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イスラエルに関するyoshihirouedaのブックマーク (2)

  • 虐殺を傍観する世界 - good2nd

    ガザの状況は全く好転する気配がないどころか、地上侵攻でさらにひどくなっています。 パレスチナ自治区ガザ地区にある国連機関の学校3校が6日、同地区に地上侵攻しているイスラエル軍の攻撃で被弾し、避難住民ら少なくとも45人が死亡した。イスラエル軍は同日、地区南部にあるイスラム原理主義組織ハマスの拠点都市ハンユニスに戦車部隊を投入し作戦を拡大。先月27日の空爆開始からのパレスチナ人死者は640人に達した。 避難場所となっている学校を攻撃するなど、どう考えても許されるものではありません。イスラエルにとっては停戦を遅らせれば遅らせるほど目標に近づくわけですが、パレスチナ側の被害は拡大する一方です。これだけの犯罪的な攻撃、一方的な虐殺を前に、日の首相は年初にこう応えています。 まず、最初にイスラエル軍のパレスチナ・ガザ地区への侵攻の前に、昨年の末、オルメルト(イスラエル首相)、今年、昨日かおととい、ア

    虐殺を傍観する世界 - good2nd
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2009/01/17
    "そもそもイスラエルは停戦を守ってこなかった"
  • asahi.com(朝日新聞社):ガザ 米の停戦決議賛成、「10分前に電話で阻止」 - 国際

    ガザ 米の停戦決議賛成、「10分前に電話で阻止」2009年1月13日22時7分印刷ソーシャルブックマーク 【エルサレム=井上道夫】イスラエルのオルメルト暫定首相は12日、パレスチナ自治区ガザでの即時停戦を求めた8日の国連安保理決議について、採決10分前にブッシュ米大統領に電話をかけ、賛成しないよう要請していたことを明らかにした。ロイター通信などが伝えた。 採決は賛成14で米国だけが棄権。首相は「彼女(ライス国務長官)は自ら準備した決議案を棄権し、恥をかくことになった」と述べた。 説明によると、演説中だったブッシュ氏は、オルメルト首相の強い求めに応じ電話に出て、「(決議の中身を)よく知らない」と述べたが、首相は「賛成票を投じてはならない」と迫った。これを受けブッシュ氏はライス国務長官に賛成しないよう指示したという。 一方、AFP通信によると、米国務省高官は、米国の棄権は決まっており、オルメル

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