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宗教に関するyoshihirouedaのブックマーク (8)

  • 「完全教祖マニュアル」の架神恭介が語る「ヤハウェさんパネえっす伝説」

    架神恭介/作家・ゲームデザイナー @cagamiincage 「旧約聖書 モーセ五書」の感想をアップしました。ここで呟いてたやつのまとめだけど。http://bit.ly/f3yGkD 長っ。おれ呟きすぎっ! 明日の発表に備えてヤハウェのアレすぎる面をまとめていこうと思うので、しばしお付き合い下さい~~。 2010-12-09 23:54:21 架神恭介/作家・ゲームデザイナー @cagamiincage 【ノアの洪水】人間の性格が極悪なので、もう全部滅ぼしちゃおうと思って洪水起こしてみる。が、やってみたのはいいけど、「人間の性根が腐ってんのは治らねえのな。もう洪水とかやめるわ」と反省。 2010-12-10 00:00:11 架神恭介/作家・ゲームデザイナー @cagamiincage 【神話級美人局(1)】アブラムが自分のサライを妹だと偽る。ファラオが引っかかってサライを嫁にしてアブ

    「完全教祖マニュアル」の架神恭介が語る「ヤハウェさんパネえっす伝説」
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2010/12/25
    後で読む。
  • イラン人レズビアンKiana Firouzさんを救うための署名にご協力を! - delta-G

    2010.05.01追記 以下の文面(主に日語)は転載・転送大歓迎です。オンライン署名を集める以外に有効と思われる方法をご存知のかたは、コメント欄でもメールでもかまいませんのでぜひご連絡ください。 ▼急いでいるかたへ イラン人レズビアンのKiana Firouzさんが英国での難民申請を却下され、イランに強制送還されそうになっています。イランに戻ったら死刑になるのは確実です。彼女の強制送還をやめさせるための署名にご協力ください。まずは以下の声明をお読みになってから、署名サイトへGO! お名前とメールアドレスを記入するだけでOKです。 To save Kiana Firouz’s life by stopping her deport from UK 英国からの国外追放を阻止してKiana Firouzの命を救うために Dear Friends Kiana Firouz, is an Ira

    イラン人レズビアンKiana Firouzさんを救うための署名にご協力を! - delta-G
  • 「なぜ人を殺してはいけないの?」に、ニーチェがマジレスしたら - 誰が得するんだよこの書評

    どうなるんだろう。 というわけで、ニーチェ「善悪の彼岸・道徳の系譜」の解説です。ニーチェは哲学や政治学をやるのなら必読だと思うのですが、いかんせん文学的な表現が多すぎて何を言っているのかよくわかないと投げ出す人もいるんじゃないですかね。というわけでニーチェの思想で一番使える「相対主義」にしぼって説明します。 通常の哲学とニーチェの哲学の違い 哲学は形而上学とも呼ばれています。メタフィジカルな学問だというのです。つまり物理的・現実的(フィジカル)なことにたいしてどのように人間が取り組むかという、現実(フィジカル)より上位(メタ)の構造・ルールについて研究するのです。たとえば、人間の肉体がどのような仕組みで動いているかというのはフィジカルな話ですが、人間はどのように生きているのか・どう生きるべきなのかというのは、メタフィジカルな話です。 さて、ニーチェがやっているのは通常のメタフィジカルな話で

    「なぜ人を殺してはいけないの?」に、ニーチェがマジレスしたら - 誰が得するんだよこの書評
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2010/05/04
    これは興味深い。「人を殺してはいけない」は絶対の真理にみえるが、これを「国を愛さなければならない」や「起業しなければならない」に置き換えると構図がわかる。
  • ガール・ソルジャー(原題): petite fleur de cabochard

