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歴史とゲームに関するwhirlのブックマーク (3)

  • スパルタ人はわざと重い鉄貨を使ったのか?

    友達が最近藤村シシンさんがFGOをギリシャ史と絡めて解説する動画にハマったらしい。ヲタトークをしていたらシシンさんの動画が面白かったという話をしていて、それはいいんだけど、「古代スパルタだとお金をわざと重くして人々が堕落しないようにしてたんだって!」と楽しそうに語りだしたので「そんなことある???」と思ってしまった。古代ギリシャ史については素人だけど、流石にちょっと胡散臭くないか? ということで調べてみました! 動画はこれ。 https://www.youtube.com/watch?v=1R-hpr7FJdI まあトーク番組だから出典をいちいち挙げないのは当然として、じゃあ何がソースなんだろうと思ってちょっと検索してみたら、元ネタはプルタルコスの『英雄伝』なのね……『英雄伝』はギリシャ・ローマの英雄たちの逸話を紹介してるで、日語訳も複数出てるけど、増田は素人だから手元になくて近所の図

    スパルタ人はわざと重い鉄貨を使ったのか?
    whirl
    whirl 2022/10/21
    シシンさんは後年書かれたものに対して「同人誌」みたいな表現をしていて必ずしも事実ではない二次創作的なエピソードとして解説していると思うけどな
  • 【評価】『my child: lebensborn』感想レビュー 遥か北欧の暴力 - ゲーマー日日新聞

    レーベンスボルン(ドイツ語: Lebensborn)は、ナチ親衛隊(SS)がドイツ民族の人口増加と「純血性」の確保を目的として設立した女性福祉施設。一般的に「生命の泉」または「生命の泉協会」と翻訳されることが多い。ユダヤ人絶滅のために強制収容所と対照をなす、アーリア人増殖のための収容所である。未婚女性がアーリア人の子を出産することを支援し、養子仲介なども行なっていた。 レーベンスボルン - Wikipedia 「レーベンスボルン」、第二次世界大戦直前のナチス政権が進めた、”アーリア人増殖施設”。世界各地に純粋なアーリア人を作るための施設として建設され、中でもノルウェーは、26箇所のうち9箇所が集中する、ナチスにとっての「聖地」だった。 純粋な血を求めて子供を増やす。それだけでも十分に悲劇であるが、子供たちにとっての当の悲劇は戦後だった。 彼らはナチスやドイツに関連する全てを憎むノルウェー

    【評価】『my child: lebensborn』感想レビュー 遥か北欧の暴力 - ゲーマー日日新聞
  • 戦国武将キャラのポスターを発表 山形、宮城、福島3県の観光連携会議|山形新聞

    戦国武将キャラのポスターを発表 山形、宮城、福島3県の観光連携会議 2010年02月01日 20:18 人気ゲームソフトの戦国武将キャラクターを採用したポスター(中央)と、南東北3県ゆかりの武将や史跡を紹介したガイドマップ 山形、宮城、福島3県の戦国武将ゆかりの自治体や関連団体で組織する「奥羽戦国観光連携会議」(事務局・県置賜総合支庁)は、人気ゲームソフトに登場する戦国武将キャラクターを採用した観光ポスターを製作し、1日発表した。福島商工会議所青年部が作製したガイドマップ「南奥羽名所案内図」も活用し、“戦国武将”をキーワードにした広域観光の振興に役立てていく。 ポスターは、ゲームソフト開発のコーエー(社・横浜市)とタイアップし、人気ソフト「戦国無双(せんごくむそう)3」に登場する武将キャラクターを採用した。同社は「信長の野望」「三國志」シリーズをはじめ、戦国武将などが主人公となる人気ソ

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