【特集】何から何までeスポーツ? 「eスポーツ×○○」 eスポーツ&ゲームに関するテレビ番組まとめ〈2024年春〉 2024.3.26
「LJL 2020 Spring Split」Playoffs Round3とFinalが5月に延期。無観客試合で開催に League of Legends Japan League Spring Split Playoffs Round3&Final 配信元 吉本興業 配信日 2020/03/26 <以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています> League of Legends Japan League (LJL) 2020 Spring Split Playoffs Round3および、Final日程変更と無観客試合開催のお知らせ 世界各地で大規模な大会が行われているPCオンラインゲーム「リーグ・オブ・レジェンド(League of Legends、以下:LoL)」の国内プロリーグ「LJL」(League of Legends Japan League、以下 LJL)[主催:
OPENREC.tv,国内プロリーグ「LJL 2020 Spring Split」の配信を2月5日より実施 リーグ・オブ・レジェンド 配信元 CyberZ 配信日 2020/01/30 <以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています> ゲーム動画配信プラットフォーム「OPENREC.tv」にて リーグ・オブ・レジェンドの国内プロリーグ 『LJL 2020 Spring Split』の放送決定! 株式会社CyberZ(本社:東京都渋谷区、 代表取締役社長:山内隆裕)が提供するゲーム動画配信プラットフォーム「OPENREC.tv」(オープンレックティービー)は、 2020年2月8日(土)に開幕する、 PC オンラインゲーム「リーグ・オブ・レジェンド」(Leagueof Legends)の国内プロリーグ「LJL 2020 Spring Split」(League of Legends Ja
「LoL」の日本公式リーグ「LJL」に福岡ソフトバンクホークス ゲーミングが出場決定 編集部:S.K.Y 「リーグ・オブ・レジェンド」の国内公式プロリーグで,ライアットゲームズが主催し,吉本興業とプレイブレーンが運営する「League of Legends Japan League」(以下,LJL)に,福岡ソフトバンクホークス ゲーミングが出場することが発表された。 福岡ソフトバンクホークス ゲーミングのLJL出場は,2019年11月30日に公表された「LJL2020の新規参入チームの一般公募」の結果に基づいて,認定されたものだ。 LJL一般公募の参加には「資本金が5千万円以上」「チームオーナーとなる法人の、2019年10月以降に開始する最初の会計年度における年間売上が合同会社ライアットゲームズからの支払いを除き、25億円以上になると合理的に見込まれること」(関連リンク)という,厳しい条件
『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』を開発運営するRiot Gamesは、フランスのファッションブランドである「ルイ・ヴィトン」との提携を発表した。メインビジュアルとして大々的に用いられているのは、年に一度行われる『LoL』の世界大会「World Championship」の優勝トロフィーであり、この世界にひとつしかないトロフィーの特注トランク等をルイ・ヴィトンが制作する。 リアルスポーツではあるが、ルイ・ヴィトンは過去に「FIFA World Cup」やテニスの「全仏オープン」に対しても特注のトロフィーケースを提供しており、トロフィーケース制作実績のあるブランドである。eスポーツタイトルにおいて特注トロフィーケースが用意されるのは『LoL』が史上初となる。 ロシアで2018年に開催されたFIFA World Cupのトロフィー専用にルイ・ヴィトンが制作した、特注トロフィーケース(画像出
「リーグ・オブ・レジェンド」で世界一となったBlank選手が日本のプロリーグに参戦! Sengoku Gamingへ加入したその理由は? ライター:タケヤマ 2019年6月4日,e-sports SQUARE AKIHABARAにおいて,「リーグ・オブ・レジェンド」の国内プロチーム「Sengoku Gaming」の新ロースター発表会が行われた。 今回の発表会の目玉はなんといっても,韓国1部リーグ「LCK」(League Champions Korea)に在籍していたBlank選手とPoohManDuコーチの加入だろう。Sengoku Gamingはこの会見の一週間ほど前に,Blank選手の加入を同チームの公式Twitterアカウントで発表したのだが,そのツイートは3000RTを超えるほどの反響を呼んでいた。 Blank選手は韓国の名門チーム「SKT T1」(SK Telecom T1)に所
「リーグ・オブ・レジェンド」の国内プロリーグ「LJL 2019 Spring Split」決勝戦レポート。DFMが連覇を達成,MSI出場権と賞金1000万円を獲得 ライター:タケヤマ 「リーグ・オブ・レジェンド」の国内プロリーグ「League of Legends Japan League 2019 Spring Split」のプレイオフ ファイナルが東京・渋谷のヨシモト∞ホールにて2019年4月13日に行われた。 今回争ったのは,シーズン1位のDetonatioN FocusMeと,プレイオフ セミファイナルを勝ち上がったUnsold Stuff Gamingの2チーム。この戦いに勝利したチームはLJL 2019 Spring Splitの王者となり,日本代表として,5月1日から行われる国際大会へと出場することになる。試合形式はセミファイナルと同様,BO5形式(5試合中3試合先取で勝利)
