タグ

コミュニケーションに関するyoshihirouedaのブックマーク (8)

  • 「実際に会う」ことの重要性:研究結果 | WIRED VISION

    前の記事 NY Timesが「Huffingtonリブログ」に負ける理由 「実際に会う」ことの重要性:研究結果 2011年2月17日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 画像はWikimedia 世界がドットコム・バブルに沸いていたころ、多くの人は、インターネットの台頭によって「地理的な場所」が重要な時代は終わると予想していた。しかし、その予想は外れたようだ。 以下、この問題に関する、David Brooks氏による優れたコラムから引用しよう。 [ハーバード大学の経済学者Edward Glaeser氏は新著『Triumph of the City』(都市の勝利)において、グローバルな情報ネットワークの時代であるにもかかわらず、実際の都市がより重要になってきていると主張している。]なぜなら人間は、物理的に一

    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2011/02/19
    良くいわれているのだけれど、研究としてはこれまでなかったのだろうか。
  • 早川由紀夫 on Twitter: "で、ここでふたたび言い放つ。言葉はひとり歩きしない。聞き手が歩かせるのだ。聞き手の責任を問う。誤解は、するほうが悪い。私が書く日本語は、字句どおりに読みとるべし。一文字もおろそかにせず読むべし。行間を勝手に読んではならない。"

    で、ここでふたたび言い放つ。言葉はひとり歩きしない。聞き手が歩かせるのだ。聞き手の責任を問う。誤解は、するほうが悪い。私が書く日語は、字句どおりに読みとるべし。一文字もおろそかにせず読むべし。行間を勝手に読んではならない。

    早川由紀夫 on Twitter: "で、ここでふたたび言い放つ。言葉はひとり歩きしない。聞き手が歩かせるのだ。聞き手の責任を問う。誤解は、するほうが悪い。私が書く日本語は、字句どおりに読みとるべし。一文字もおろそかにせず読むべし。行間を勝手に読んではならない。"
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2010/07/20
    この発言自体は分るが、この発言を言わせる背景にはなにがあったんだ?行間が読めない。
  • 伝書鳩がつぶやくのは、誰のメッセージなのだろう:日経ビジネスオンライン

    鳩山首相がツイッター(Twitter)をはじめたというので、遅ればせながら参入してみた(ツイッターの公式ガイドページはこちら)。 で、一週間ほどあれこれいいじくりまわしてみた結果、だいたいのところはわかった気がしているわけだが、この「わかった気」というのが曲者で、どうせ私は誤解しているのだと思う。うむ。確信がある。私は誤解している。 いや、奇妙な言い方である旨は承知している。が、私のこの「自分が誤解していることをわかっている感じ」は、「わからない」というのと、ちょっと別な感触ではあるのだ。 つまり、ツイッターには、おそらく数百通りの「わかり方」があって、それらの解釈のいずれもが、多かれ少なかれ誤解を含んでいるということだ。別の言い方をするなら、この種のコミュニケーションツールの真価は、傍観者が把握したつもりでいる「だいたいのところ」から外れた部分に宿っているものなのである。 今回は、ツイッ

    伝書鳩がつぶやくのは、誰のメッセージなのだろう:日経ビジネスオンライン
  • 「なぜ」が悪いんじゃなくてレトリカル・クエスチョンなのが悪い - 発声練習

    上司は一応このエントリー「「なぜ」は、やる気と成長を止める質問」にあることを気をつけた方が良いと思うけど、質は「なぜ」じゃなくて、発しているのがレトリカルクエスチョンであること。 結城浩のYahoo日記:レトリカル・クエスチョンに気をつけよう(コミュニケーションのヒント) レトリカル・クエスチョン(修辞疑問)というのは「質問の形をしているけれど、実は質問の答えを求めているわけではない」という表現のことです。レトリカル・クエスチョンを多用するのはコミュニケーションの品質低下を招くことがあるので注意しましょう。 レトリカル・クエスチョン対処法:上記のエントリーを読んだときの私の感想。 質問の型をいくつか持っておくと便利にも書いたとおり、上司がいくら質問/説明下手であったとしても、部下がそれに甘んじてしまうのはよくない。だって、クビにされるのは部下だもん。部下の心得としては、上司が質問/説明下

    「なぜ」が悪いんじゃなくてレトリカル・クエスチョンなのが悪い - 発声練習
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2009/09/21
    リンク先も読もう。日頃から修辞的疑問文 = 反語を多用していると単なる質問も反語と捉えられ身構えられる。
  • twitterで「有名人」に喧嘩売るとき心得ておきたい六つのテクニック

