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文学に関するyoshihirouedaのブックマーク (3)

  • 豊崎由美さんの妄想選考会

    豊崎由美@アンチ維新 @toyozakishatyou 【妄想選考会1】エイミー「てゆーか、あたし、フジテレビにファックスで文春におもねって選考なんかしてねえって啖呵きっちゃったじゃないですかあ。だから、今回は文學界3作品はなしってことでよろしくお願いしまーす」 #143A 2010-07-15 17:31:54 豊崎由美@アンチ維新 @toyozakishatyou 【妄想選考会2】エイミー「あたしは赤染さんでいいと思うんですよねー。なんか、乙女ってのがちょっと鼻につくけど、この人ずっといい作品書いてると思うんで」 #143A 2010-07-15 17:33:37

    豊崎由美さんの妄想選考会
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2010/07/16
    植物系男子が面白かった。
  • 57. 目的があるときは、文学など読むな。:日経ビジネスオンライン

    メディアや業界はライターに、〈販促ツールとしての評論、批評〉を書かせようとする。もちろん〈販促ツールとしての評論、批評〉とは批評というより提灯記事もしくは「コメント」である。しかしそれは更科さんが指摘するとおり、〈読者にしてみれば、自己肯定の理論武装ツール〉、〈成長しないための適応ツールでしかない〉。「それを好きな自分」を承認してくれる言葉、「そのままのあなたでいいのですよ」と言ってくれる言葉だ。 日常会話から出版・放送・ウェブまで、世界には、いまの自分を承認してくれる言葉と、いまの自分を承認してくれない言葉がある。 読者(文化の受け手)である私は、いまの自分を承認してくれる言葉に縋りついてしまう。悲しいけれどそれは人情だし、それが一概に悪いとは言えない。 また私たち読者は、いまの自分を承認してくれない言葉に無条件に(あるときは脊髄反射的に、またあるときは冷笑的に)反発してしまうことがある

    57. 目的があるときは、文学など読むな。:日経ビジネスオンライン
  • 春樹イスラエル再話 - どんな懐かしさをおぼえるとしても

    もう随分昔に読んだので出典をすっかり忘れてしまったのだけど、田辺聖子がある女性について憤慨を込めて書いていたことがある。定年退職することになったその女性へのプレゼント相談されたので大胆な案を提示したところ、相談してきた若い男性たちが「いや、彼女はただのオバサンですから」と言ったというのだ。そんなことがあるか、と田辺は反論する。 その女性は昭和ヒトケタ生まれだった。世界恐慌のさなかに成長し、戦争とともに思春期を迎え、青春は敗戦という価値観の大転換のさなかにあり、高度経済成長とともに人生の充実期を送ってきた。戦争のために結婚相手が見付からず、結婚が当たり前の社会で働き続けることを選んだ。そういう人が「つまらない平凡なオバサン」でありえるか、と。 その同じようなことが、村上春樹についても言えるのではないかと思う。1949年にベビーブーマーとして生れ、戦後民主主義にどっぷりつかって成長し、10代

    春樹イスラエル再話 - どんな懐かしさをおぼえるとしても
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2009/01/29
    村上春樹読んでみるか。行動を批判するために(ウソ)。
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