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労働に関するyoshihirouedaのブックマーク (3)

  • ムカついたのとあまりの当事者意識のなさっぷり

    http://b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/kobeni_08/20091212/1260631033 まず私は実際に「働くママのせいで仕事が増えた」女子社員である。つーか奴らは人の迷惑なんぞ顧みない。奴らは子供を守るけものであって社会的要素ではない、とまでいいたい。それっくらい余計な面倒をかけられている。今すぐ働く母親は全員仕事辞めろ。お前らの可愛い子供のせいで私は吐血する羽目になった。さて、いいたいことをぶちまけてすっきりした。では題に入る。■ 働くママだけでなく、たいていのサラリーマンは自分の稼ぎというものを権利としてしか考えていない。 →権利や義務の話ではない。営業マンなら分りやすいが、実際に、自分の今月の売り上げから純利を出して、自分の給料と比較してみるといい。個人事業主ならよくわかるが、会社勤めの人間は自分で稼いだ金しか収入にならない

    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2009/12/14
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  • OECD『日本の若者と仕事』翻訳刊行のお知らせ - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    そろそろ、こちらで宣伝しておいてもいい頃合いじゃないかと思いますので、宣伝しておきます。 昨年12月のエントリで紹介したOECDの「Jobs for Youth: JAPAN」(日の若者と仕事)ですが、中島ゆりさんの翻訳、わたくしの監訳で、近く明石書店から出版の予定です。 OECDという先進世界のコモンセンスの視点から日の若者雇用問題を眺めると、いろいろと参考になることが多いと思います。 OECDの書に関する説明は: http://www.oecd.org/document/35/0,3343,en_2649_34747_41567907_1_1_1_1,00.html(Jobs for Youth/Des emplois pour les jeunes: JAPAN) 昨年12月のわたくしのエントリは: http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/bl

    OECD『日本の若者と仕事』翻訳刊行のお知らせ - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • 若者はなぜうまく働けないのか? (内田樹の研究室)

    CIRCUSという雑誌の取材がある。 お題は「どうして若者はうまく働くことができないのか?」 一方に引きこもったまま労働しない若者がおり、一方に過労で倒れそうな若者がいる。 いずれも「うまく働いている」わけではない。 どうしてなのか。 たしかに「どうしてなんでしょう」と訊きたくなる気もわかる。 お答えしよう。 これは複数のファクターの総合的な効果であるから、単一の原因を探してもダメである。 第一は働く個人の側の問題である。 『下流志向』で分析したように、労働を経済合理性の枠内でとらえると、労働者は自分の労働の成果に対して、「等価の」報酬が、「遅滞なく」、「固有名宛て」に給付されることを望む。 学生たちが知っている「work」の経験はさしあたり受験勉強と就活だけであるが、それはまさに、努力に対する報酬(成績や合否採否)が(成績発表、内定通知の日に)「遅滞なく」、努力にふさわしい評価として、固

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