦)のもう1つの顔が明らかになった。当確後に万歳をした県医師会館で、現場を仕切る選挙プランナーの大濱崎卓真氏が囲み取材中の記者(筆者)を強制排除して警察に通報するという暴力的取材妨害をしたのだ(強制排除場面の動画はネット番組「横田一の現場直撃」冒頭1分45秒から紹介)。 推薦した維新幹部は「もしも大石が勝つようなことがあれば『維新の知事が長崎に誕生した』となる」(2月3日付『現代ビジネス』)とコメントしていたが、大濱崎氏が選挙参謀を務めて誕生した「維新の知事」は、れいわ新選組の大石晃子衆院議員が「気に入らない記者は袋だたきにする」と日刊ゲンダイで語った橋下徹・元府知事と重なり合うものがある(註:この記事が名誉棄損に当たる

    【長崎県知事選】大石新知事陣営による力づくでの取材妨害 これは暴力だ!|NetIB-News
    vox_populi
    vox_populi 2022/02/25
    選挙プランナーの大濱崎卓真氏らによる暴力的な記者排除。排除された当の記者である横田一氏はこのあと、警察への通報をされて警察署に赴く羽目になった。これは実にひどい。
  • 参院静岡補選、野党系の山崎真之輔氏が当選確実に 立憲、国民が推薦:朝日新聞デジタル

    参院静岡選挙区の補欠選挙が24日投開票され、無所属新顔の山崎真之輔氏(40)=立憲民主、国民民主推薦=が、自民新顔で前御殿場市長の若林洋平氏(49)=公明推薦=と共産新顔で党県常任委員の鈴木千佳氏(50)の2人を破り、初当選を確実にした。岸田政権にとって初の国政選挙での敗北は、31日投開票の衆院選にも影響を与えそうだ。 野党側は候補者一化がならなかったが、山崎氏の陣営には4期目で知名度の高い静岡県の川勝平太知事が支援に回り、支持を広げた。翌週の衆院選にも影響を与えかねない選挙戦となり、立憲の枝野幸男代表と国民の玉木雄一郎代表らも応援に駆けつけた。 一方、自民にとっては岸田政権になって初の国政選挙で、若林氏の陣営は「負けは許されない戦い」と位置づけて臨んだ。岸田文雄首相自ら告示日の7日と21日に2度、静岡入りした。甘利明幹事長も衆院選公示日の19日に応援に入り、てこ入れを図ったが、及ばなか

    参院静岡補選、野党系の山崎真之輔氏が当選確実に 立憲、国民が推薦:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2021/10/24
    フリージャーナリスト横田一氏の取材などからするに(デモクラシータイムスの動画を参照)、野党党首連中や、まして連合会長の応援などでなく、川勝静岡県知事の応援が効いてこの勝利となったのではないか?
  • 〈文春砲〉接待賭けマージャン記事で安倍政権崩壊か 記者クラブの癒着構造顕わ|NetIB-News

    「余人をもって代えがたい」はずが接待賭けマージャンで辞任のお粗末 週刊文春5月28日号「黒川弘務検事長は接待賭けマージャン常習犯」のスクープが、検察庁法改正案の採決先送りに追い込まれた安倍政権にさらなる打撃を与えた。黒川氏は21日に安倍首相に辞表を提出、22日の閣議で承認される見通しだ。 今年に入って官邸は、まず国家公務員法の解釈変更で黒川氏の定年を延長し、今国会での検察庁法改正案成立で正当化したうえで、黒川氏を検事総長にしようとしていた。異例中の異例の定年延長は「カルロス・ゴーン被告の逃亡事件など重要案件を指揮していたため」とされたが、実際は“官邸の守護神”とも呼ばれる黒川氏を検事総長にして、「巨悪を眠らせる」検察へとパワーダウンさせる魂胆なのが見え見えだった。 産経「大竹直樹」「河合龍一」朝日「大島大輔」の記者魂? 黒川検事長を訓告処分で済ませようとする 森雅子法務大臣 (写真は消費者

