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経営に関するyoshihirouedaのブックマーク (11)

  • 「企業最大の費用は人件費ではありません」樋口耕太郎氏のツイートから

    樋口耕太郎 @trinity_inc 企業最大の費用は人件費ではありません。経営者のエゴです。 RT @northfox_wind 元友人の上場企業の社長に聞かせてやりたいな~ RT @trinity_inc: たった一回の・・資調達のために・・莫大な費用を払い続ける・・株式上場ほど高価なお金は存在しない。 2010-12-09 11:25:50 樋口耕太郎 @trinity_inc 企業最大の費用(経営者のエゴ)が、一般的な企業金融論で全く語られていないのは、とても不幸なことです。例えば、私が04年に買収したサンマリーナホテルは、当時築20年。建物躯体の経済耐用年数が仮に40年とすると、ホテルとして経営できるのはその時点であと20年ということになります。 2010-12-09 11:51:09

    「企業最大の費用は人件費ではありません」樋口耕太郎氏のツイートから
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2010/12/12
    ここで言っているのは経費が上昇するというのではなく、より大きな利益を上げなければならない(期待される)ということなので、人件費などとは同列ではないのだけれど。
  • ワタシのターニングポイント 宗次 直美 | vivo(ヴィーヴォ):ソフトバンクテレコム

    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2010/08/31
    人を育てる視点がすばらしい。"社員にとっては「誉められてうれしい。叱られてもうれしい」希有な存在"
  • 【トヨタ品質問題・識者の見方】トヨタはいかにして品質を鍛え上げ,そして道を誤ったのか

    一連の品質問題で揺れるトヨタ自動車だが,国際規格制定よりもはるか以前に品質マネジメントの体制を構築するなど,日製造業の品質向上を常にリードしてきた存在だった。その同社で,なぜ今回のような問題が起きたのか。モジュラーデザインの第一人者でトヨタ研究家でもある日野三十四氏は,製品段階での品質検証の重要性を説いた創業理念が風化しつつある可能性を指摘する。一見関係の薄そうな創業理念と品質にどのような関係があるのか,トヨタ歴史をひも解きつつ,同氏に解説してもらった。(日経ものづくり) (前回から読む) 「創造的なものは,完全なる営業的試験を行うにあらざれば,発明の真価を世に問うべからず」---。これは,明治時代に自動織機を発明して日の経済発展をもたらした発明王で,トヨタ自動車の社祖である豊田佐吉の語録である。一般に発明家は,発明の過程での苦労は喜びとするが,実用化の過程の苦労は苦手とする。佐吉は

    【トヨタ品質問題・識者の見方】トヨタはいかにして品質を鍛え上げ,そして道を誤ったのか
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2010/02/24
    第5項目の「豊田綱領」(各1行) を廃して、7項目「トヨタ基本理念」を制定、さらに「行動指針」... → 【トヨタ品質問題・識者の見方】トヨタはいかにして品質を鍛え上げ,そして道を誤ったのか - クルマ - Tech-On!
  • 組織をつぶす上司「すさみの3原則」:日経ビジネスオンライン

    大阪市内の公立中学校教師として陸上競技部の指導と生活指導に手腕を発揮し、松虫中学校では7年間に13回、陸上日一の選手を輩出した原田教育研究所(大阪市)代表取締役社長の原田隆史氏。「成功は技術である」との信念を築くに至った当時の経緯は『カリスマ体育教師の常勝教育』(日経BP社)などの著書に詳しい。 原田氏が陸上日一の選手を輩出した実績に注目する企業人も多い。2002~03年、ワタミ代表取締役会長・CEO(最高経営責任者)の渡邉美樹氏や、ファーストリテイリング代表取締役会長兼社長の柳井正氏は、独立したばかりの原田氏の存在を聞きつけるや社内の研修講師を依頼したという。 「荒れた学校を立て直すのも、企業の組織を立て直すのも同じ。むしろ企業のほうが人事権などを振るいながら改革できる分、やりやすい」とさえ原田氏は言う。既に200社以上の研修にかかわったという原田氏に、企業変革を推進する目標達成術を

    組織をつぶす上司「すさみの3原則」:日経ビジネスオンライン
  • 「よかれと思ってやったのに...」というマネジメントのパラドックス(1):明確な目標を打ち出すと、メンバーがモチベーションを低下させる|経営・人事コラム|エム・アイ・アソシエイツ株式会社(MIA)

  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
  • 「三洋買収」が映す電機・IT資金余力の明暗:日経ビジネスオンライン

    「守りの会社」パナソニックは三洋電機の子会社化を決断、攻勢に出た。 一方、「攻めの会社」東芝はフラッシュメモリー事業で逆風を受ける。 金融危機と世界の需要減の余波は自動車だけでなく、電機ものみ込む。 資金余力の差で、電機・IT各社は成長への岐路に立たされる――。 今回の金融危機を成長へのチャンスと目論むのはパナソニックだ。三洋電機の買収で基合意し、2009年春にも子会社化することになりそうだ。 パナソニックは、三洋を傘下に収めることで2つの電池事業を強化できる。まずは、太陽電池。研究開発していた時期もあったが規模を縮小、家庭用燃料電池の開発を進めてきた。しかし、地球温暖化を防ぐ一策として、政府は2009年度に太陽電池の導入補助制度の再開を検討するなど、関心は高まっている。三洋の技術を取り込めば、太陽電池分野に参入できる。 もう1つは、リチウムイオン電池。携帯電話やパソコンなどの電子機器に

