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メディアに関するyoshihirouedaのブックマーク (13)

  • 記者体験プログラム2010『模擬取材で起きたメディアスクラム、決め付け…』 - ガ島通信

    記者体験プログラム2010では、スイッチオンプロジェクトで独自に開発した模擬取材(シミュレーション)を行いました。 参加した学生は新人記者となり折船村(架空)に配置された、10人の村人役を取材して行く事で、村で何が起きているのかを探るというものです。取材の大変さ、面白さ、そして何より怖さを知ることを目的としました。たった3時間弱ですが、次々に起きる事象に、メディアスクラム、村人への失礼な取材や態度、決め付け、さらにはデスクの指示を聞かないということまで起きてしまいました。 まずは模擬取材の当日の様子を紹介します。午前9時。取材のスタート地点となった折船村役場の地域振興課長席。近くには地元のミニコミ紙「オリセンタイムス」を出す村議がいるが人が多くて見えません。課長にダムの振興策を聞くとコンサルティング事務所の存在が明らかになります。居場所は村議に聞くと教えてくれるため、何組かが気付き役場設定

    記者体験プログラム2010『模擬取材で起きたメディアスクラム、決め付け…』 - ガ島通信
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2010/08/11
    この試みは面白い。自分で気づかないうちに罠にはまっちゃうんだなと思う。
  • xrea.com

    放置中

    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2010/07/27
    書いている人には確かにひくけど、はてブコメントで叩いている人は、主張の主旨を捉えて自分が報道被害にあう可能性を考えてもらいたいなあ。被害者の多くは事前にネットで警告を得られない人なのだ。
  • 週刊朝日の見出し: 大竹文雄のブログ

    5月18日発売の「週刊朝日」に私のインタビューが掲載された。ところが、広告に掲載された見出しを見て驚いた。 「優秀な女がバカな男を駆逐 「男の非正規」の何が悪い」 私はこんなこと言っていない。「バカな男」とか「何が悪い」なんてインタビューの文にも私ののどこにも書いていない。 「競争と公平感」では「非正規」が問題になっているのは事実だけれど、それは女性には新しい話ではなく、今までになかった男性の「非正規」が増えたことが社会問題になっている、ということを書いている。「何が悪い」というのは「週刊朝日」の見出しをつけた人の解釈であって、私の主張ではない。「見出し」は必ずしも著者が言ったことではないかもしれないが、あたかも著者の発言のように見出しを書くというのは問題だ。「週刊朝日」の考え方や解釈なら、そう分かるように書くべきだ。「週刊朝日」はこう読んだ、と書いてほしい。私の表現ではないし、そのよ

    週刊朝日の見出し: 大竹文雄のブログ
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2010/05/18
    週刊朝日も新潮や現代や噂の真相並みってことか。
  • 小沢問題で検察リークに踊らされるメディアへの危惧 | 週刊・上杉隆 | ダイヤモンド・オンライン

    今週の「週刊朝日」に書いた原稿「検察の狂気」への反応の大きさに驚いている。タイトルは編集部のつけたものであり、筆者の意図は単純な検察批判にはない。むしろ、批判の矛先は報道する側の記者クラブメディアにある。 記者クラブ問題に関しては、コラムの読者であるならばもう説明は不要だろう。今回も、小沢一郎秘書らの逮捕に際して、相変わらず不健全な「報道」が続いている。 ニューヨークタイムズ東京支局長のマーティン・ファクラーは、無批判に検察の捜査方針に追従する日の記者クラブの一連の報道姿勢を、昨年12月の紙面で痛烈に批判している。 〈記事の中で私は、記者クラブのことを「一世紀続く、カルテルに似た最も強力な利益集団の一つ」と書きました。(略) そのことを実感したのが、西松建設事件を巡る報道です。記者クラブによるほとんどの報道が検察のリーク情報に乗るだけで、検察の立場とは明確に一線を画し、なぜこの時期に検

    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2010/01/21
    大本営発表と言っていない分余計にたちが悪い。
  • ハイチから宇宙から、カトキチから「なう」:日経ビジネスオンライン

    2009年は、まさに「つぶやき」元年だった。 1回の投稿(ツイート、つぶやき)は140文字まで。他人を登録する(フォローする)と、そのつぶやきがリアルタイムに自分の画面に伝わり、次々と膨大な量のつぶやきが滝のように流れていく「Twitter(ツイッター)」。 フォローせずとも、他人のつぶやきの一覧を、ブログを見るような感覚で閲覧したり、他人のつぶやきに対してメールやチャットのように返信したりすることもできる。 ただ、それだけのシンプルなサービスが、メール、ブログ、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)と進化してきたコミュニケーションツールの最新版として全世界で受け入れられ、大流行している。 国内でも、2009年半ば頃から火が付き、「ツイッター論」を語るさまざまな書籍が雨後の竹の子のように登場した。運営する米ツイッターが公開していないため、明確な利用者数は分からないが、少なくとも米

    ハイチから宇宙から、カトキチから「なう」:日経ビジネスオンライン
  • 「ぐるなび」と「食べログ」のビジネスについてのメモ | isologue

    ツイッターで、「ぐるなび」と「べログ」のビジネスモデルの話に遭遇したので、そこで考えたことを、(ツイッターの140文字だとちょっとキツいので)ブログにメモしておきます。 「ぐるなび」は株式会社ぐるなびが、「べログ」は株式会社カカクコムが運営するサイトで、どちらも飲店の情報を取り扱っているという意味では似ていますが、「ぐるなび」は、今年3月末の従業員数が1015人もいるように「足」で飲店と接して営業しているのに対して、べログの方はユーザーが感想等を書き込むコミュニティサイト(CGM)であり、(ちょっと正確な数字が見つかってませんが)恐らく非常に少ない人数で運営されているのではないかと思います。 (株)ぐるなび:IR資料 http://www.gnavi.co.jp/company/ir/library.html (株)カカクコム:IR・投資家情報 http://corporate.

