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外交と中国に関するzyugemのブックマーク (30)

  • asahi.com(朝日新聞社):中国、胡主席の訪日発表 日中首脳会談は「未定」 - 国際

    【北京=峯村健司】中国の胡錦濤(フー・チンタオ)国家主席が13日から横浜で開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議に出席する、と中国外務省が8日発表した。ただ、菅直人首相との首脳会談について、中国外務省報道局担当者は朝日新聞の取材に対し「まだ決まっていない」とした。

  • いかに民主党の官邸主導外交が駄目であったか(追記:民主主義って素晴らしいですね) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    (追記12:57):民主主義って素晴らしいですね。 ちと年末に向けてクソ忙しいのもあって、件の雑誌への寄稿の類はお断りをしていたのだが、あまりにも誤解が広まったなあとも感じる部分もあるので、その辺は後ほど書く。 また、海保の現場がいかに立派で体を張って職務を全うしているとしても、今回のような形で映像が「流出」することはどういう形であれあるべきではないし、中国政府が軍部を統制できないで国際政治で失笑を買っていることを批判できなくなってしまう。 今回の映像流出で、我が国は中国との外交において持っていたアドバンテージを失ってしまった可能性もあるし、何よりいまの民主党が政治主導の名の下に外交を司る能力を持っていなかったことを露呈してしまったのが一番の問題だろうと思う。私の見解、立場は以下の内容で変わらないけど、一応再掲。 最近、ぽこぽこ「国家機密」が流出するっスね(汗) http://kirik

    いかに民主党の官邸主導外交が駄目であったか(追記:民主主義って素晴らしいですね) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • asahi.com(朝日新聞社):日中首脳会談、見送りへ 「日本側に責任」と中国報道 - 政治

    【ハノイ=松村愛、山尾有紀恵】東南アジア諸国連合(ASEAN)関連会議に出席するためベトナムを訪問中の菅直人首相と中国の温家宝(ウェン・チアパオ)首相との日中首脳会談が29日、見送られる方向となった。これに先立ち、前原誠司外相と中国の楊潔チー(ヤン・チエチー、チーは竹かんむりに褫のつくり)外相が同日午前(日時間同)、ハノイ市内のホテルで約1時間20分間会談。戦略的互恵関係を尊重し、今後も密接に協議していくことを確認した。  中国国営新華社通信は同日夜、中国政府高官の話として「中日外相会談のブリーフで事実ではない話が流されている。両国指導者によるハノイ会談の雰囲気を壊した。日側がその責任を負うべきだ」と伝え、会談の実現は難しくなったとの見方を示した。  9月上旬に起きた尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件をめぐって日中関係が悪化した後、菅首相と温首相は今月4日、ASEM首脳会合のあったブリュッセ

  • 中国で拘束の「フジタ」社員、高橋定さん解放 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    中国国営の新華社通信は9日、拘束している中堅ゼネコン「フジタ」の現地法人社員、高橋定(さだむ)さん(57)が解放されたと報じた。 高橋さんは、ほかのフジタ社員3人と共に9月20日、河北省石家荘市内にある遺棄化学兵器の処理事業の建設予定地を視察中、「軍事目標」を撮影したとして、地元の国家安全局に拘束された。 中国外務省は同30日、高橋さん以外の3人について「違法活動を認め、始末書も提出したので釈放する」と日側に通知し、解放したが、高橋さんは拘束され続けていた。

    zyugem
    zyugem 2010/10/09
    お疲れさま。この釈放はかの国の法ではどういう意味づけになるの? 期限切れとか?
  • 中国外交:巨人の鼻に突っ込まれた槍  JBpress(日本ビジネスプレス)

    (英エコノミスト誌 2010年10月2日号) 日の「挑発」に対して中国が示した過剰反応は、中国のアジア外交を数年分も後退させた。 小人国リリパットで目を覚ましたレミュエル・ガリバーは、張り巡らされた細い糸に縛られて身体を動かせず、自分の胸の上で数十人の小人が浮かれ騒いでいるのを見て、叫び声を上げた。「その声はあまりにも大きく、小人たちは皆、恐れおののいて一目散に逃げ出した」という。 やはり目覚めつつある巨人である中国も、最近になって同様の外交政策を採用しているようだ。中国のやり方は、ガリバーの叫び声と同じく効果があった。だが、ガリバーも気づいたように、このやり方には欠点もある。 最も大きな叫び声が向けられたのは日だった。9月7日、日の施政下にあり、日では尖閣諸島、中国では釣魚島と呼ばれる島嶼の沖合で、中国の漁船が日の海上保安庁の巡視船2隻に衝突するという事件が起き、日中国漁船