    「三洋買収」が映す電機・IT資金余力の明暗:日経ビジネスオンライン
  • 経営がわかっている労働者と、わかってない労働者の格差が拡大していく理由 - 分裂勘違い君劇場

    これまでの歴史的経緯や、世界的なトレンドを考えると、 経営を理解してない労働者は、 どんどん居場所がなくなり、年収も下がって いくと思います。 逆に、経営*1を理解している労働者は、ますます活躍の場が広がるし、 たとえ運悪く挫折しても、何度でも復活するチャンスが得やすくなっていくと思います。 そして、後述するように、これは全世界的なトレンドであって、 この流れを一時的に阻害するぐらいはできても、 歴史の歯車を逆転させるようなことは、もはやできないと思います。 そもそも「経営」を勘違いしている人が多い よくある「経営」に関する迷信に、以下のようなものがあります。 【迷信1】企業の目的は金儲けである 【迷信2】非営利組織に経営は必要ない(善意だけで運営できる!) 【迷信3】経営スキルがなくても仕事には困らない(経営は経営者の考えることだろJK。。。) 以下、これらについて解説します。 【迷信1

    経営がわかっている労働者と、わかってない労働者の格差が拡大していく理由 - 分裂勘違い君劇場
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2008/08/04
    経済学者の理想とするところは分るけど政治にいったとたんに違うものに新自由主義のラベルが使われているだろ。そしてその政治を経済学者の理想で語る分裂勘違い君も問題。
  • 倒産を招きかねない11の愚かなビジネス判断 - builder by ZDNet Japan

    傲慢さ、うぬぼれ、見通しの甘さ、人間性の欠如などが、規模の大小を問わず毎年素晴らしい企業を葬り去っている。われわれはそれらの誤った判断から学ぶことができるが、学ぶなら事業が失敗したり、我が国のリーダーシップが完全に失われてしまう前でなければならない。 以下の間違いのリストは、あらゆる業界の企業に当てはまりうる、ばかげた考え方の一部を示したものだ。これを読んで、他人の失敗に学んで欲しい。 「費用節減のために顧客サービスの水準を下げよう」 「お問い合わせの件数が多くなっているため、お電話にお答えするまでに時間がかかっております」これは何という戯言だろう。このメッセージの当の意味は、「われわれには顧客サービスに十分な費用をかけるつもりがないため、我慢できずに電話を切ってしまうまであなたを待ち行列で待たせるつもりだ」ということだ。私は最近、Verizonの待ち行列で45分待ったが、ついに順番は回

    倒産を招きかねない11の愚かなビジネス判断 - builder by ZDNet Japan
  • 小野和俊のブログ:総務省「事業計画作成とベンチャー経営の手引き」がすごい件

    ベンチャー支援をしている知人から、総務省のプロジェクトでこんなんつくりましたということで、「事業計画作成とベンチャー経営の手引き」という資料が送られてきたのだが、これが無料で配布されている資料とは思えないほどの非常に充実した内容で、いつか会社を始めるかもしれないと思っている人にはきっと役に立つだろうと思ったのでブログで紹介したいと思う。 冒頭に下記のように宣言されているだけあって、その内容は実に生々しい。 説得力ある合理的な事業計画」をどう作成し、日々の経営にどう活かすのか、相談相手の少ないベンチャー経営者の参考にしていただくこと、指針を少しでもご提供することを意図している。こういった努力の結果、日から急成長ベンチャーが1社でも多く生み出されることを強く祈願したい。 P.5 総務省 ICTベンチャー向け事業計画作成支援コースの意義 より 事業計画作成について詳しく記された書籍は10年来多

    小野和俊のブログ:総務省「事業計画作成とベンチャー経営の手引き」がすごい件
  • あなたの会社、ちゃんと止まれますか:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン もう20年以上も昔のことになる。 私は、世界最大48万トンのタンカー「日精丸」の試運転で性能担当をしていた。長さが360メートルもある巨大船である。 広島県の呉から長崎県五島列島沖まで往復、つまり九州をほぼ2周しながら1週間がかりで試運転を行う。私は、船の速力や操縦性能、波の中での性能を最適設計するグループに移動したばかりだった。「日精丸」は3隻シリーズの最終船だったので、新人の私に試運転での性能担当という大役が回ってきた。 試運転には船を運航する乗組員の主要メンバーが乗っている。船長になる予定の方が私に聞いた。 「この船、ちゃんと止まりますか?」 彼は、それまで20万トン級までしか船長の経験がなかった。48万トンの船を操縦する責任者になるこ

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