    コンゴでLRA(キリスト教原理主義勢力)によって誘拐され兵士として利用されている少女たちを救出したカトリックのシスターの物語です。 主演女優はユマ・サーマン。 1996年に実際に起きた事件映画化したそうです。 情報源はここです。 リンクした記事によると「LRAは80年代後半から現在までに推定約2万人の子供たちを拉致、兵士や性的奴隷にした」そうですが、欧米のマスコミはそのことをほとんど報道しないのだそうです。 主人公であるシスターは、「LRAに拉致された全ての子供たちの救出のために、ウガンダ政府や国連、ローマ教皇への働きかけを行った」とありますが、それにもかかわらず20年以上もキリスト教原理主義勢力は衰えていないのはなぜなのでしょう。 私のブログでもたびたび取り上げてきたアメリカの若者たちが少年少女兵たちのことをドキュメンタリー映画にし世界数箇所で上映、今年はワシントンでロビー活動を行うな

  • 米中絶医銃殺事件、カンザス州当局が容疑者を起訴

    米中西部カンザス州ウィチタにあるレフォメーション・ルーテル教会で先月31日、妊娠後期の中絶も行う全米でも数少ない医師として知られていたジョージ・ティラー氏(67)が銃殺された事件で、同州の検察当局が容疑者の男性を起訴した。米CNNが伝えた。 起訴されたのはスコット・ローダー容疑者(51)。予審は16日に予定されており、第1級殺人罪と加重暴行罪の2件で罪を問われている。米CNNによれば、警察側は犯行の動機を公開していないが、関係者はローダー容疑者がティラー氏の中絶実施に対する反対デモの常連だったと証言しているという。 中絶の是非については米国内で論争が激しく、オバマ米大統領は事件発生後ただちに、「中絶のような難しい問題をめぐり国民の溝がいかに深いとしても、暴力という凶悪な手段で解決することはできない」とする批難声明を発表していた。 クリスチャントゥデイからのお願い 皆様のおかげで、クリスチャ

    米中絶医銃殺事件、カンザス州当局が容疑者を起訴
  • ジャパン・ハンドラーズと国際金融情報 : レッドブルと、「断らない力」

  • 輸血拒否した両親・親権停止が男児の命を救った - NATROMのブログ

    10歳の少年が事故にあって救急病院に搬送されたものの、両親が熱心なエホバの証人であったため輸血を拒否し、最終的に少年が亡くなるという事件*1がかつてあった。十分に情報提供された成人が宗教上の理由で輸血を拒否する権利はあるし、また、子供がどのような医療を受けるかについては、原則として親権を持つものが選択・決定するというのもわかる。しかしながら、医学的にあるいは社会通念上、あまりにも常識から外れた決定を親が行った場合、社会が介入して子の生命を守るべきだ。今回、1歳の男児に対して輸血を拒否した両親の親権を一時停止することで輸血が行われた例が報道された。 ■即日審判で父母の親権停止 家裁、息子への治療拒否で(47NEWS) 東日で2008年夏、消化管内の大量出血で重体となった1歳男児への輸血を拒んだ両親について、親権を一時的に停止するよう求めた児童相談所(児相)の保全処分請求を家庭裁判所がわずか

    輸血拒否した両親・親権停止が男児の命を救った - NATROMのブログ
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2009/03/15
    宗教より命の方が大事だよね。その意味でこの方法は広まって欲しい。親も目を覚ますと反省すると思う。戸籍に残った記載も反省の糧。
  • 米国を席巻する「新しい無神論者」の非寛容と、ほんの少しの希望 - macska dot org

    ここ数年、米国の宗教界でもっともめざましく支持を拡大している勢力は、無神論者の集団だ。進化科学者のリチャード・ドーキンスが書いた『神は妄想である』はじめ、クリストファー・ヒッチェンス『God Is Not Great (神は偉大ではない)』、サム・ハリス『The End of Faith (信仰の終焉)』といった書籍が続々とベストセラーになるとともに、無神論を掲げるグループが全国で結成され、若い人を中心に多くの支持者を集めている。 論で「無神論」と訳されている言葉は atheism だが、この語の来の定義は「神が存在しないと信じる」ことではなく「神が存在するという信仰を持たない」ことであることを考えれば、「無神論」ではなく「無宗教」と訳した方がより正確かもしれない。そこをあえて「無神論」と表記するのは、ただ信仰がなく宗教に無関心といったニュアンスのある「無宗教」という言葉では、新しい無

    米国を席巻する「新しい無神論者」の非寛容と、ほんの少しの希望 - macska dot org
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