iPad Air M2 hands-on: A big-screen iPad that doesn't break the bank
デジタルカメラがカメラ市場を席巻して久しく、すっかり写真フィルムを使わなくなったという人も少なくないと思いますが、デジタルカメラユーザーでもあの懐かしい35mmフィルムの見た目を楽しめるUSBメモリが登場しました。 ただのデザインではなく写真用の35mmフィルムを再利用したUSBメモリなので、デジカメで撮った画像をこのフィルム型USBメモリに入れておくと、フィルムとデジカメの中間な気分を味わうことができるかもしれません。 詳細は以下から。Choice of 35mm film 4GB USB flash drive by newfocus on Etsy これが「35mmフィルムを使ったUSBメモリ」。容量は4GBと2GBの2種類です。 注文時に全7種類のフィルムから好きなものを指定できます。 こちらはコダックの「プロフェッショナル エクター100 カラーネガフィルム 」。 同じくコダック
Jack Dorsey says (on X) that he’s not on the Bluesky board anymore
単4形アルカリ乾電池:約7ヶ月、単4形エネループ 約6ヶ月 ※1日10分間使用の場合(メモの読み約50回、書き込み約20回、ToDo設定なし) ※ToDoのアラーム使用の場合は短くなります。 ※電池寿命は使用環境や設定などで変化します。
いま最も“クール”なIT企業といえば、米アップルであろうか。最近米国で発売したiPadは、日本でも注目の的。「なぜ、こういうデジタル機器を日本企業がつくれないのだろうか」と考えると気が重くなるが、ある昔話を思い出した。あまりのクールさゆえに、アップルのプレゼンを中断させてしまった日本製のデジタル機器があったことを。既存の市場をデジタルで塗り替え、日本企業が独占的地位を築くきっかけとなった、あの伝説の機器である。 そのデジタル機器とは、カシオ計算機が1995年3月に発売したデジタルカメラ「QV-10」である。デジカメはそれ以前にも他社から製品化されたことがあったが、手頃な価格のうえ、液晶画面で撮ったその場で画像を確認できることなどが消費者に受け、大当たりした。この成功で突如として、デジカメ市場が誕生した。今日の日本製デジカメの隆盛は、このQV-10から始まったと言ってよい。 当時このデジカメ
「仮面ライダーW(ダブル)」は、USBメモリに似た「ガイアメモリ」を使って変身する。それを本当のUSBメモリにしてしまったのが、バンダイの「ガイアメモリ USB ver.」だ。2Gバイトの容量を持つ、実用的なコレクターズアイテムである。しかも「変身ソフト」入り。 「ガイアメモリ USB ver.」。収納ケースは、漆黒の箱に銀箔でガイアメモリのマークを描いた高級感あふれる仕様。仮面ライダーWの第1話でフィリップが持ち出したアタッシュケースをイメージしている。※写真は監修中のものです (C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映 銀の箔押しで仕上げた高級感漂うパッケージには、バッファロー製のUSBメモリ1本と6種類の「ガイアメモリユニット」が収納されている。ガイアメモリユニットは上下2つに分割できて、この中にUSBメモリを入れる、いわば“ガイアメモリ型ケース”だ。USBメモリとして使えるのは6本の
ぺんてるは11月16日、紙に描いた絵イラストをデジタル保存できるデジタル描画ツール「airpenDraw」を発表、11月21日より販売を開始する。価格はオープンで、販売数は全国限定500セットとなっている。 airpenDrawは、超音波式デジタルペンを採用した描画ツールで、普通紙に描いた筆跡をデジタル情報として記録することが可能だ。データはワイヤレスで受信ユニットのメモリに蓄積されるため、PCに転送して加工することもできる。PCへのエクスポートはJPEG/TIFF/BMP/SVGなど多彩なフォーマットをサポートした。 PCとの接続時にはタブレットとして利用できる。付属ボードはA4/A5対応ボードの2種類。電池寿命(連続筆記時)はペンが60時間程度、受信ユニットが90時間程度となっている。対応OSはWindows 2000 Professional(SP4)/XP/Vista/7。 関連記