    「ぐるなび」と「食べログ」のビジネスについてのメモ | isologue
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2009/11/07
    新聞社のビジネスとの関係の考察、コンサルティング的なビジネスで会計事務所との関係など。参考になる点が多い。
  • 自然治癒力を高める「ホメオパシー」 欧米からやって来た代替医療が日本で静かなブーム | JBpress (ジェイビープレス)

    ホメオパシーという言葉を聞いたことがあるだろうか? これは、200年前にドイツの医師サミュエル・ハーネマンが生涯をかけて確立した医療で、海外では既にかなりポピュラーになっている。 英国の国会では「最も安全な療法」と認められ、インドでは第1医学として用いられている。また、インド、ドイツ、南アフリカ、メキシコなどでは、ホメオパシーを専門として学ぶ大学もある。日ではやっと近年になって少しずつ認知され始めているが、まだまだこれからという段階だ。 日の医療の主流である近代西洋医学の常識から考えると、実に不思議な感じがする療法だが、実に興味深く、未来における新しい可能性を感じるものがあるので、2回にわたって紹介することにする。 取材したのは、日ホメオパシー医学会に所属する小池弘人医師。現在、東京・四谷に開設した小池統合医療クリニックの院長として、幅広い医療方法を用いて体に優しい医療を実践している

    自然治癒力を高める「ホメオパシー」 欧米からやって来た代替医療が日本で静かなブーム | JBpress (ジェイビープレス)
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2009/09/02
    こういうのは出て来る度に叩かないといけない。また、トンデモ医師もトンデモジャーナリストも忘れないようにブックマークしとかないと。ところで最近きくちゆみはどうした?
  • うかつメディア - おおやにき

    というわけで民主党が圧勝したわけだが、まあこれはこれで良かったのではないか。というのはこれなら責任の所在がどこにあるのかは明確になるので、良かれ悪しかれ評価はしやすいよねと。都議選のときのような微妙な勝ち方(第一党ではあるが多数党ではない)だと、まあそれは地方自治体の二元的代表制の問題もあるのだが、政権運営は第一党の数を使って妨害しつつ責任は「多数派ではないので」とか言って回避するという戦略があり得るので、それは困る。まあとにかく決定が行ない得る状況の方が、どうにもならないスタック状況よりはいいのではないかと思う。 このあたり、もちろん私自身の政治的preferenceは生活保守なので民主党の掲げる施策のほとんどに賛成できないのだが、しかしpreferenceどうこう言えるのはシステムが存在し動作している限りにおいてなので、ないよりはあった方がまし。Twisted Diet論文に関して某先

    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2009/09/01
    なるほど新聞とメディアは違う、か。産經新聞は赤旗とか聖教新聞とかと類似する立ち位置の新聞だと皆が納得すればいいんだよね。経営的にそれで良いのかというのは産經新聞自身の問題だし。
  • http://twitter.com/SankeiShakaibu/status/3651489549

    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2009/08/31
    これ偽アカウントだよね ... アンチ産経の工作員による。/ 正直でよろしいっていうコメントもあるしそれに同意もするけど、新聞だってビジネスなのに。上司に叱られないの?
  • http://mainichi.jp/select/wadai/media/news/20080623ddm012040032000c.html

  • テクノロジー : 日経電子版

    電通、三菱UFJ信託銀行など大手企業が相次ぎ参入を表明する「情報銀行」。ここに挑むベンチャー企業がDataSign(東京・渋谷)だ。同社の太田祐一社長は情報銀行という言葉が生まれる…続き 中部電力が「情報銀行」参入へ 電力データを活用 [有料会員限定] 「情報銀行」説明会に200社 データ流通の枠組み始動

    テクノロジー : 日経電子版
  • メディア企業が「何でも屋」になっていく... (f/x [エフエックス] ITメディア・タンク)

    IT系出版社が業域を拡大する過程で「総合コミュニケーション・プロバイダー」とか言い出した辺りから「危うさ」を醸し出していましたけれど、スポンサー企業の意向に沿ったタイアップコンテンツを日常的に量産し、導入事例などのコンテンツを2次利用前提で提案し、冊子の印刷まで請け負っている現在の姿は「何でも屋」でしかない。 元々、「報道指向」は強くなかったIT系メディア企業群、それでも腐ってもメディア企業であった筈ですけれど、存在意義の第一である「読者に偏りの無い信頼のおける有用情報を提供する」が実行不能となる日も遠くない無いような気もします。 企業規模が大きくなり出版不況下で「広告収入だけでは喰えない」のは事実だったと思います。しかし、目先の手っ取り早い利益確保に走り、コンテンツの受託制作に留まらずイベントからSPツール制作にまで手を広げた「何でも屋稼業」展開は、メディア自体の信頼性・ブランドを大きく

  • Meine Sache 苦い思い出

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    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2007/05/07
    ウナギというとこの記事おもいだすなあ。 今年も似たようなお話が → http://ameblo.jp/unagiyasan/entry-11310880083.html
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