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宇宙に関するyoshihirouedaのブックマーク (5)

  • 宇宙の窓、ISS『キューポラ』:ギャラリー | WIRED VISION

    前の記事 電気自動車に接続し、充電もできるトレーラー 宇宙の窓、ISS『キューポラ』:ギャラリー 2010年11月 8日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Dave Mosher 『国際宇宙ステーション』(ISS)は10年前から宇宙で稼働しているが、素晴らしい風景が見える窓ができたのは、つい最近のことだ。 [2010年2月8日にスペースシャトル『STS-130』で打ち上げられ、ISSに接続された]観測用モジュール『キューポラ』は、幾何学的なドームに7枚のガラス窓が設置されている。中央にある円形の窓は直径が約79センチで、宇宙船の窓としては過去最大だという。 これと、台形をした残りの6つの窓と併せて、キューポラからは、約350キロメートル先を通過する地球と宇宙の姿を、ほとんど妨げのない状態で見ることができる。その写真を紹介していこ

    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2010/11/09
    「キューポラ」ってずっとポプラとかマロニエのような木の種類だと思ってたよ。
  • 早送りで見る地球:宇宙飛行士の視点から | WIRED VISION

    前の記事 電子教科書の現状と、1章ずつ買えるアプリ 早送りで見る地球:宇宙飛行士の視点から 2010年9月 3日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Lisa Grossman 宇宙飛行士のDon Pettit氏は、『国際宇宙ステーション』(ISS) での任務中に、地球の早送り動画を85回以上撮影した。変化する地球などの様子がはっきりとわかるものだ。 Pettit氏は、宇宙での体験は「フロンティア」だと語る。もちろん、宇宙はこれまでも「最後のフロンティア」と言われてきたが、そういう意味ではない。 「フロンティアとは、自分の直観が効かない場所のこと。答えがに書かれていない場所のことだ。発見がたくさんある」とPettit氏は語る。だからフロンティアは、顕微鏡の下でも、海の底でも、どこにでもあるのだという。「人が世界を見ることをやめ、

    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2010/09/04
    宇宙からオーロラ見てみたい。
  • https://spaceweather.com/swpod2009/14may09/Thierry-Legault2.jpg

    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2009/05/16
    STS-125: Space Shuttle Atlantis transits the Sun
  • 宇宙のゾッとする怪現象BEST-5

    昨秋、NASAは宇宙がなにか巨大な物質の塊に向かって動いていることを発見し、これを「ダークフロー(暗黒流動)」と名づけました。 が、これはまだ序の口。人類を包む宇宙はゾッとする不可解な現象だらけなんでございますよ! 宇宙の怪(1) ダークフロー(暗黒流動) or 宇宙規模のジョーク 宇宙規模の水洗トイレかなにかのように。 「既知の宇宙に存在するあらゆるものは深宇宙の20°の領域に向かってスライドしている」―というNASAゴダード宇宙飛行センター天文物理学者アレクサンダー・カシリンスキー氏の発見は、2008年10月発表となるなり大論争を巻き起こしました。 素人でも分かる言葉に置き換えると。 (スターウォーズの)タトゥイーンやイウォークやシックスよりもっと遥か向こうに、とても常人の頭では理解できない巨大な物質の塊があって、これが観測可能な宇宙の万物を秒速600キロ以上で引き寄せている、と。 ネ

    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2009/05/13
    Wowシグナル: 氏は発見時の状況をこう語っています。... 「口臭い」の一言にショック! / ちぇ、広告がもう別なのになっている。
  • YouTube - Candy Corn In Space

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