なぜ『リーグ・オブ・レジェンド』は1日に2700万もの人が遊ぶのか。その魅力を日本代表のプロゲーマーが語る──圧倒的な多様さからの「選択」と鮮明な「成長」の連続が鍵【DFM Evi選手インタビュー】 『リーグ・オブ・レジェンド』【※】(以下、『LoL』)は、MOBA【※】というジャンルのオンライン対戦ゲームで、世界ではいま1日に2700万人がプレイするなど、世界でも最多クラスのプレイヤーを集めるタイトルです。 筆者もこの作品にはどっぷりとのめり込み、4年間で1500時間は費やしました。 世界中のゲーマーが熱狂し、eスポーツの代表的なタイトルとしても挙げられる『LoL』。しかし、日本のプレイヤーが少なく、1シーズン(1年)ごとのアクティブユーザーも、ランクモードのみで8~10万人ほどと考えられています。 なぜ世界的にこれほど人気のゲームが、日本ではあまり知られていないのか? 恐らく、この作品
世界で最も人口の多いMOBAタイトル『リーグ・オブ・レジェンド』またの名を『LoL』。 そのプロリーグ「LJL」の2019年スプリングのシーズンが先週開幕しました。 今回、LJLは様々な進化を遂げています ・2部廃止 →1部に3チーム追加 ・新人発掘のためのトライアル制度の導入 ・3試合で先に2勝したチームを勝者とする「BO3」 →1発勝負の「BO1」に ・新たに2名のキャスターを追加(学生出身) ・会場は60席前後のRed Bull Gaming Sphere Tokyo →220席のヨシモト∞ホールに ・運営に株式会社プレイブレーンと株式会社よしもとクリエイティブ・エージェンシーが追加 詳細はこちらを jp.lolesports.com おい、おいおいおいおいおいおい はぁー、ライアットさぁ・・・ こういう変更は正直・・・・ ちょっと・・・・ 最高!!!!!!!!!!!!!!!! マジ
よしもとが「LJL 2019」の運営に参加。新たに3チームが追加され全8チームに。試合はヨシモト∞ホールで実施,賞金総額は2700万円 ライター:タケヤマ 2018年12月26日,ライアットゲームズ,よしもとクリエイティブ・エージェンシー,プレイブレーンの共同記者会見が行われ,「リーグ・オブ・レジェンド」の国内プロリーグ「League of Legends Japan League 2019」(以下,LJL 2019)の概要が発表となった。 本稿では,この記者会見の様子と,LJL 2019の新体制の詳細についてお伝えしていく。 この日の司会を務めた女優の大久保聡美さん(写真左)と,芸人のタケトさん。大久保さんは自身も熱心なLoLプレイヤーで,公式イベントにも数多く出演している ライアットゲームズ,よしもとクリエイティブ・エージェンシー,プレイブレーンの3社による共同運営 会見では,タイトル
「リーグ・オブ・レジェンド」の国内プロリーグ「LJL 2019」の新たな施策を発表。3社協同のリーグ運営や開幕日などが明らかに 編集部:松本隆一 ライアットゲームズは本日(2018年12月26日),サービス中のMOBA「リーグ・オブ・レジェンド」の国内プロリーグである「League of Legends Japan League 2019」(以下,LJL 2019) の新たな施策を発表した。 「リーグ・オブ・レジェンド」公式サイト 11月30日に掲載した記事でもお伝えしたように,「LJL Challenger Series」の開催中止や参加チームの一般募集など, LJL 2019へ向けての改革を進めていたライアットゲームズだが,新発表の骨子は以下のようなもの。 まず,今後のLJL 2019の運営はライアットゲームズに加えて,吉本興業の子会社であるよしもとクリエティブ・エージェンシーと,ゲー
ゲームブログ「ゲーマー日日新聞」の管理人、J1N1(@j1n1_r)さんによる不定期コラム。今回は10月1日より開催中の、「リーグ・オブ・レジェンド」世界大会で起きた“ある快挙”について語ってもらいました。 突如トレンドに現れたハッシュタグ「#DFMWIN」とは何だったのか、なぜ日本チーム「DetonatioN ForcusMe」の勝利がそこまでプレイヤーを沸かせたのか。そこには日本がずっと成し遂げられなかった悲願のドラマがありました。 ライター:J1N1(ジニ) 絶滅寸前の個人ゲームメディア「ゲーマー日日新聞」をゲーマー目線で書いている最後の論説委員。古今東西インディーズからeスポーツまで種々遊ぶ肥えた舌を頼りに書く雑多な記事が持ち前。好きな俳優:ダニエル・デイ=ルイス。 突如トレンドに浮上した「#DFMWIN」 2018年10月3日、突如Twitter上のトレンドに浮上した「#DFMW
世界の壁は高かった。「リーグ・オブ・レジェンド」世界大会,0-3でDFMが敗れたEDG戦をレポート 編集部:御月亜希 2018年10月6日,「リーグ・オブ・レジェンド」(以下,LoL)の世界大会「2018 League of Legends Worlds Championship」(以下,Worlds)のプレイインノックアウトが行われた。日本代表のDetonatioN FocusMe(以下,DFM)は,ここで中国のEdward Gaming(以下,EDG)を倒せば,次のグループステージに進出できたのだが……速報でお伝えしたとおり,残念ながらEDGが3連勝という結果となった。 本稿では,BO5(3本先取)で行われたEDGとの試合をレポートする。 1日と3日の試合すべてでハイマーディンガーを,そして1回を除いてカミールをバンされてきたDFM。しかしEDGは,「使いたければ使うがいい」と言わんば
「リーグ・オブ・レジェンド」世界大会の現地観戦の面白さを語る。「観戦に興味がないプレイ専」が,仕事を忘れてDFMと叫ぶ 編集部:御月亜希 2018年10月1日に開幕した,「リーグ・オブ・レジェンド」(以下,LoL)の世界大会「2018 League of Legends Worlds Championship」(以下,Worlds)。すでにいくつかの記事でその模様をお伝えしているが,日本代表のDetonatioN FocusMeは激戦を勝ち抜き,次のステージへの進出のかかった10月6日のプレイインノックアウトに挑む。 「リーグ・オブ・レジェンド」公式サイト 「2018 World Championship」公式サイト 本稿を執筆しているのは,プレイインノックアウト前の何の試合もない日なのだが,Worlds現地取材の番外編として,LoLの世界大会の現地観戦の面白さを語っていきたいと思う。 ま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く