日本トラストテクノロジーは、USB接続型の箱庭「USB箱庭 水のある風景」シリーズを発売した。同社直販サイト価格は2480円(税込み)。 USB箱庭 水のある風景シリーズは、USB接続で駆動する“箱庭”型のミニチュア機器。水流ポンプを内蔵し、ししおどしが打音を奏でる「ししおどし」と、水が注がれた瓶から七色の光があふれ出る「光る水瓶」の2種類を用意する。 本体サイズは、ししおどしタイプが126(幅)×126(奥行き)×173(高さ)ミリで重量約420グラム(水含まず、以下同)、光る水瓶タイプが126(幅)×126(奥行き)×126(高さ)ミリで重量約440グラムで、ケーブル長は1.5メートル。実際に水を使用する機器なので、使用時は接続PC機器などに水がかからないよう気をつけてほしいとしている。
「何これ。ワイヤレスマウスのレシーバー? あぁ、Bluetoothレシーバーかな」──。これなーんだ? と聞くと、約66%(ITmedia調べ)がそう答えた、何だか分からない物体が「DN-CR268B」だ。表面にはストラップホールと黄色いスイッチのようなものが付いている。 実はmicroSDリーダーである。「そうか。黒いものがキャップになっていて、これが外れるのね」──。 はずれ。 microSDスロットはUSB端子の「中」にある。 USB-A オス端子はもっともよく見かけるUSB端子。差す方向の上下を確かめるために端子の正面もこれまたよく見るので、形を覚えている人も多いだろう。一般的なUSB機器はこのすき間に、PCに備わるUSB メス端子の突起とストッパーがかみ合ってカチッと接続される仕組みだ。 この製品を最初に考えた人は、USB端子の上にmicroSDをふと置いたときに絶叫したに違いな
うおおおおおおおおお!!!!!! 母親の名前で出したやつが当たりましたぁぁぁぁぁぁーー!! けっこうでかーーい!! しかもパソコンに刺すと、ちゃんと「うまい棒USB」って表示されるー! さて、そんなうまい棒USBですが、ただの空のUSBではなくて、 なんだか中にいろいろと入っております。 嬉しくてしょうがないので、一気にご紹介いたしまーす。 ① カチャカチャ動かす、うまい棒の15パズル。 意外と難しく、途中であきらめました。 ② うまい棒の時計。 意外とでかい。 ③ うまい棒の、「バッテリー残量メーター」。 なんかすごい。 ④ うまい棒の、「メモリの使用度が分かるメーター」。 なんかちゃんとしてる。 ⑤ うまい棒の、「CPUのなんかのメーター」。 さすがにここまでくると、素人には使い方が分からなくなってきました。 この先、どんなコアなメーターが出てくるのかと不安になります。 ⑥ うまい棒の
サンコーは1月13日、USBバスパワーでバストを温める温熱器「USBバストビューティーパッド」を発表、同社直販「レアモノショップ」にて販売を開始した。価格は1980円(税込み)。 USBバストビューティーパッド なお、製品名の「ビューティ」の部分の効果については、商品説明内では「そんな効果があったらいいな~と思って命名」した、としている USBバストビューティーパッドは、USBバスパワーを利用した“バスト専用”をうたう温熱器で、ブラジャーとバストの間に挟みこむことで胸を温めることが可能だ。ヒーターの温度は約37度。 本体は左右2個分が付属。なお、USBポートは1個につき1ポートを専有する。ケーブル長は157センチだ。 関連記事 ほっくほく、だそうです:サンコー、USBバスパワー駆動の弁当箱保温器を発売 サンコーは、あったかシリーズの新商品として弁当箱保温器「USBあったか弁当ポーチ」を発
「戸田覚の1万円研究所」では実売価格1万円以下の周辺機器やサプライ品などを自腹で購入し、独自の目線で検証していく。第65回は手書きのメモをそのままデジタルデータにできるデジタルペン。価格と使い勝手の良さで戸田氏もおすすめだ。 専用紙不要で手書き文字をデジタルデータとして取り込めるデジタルペン。A4サイズ50ページ分以上を保存できる。取り込んだデータは付属のOCRソフトでリッチテキストにも変換でき、そのままメール送信することも可能だ。カラーバリエーションは3種類。収納キャリーケース付き。製品情報はこちら 当研究所始まって以来、最もエキサイティングな商品をご紹介しよう。 手書きのメモをパソコンに取り込めるデジタルペン「MVPen」が1万円以下で買えるようになったのだ! そもそもこの製品は夏頃に登場していたのだが、実売価格が当研究所の予算に合わなかった。それが、ここへきて1万円以下で買えるケース
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