    IKKOさんにはじまって(?)、DEDE MOUSEやエイプリルズ、小川一水に汀こるもの、はてはガチャピンさんやあとなんか広瀬なんたらいう人まで参入してきて何かと賑やかなtwitter。つぶやきアーティストであるところの君たちも、バイタリティ溢れる有名人さんたちから日々素晴らしいインスピレーションを得ているんじゃないかな? なんだかんだ言っても、やはりリアルでマグネフィセントな実績を残してる人たちの言葉の重みは違うよね! だから、私たちみたいな凡人が彼らをオピニオン・リーダー視するのは自然なことだと思う。 でも、もちろん津d……広瀬さんたちだって常に正しいことを言ってるわけじゃない。人間は間違いを犯す生き物だ。それはいい。しかし、だ。有名人の皆さんの言葉というのは重みが違う! 被観測範囲が違う! ひいては社会的影響力が違う! よね? まさにベンはケンよりもツヨシってやつさ。 我々には彼ら個

    twitterで「有名人」に喧嘩売るとき心得ておきたい六つのテクニック
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2009/08/29
    リンク先のまとめエントリも面白い。
  • goo注目ワード ピックアップ・・・けまらしい(goo注目ワード) - goo ニュース

    服の趣味や小物のセンス、そして何よりデスクの隅に並べられたエッジィなCDのラインナップが決定的だった。斜め向かいの彼女と僕、きっと趣味が合う。タイミングを見計らい、今日こそは声をかけようと意気込んでいた矢先に「あれ、こういうの聴くんだ。奇遇だね、僕もだよ」同僚がまさかのフライング。以来、音楽ファッションの話で盛り上がる二人。目の前でキャピキャピされるたび、こっちは気もそぞろで仕事も手につかず……。仲間に入りたいのに入れない、そんな疎外感を「けまらしい」と表現するって、ご存じでしたか? 「けまらしい」とはかれこれ5年前、インターネット上で生まれた造語。発端は、はてなダイアリーの「こせきの日記」。2004年7月23日付けの日記に、「『あの人たちが仲良くするせいで私が不快になる』っていう気持ちを表現する新しい言葉を作ったらどうか。たとえば、『けまらしい』と言うことにしよう。」という記述があり、

    goo注目ワード ピックアップ・・・けまらしい(goo注目ワード) - goo ニュース
  • home

    研究の目的 Purpose 研究は、来年5月に施行される裁判員法のもとで裁判官と裁判員が事実認定および量刑の決定にかかわるプロセスを、法的手続きならびに裁判官と裁判員のコミュニケーションという2つの観点から見直し、問題点を抽出したうえ、その解決に向けての具体的提案をおこなうものである...[続きを読む] 研究組織 Members 研究の研究代表者、研究分担者、連携研究者 研究成果 Publications 研究の成果を報告した論文、雑誌記事等 リンク Links 関連サイトへのリンク    Home 中間成果報告シンポジウム開催のお知らせ 市民と裁判官のコミュニケーションをどうデザインするか〜充実した評議のために〜 11月23日 13:00〜 青山学院大学青山キャンパス →詳細はこちら 来年5月21日、いよいよ裁判員制度がスタートします。この制度が成功する鍵の一つが、市民と裁

  • ネットコミュニティが崩壊するとき

    GIGAZINEが今の形になるまでいくつかのネットコミュニティに参加したことがあり、主催などもしたことがあります。ゼロから作られたコミュニティの初期メンバーとして参加し、その栄枯盛衰を目撃したこともあります。それらの経験などから、コミュニティをビジネスの中核とすることは大変な困難を伴うことだと感じました。 ここでは、ネット上のコミュニティが「崩壊」するという最悪の結末、そして崩壊をすべて回避した最終形態について考えてみようと思います。コミュニティを中心とするビジネスや、ユーザー参加型コンテンツ、あるいはそういうコミュニティを主催・運営する方々の指針となれば幸いです。 ~もくじ~ 1.「ときめきメモリアルオンライン」に見るコミュニティ完全崩壊への流れ 2.創成期~成長期:炎上して燃え尽きるまで 3.円熟期~硬直期:後先考えずらいつくす「ネットイナゴ」化 4.衰退期:SNSに見るユーザー大移

    ネットコミュニティが崩壊するとき
  • 1