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論理に関するyoshihirouedaのブックマーク (2)

  • マガジン9〜この人に聞きたい『永井愛さんに聞いた』〜

    9条は守りたいのに口ベタなあなたへ… 人気劇団「二兎社」の主宰者であり、 劇作家・演出家として数々の話題作を世に送り出してきた永井愛さん。 今年6月、東京で行われた「ピースリーディング」のために書き下ろされた、 「9条は守りたいのに口ベタなあなたへ…」のお話を中心に伺いました。 ながいあい 東京生まれ。劇作家・演出家。 桐朋学園大学短期大学部演劇専攻科卒後、1981年、大石静と二人だけの劇団「二兎社」を設立。1991年、大石が脚家に専念するため退団した後は、永井愛の作・演出作品を上演するプロデュース劇団として主宰、活動を続けている。 社会批評性のあるウェルメイド・プレイの書き手として、今最も注目される劇作家の一人。「戦後生活史劇三部作」 「見よ、飛行機の高く飛べるを」「ら抜きの殺意」 は高い評価を得て鶴屋南北戯曲賞をはじめ、多くの賞を受けた。「兄帰る 」では、第44回岸田國士戯曲賞(白水

  • 9条改憲をめぐる「たとえ話」に惑わされないように気をつけます - 村野瀬玲奈の秘書課広報室

    たとえ話を否定するロジックがかなり粗雑です。もう少し緻密に考えれば、たとえ話でもそれなりに通じますよ。 >夫は「家の戸締まりは外からの侵入を防ぐだけだが、武力は人を殺す。家の戸締まりをいくら厳重にしても周囲には不安を与えないけれど、軍備を増強すれば周囲の国を警戒させる。そもそもそれは例えになっていないんだ」と指摘する・・・ 周囲にもいろいろありますから、良き隣国であれば我が国の軍備によりむしろ安心しますし、侵略を企てる国は不安になります。不安にさせることで、侵略をあきらめさせることが出来るわけです。軍備が戦争を防ぐ効果をもっと重視しなければなりません。防犯装置が泥棒に侵入をあきらめさせる効果をもつのと同じです。 >主人公の夫が「暴漢を他国の襲撃に例えるのなら、“暴漢に襲われるかもしれないから必ずナイフを携帯して、教われたら迷わず刺して、その暴漢の家も壊して、家族も殺しましょう”というところ

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