    〈文春砲〉接待賭けマージャン記事で安倍政権崩壊か 記者クラブの癒着構造顕わ|NetIB-News
    vox_populi
    vox_populi 2020/05/29
    リテラの記事「賭けマージャンの場を提供した産経のO記者」「(産経)元司法キャップだったK記者」「朝日の元検察担当というのはO」。「産経『大竹直樹』朝日『大島大輔』産経『河合龍一』」。ようやく実名を知った。
  • 埼玉県知事選は菅官房長官と“御用達”選挙プランナー三浦博史氏の敗北だ! 安倍政権「勝利の方程式」が崩れた理由 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    横田一「ニッポン抑圧と腐敗の現場」63 埼玉県知事選は菅官房長官と“御用達”選挙プランナー三浦博史氏の敗北だ! 安倍政権「勝利の方程式」が崩れた理由 「重要地方選挙に関わった時の勝率抜群」という“菅官房長官神話(勝利伝説)”が崩れ始めた。与野党激突の構図となった「埼玉県知事選(8月25日投開票)」で、菅氏が2回応援演説をして、現地には菅氏の懐刀の“官邸御用達選挙プランナー”の三浦博史氏が張り付いたのに、自公推薦候補の青島健太氏(元スポーツライター)が野党4党支援の大野もとひろ氏(国民民主党前参院議員)に破れてしまったのだ。 しかし翌26日の官房長官会見で菅氏は、自らが精力的にテコ入れをしたのに、まるで他人事であるかのような紋切型のコメントに始終した。 ――(東京新聞の中根記者)昨日投開票された埼玉県知事選について伺います。選挙は立憲民主党や国民民主党など野党4党が支援した大野もとひろ氏が、

    埼玉県知事選は菅官房長官と“御用達”選挙プランナー三浦博史氏の敗北だ! 安倍政権「勝利の方程式」が崩れた理由 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    vox_populi
    vox_populi 2019/09/04
    ゲリラ・ジャーナリスト横田一氏の記事。今後も健筆に期待する。
  • 櫻井よしこ氏が“安倍麻生道路”忖度発言の自民党参院候補・塚田一郎氏を応援演説 野党候補・打越さく良氏に事実歪曲の攻撃 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    横田一「ニッポン抑圧と腐敗の現場」58 櫻井よしこ氏が“安倍麻生道路”忖度発言の自民党参院候補・塚田一郎氏を応援演説 野党候補・打越さく良氏に事実歪曲の攻撃 明日、参院選が公示されるが、“安倍応援団”ジャーナリストといわれる櫻井よしこ氏が応援演説で事実を歪曲した野党攻撃を行い、批判の声が上がっている。 櫻井よしこ氏といえば、安倍首相の推し進める憲法改正運動の旗振り役であるだけでなく、自ら主宰するインターネット番組「言論テレビ」でも安倍首相をさかんに擁護し、最近でも月刊誌「Hanada」(飛鳥新社)8月号で「無責任野党と朝日新聞に問う 安倍総理、大いに語る」と題するロング対談をするなど“首相の広報官役”も果たしている。 ところが、その櫻井氏が6月25日、塚田一郎参院議員(参院選新潟選挙区予定候補)の集会に登場し、応援演説を行ったのだ。 塚田議員といえば、今年4月、山口県下関市と北九州市を結ぶ

    櫻井よしこ氏が“安倍麻生道路”忖度発言の自民党参院候補・塚田一郎氏を応援演説 野党候補・打越さく良氏に事実歪曲の攻撃 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    vox_populi
    vox_populi 2019/07/06
    それにしても櫻井よしこ、えらく年をとって、それを化粧で隠そうとするとなおのこと老けて見える。ご自分のイメージを大事にしたければ、人前で活動をするのはもうほどほどにしたほうが良いのではないか。
  • 獣医学の重鎮が加計問題で安倍首相を一刀両断! 過剰な獣医師養成は税金の無駄遣い、地域振興のために獣医学レベル低下… - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

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