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戦略に関するyoshihirouedaのブックマーク (4)

  • 国家生き残り戦略としての日本語リストラ - michikaifu’s diary

    我が家の息子たちが、「日語を母国語として勉強する学校」から「外国語として習う学校」に移ってから2ヶ月。いろいろ目から鱗なことがあって、面白い。 そこでつらつら考えるに、ニッポンの「国語なんたら審議会」には刺客を送り込まれ、全国の国語の先生たちからはカミソリを送られてきそうなことなのだが、「国家百年の計」を考えると、ここでおもいっきり、日語の言語体系を大幅リストラして簡素化することが、国家戦略として正しいんじゃないかと思えてきた。 なぜかというと、このままで行けば、ありとあらゆる面で日中国に負けることはまちがいない。あちらのほうが人口多いし、それは仕方ないんだけど、そのあと「成熟国」としてこの先どうまともに生きて、1億もいるぜいたくに慣れた人口(この先減るにしても)を養っていくかと考えると、やっぱり「ブランド維持」が必要。そのためにすべきことはいろいろあるんだけど、「対中国語」という

    国家生き残り戦略としての日本語リストラ - michikaifu’s diary
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2009/11/01
    「日本語が亡びるとき」と対極にあって面白い。「カタカナ廃止」は賛同できないけど。日本語のダイナミズムを失うから。
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    On Thursday, online car-retailer Carvana announced an especially rosy outlook (i.e. forecasted record profits) for the second quarter of 2023, and investors responded by driving the company’s st

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 何のためのODAか、日本は意思を示せ 現実主義に目覚めよ、日本!(第33回)[日下公人氏]/SAFETY JAPAN [コラム]/日経BP社

    第33回 何のためのODAか、日は意思を示せ 東京財団前会長 日下 公人氏 2006年6月15日 “ODAの司令塔”が動き始めた 去る5月8日に「海外経済協力会議」の初会合が開かれた。小泉純一郎首相を議長として、ODA(政府開発援助)戦略の根的からの検討を目指したこの会議は、官公庁の縦割りで行われてきたODAを見直して、効果的な外交ツールに変えるために設置された。 ODAが戦略性に欠けた発展途上国への金の“バラまき”であり、外交効果が薄く、税金の無駄遣いとなっていることは、長年指摘されてきた。海外経済協力会議の主な役割は、政治主導のODAを実現することである。なぜならODAは、外務省をはじめ旧大蔵省(現・財務省)、通産省(現・経産省)など、関係各省庁の不正や天下りの温床となってきた背景があるからだ。 この海外経済協力会議を内閣府に作った理由は、簡単にいえばODAに関する司令

  • 戦略=戦術 x n、ではない:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ

    Googleって何が凄いの?という質問をよく受けるのだが、僕は常に、彼らは「Webの大きさを正確に把握している」からだと回答することにしている。彼らは自分たちの置かれている状況と、どのような存在になりたいかをきっちり理解している。 GoogleはWeb上にのみ存在する、摩訶不思議な世界であり、帝国である。それが最近ではさまざまな手段を使って、現実世界へ侵攻し始めている。まるで映画「マトリックス」のスミスのような感じだ。 Googleがさまざまなサービスを打ち出していることは、一大目標に沿った細小な戦術行為に過ぎない。彼らはWebを手のうちにおさめて、現実世界でも代わるものがないような存在になろうとしている。そのための戦略を明確に持っている企業だ。Microsoftもまたそういう企業であるが、戦略そのものにミスがあった。プラットフォームのパワーシフトの時期を読み誤り、さらにコンテンツビジネス

    戦略=戦術 x n、ではない:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ
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