  • 尖閣衝突:首相、船長釈放「早く」…対中国、いら立つ官邸 - 毎日jp(毎日新聞)

    釈放後、中国河北省石家荘から上海浦東国際空港に到着した佐々木善郎さん(右)ら。中央奥は橋博貴さん、左奥は井口準一さん=中国上海で2010年9月30日、鈴木玲子撮影 沖縄県・尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件で逮捕・送検された中国人船長が処分保留のまま釈放されて1週間。30日に建設会社「フジタ」の社員ら4人のうち3人が釈放されるなど、中国側は軟化の動きを見せ始めたが、「対中弱腰外交」「検察への政治介入」批判に菅政権は揺れている。 ◇パイプ細く、情報入らず 「早く釈放できないのか」。国連総会出席のため22日にニューヨークに出発するのを前に菅直人首相は首相官邸スタッフに語った。民主党政権は中国指導部とのパイプが細く、情報が十分に入ってこない。中国側が威圧的な対抗措置を次々と打ち出し、日中の緊張が高まるなか、首相は「何でもたついているんだ」「もっと機敏に対応できないのか」といった態度をあらわにし、「い

  • asahi.com(朝日新聞社):尖閣の漁船衝突映像公開へ 予算委要望受け提出の見通し - 政治

    菅内閣は、尖閣諸島沖での中国漁船の衝突事件を撮影した海上保安庁のビデオ映像を公開する方針を固めた。早ければ30日に開かれる衆院予算委員会後の理事会で与野党が政府に公開を求めることで合意し、同委員長が政府に提出を申し入れる。それを受け、法務省は公開を決定し、国会に提出する見通しだ。  ビデオは、検察庁が証拠として保管している。刑事訴訟法は訴訟にかかわる書類などの公判前の公開を禁じているが、「公益上の必要その他の事由があって相当と認められる場合」は例外として公開を認めている。  菅直人首相は来月4、5日に訪欧し、アジア欧州会議(ASEM)で「日の立場を説明する」としており、その前にビデオを公開することで、日政府の対応の妥当性をアピールしたい考え。ただ、レアアース(希土類)の禁輸措置を解除するなど日との関係修復の動きを見せ始めている中国側が、再び態度を硬化させる可能性もある。

    zyugem
    zyugem 2010/09/29
    外交の目的は国の面子を立てるためではなく国益を最大化することにあると思うんだが,その点どうなのよ。外交は国内問題だって,中国に関して言うことがあるけど,やっぱり日本も例外じゃないのな。
  • 尖閣諸島付近での漁船衝突事件 - 石破茂(いしばしげる)ブログ

    異論正論 石破 茂 (著) 政策至上主義 石破 茂 (著) 日列島創生論 地方は国家の希望なり 石破 茂 (著) 石破茂 非公認後援会 どんどろけの会(著) マンガで読む国防入門 石破 茂 (著) 原 望(著) 日人のための「集団的自衛権」入門 石破 茂 (著) 日を、取り戻す。憲法を、取り戻す。 石破 茂 (著) 真・政治力 石破 茂 (著) 国難 石破 茂 (著) こんな日をつくりたい 石破茂 (著), 宇野常寛 (著), 田村昌裕 (写真) 国防(文庫版) 石破 茂 (著) 日戦争と平和 石破 茂 (著), 小川 和久 (著) 軍事を知らずして平和を語るな 石破 茂・清谷 信一 (著) 国防(単行) 石破 茂 (著) 坐シテ死セズ 石破 茂 ・西尾 幹二 (著) 職業政治の復権 石破 茂 (著) 石破 茂 です。 今回の中国漁船による違法・悪質な行為と中国政府の理不尽極

    尖閣諸島付近での漁船衝突事件 - 石破茂(いしばしげる)ブログ
  • 外交について

    尖閣列島近海での巡視船と中国漁船の衝突事件をめぐって、日中の外交関係が緊張している。外交関係の要諦は「自国の国益を守る」という目標をできるかぎり遠く、広い射程でとらえることである。日の場合の「国益」と中国の場合の「国益」理解は深度も射程もずいぶん違う。そのことを勘案せずに、「同じようなことを考えている」二国が綱の引き合いをしていると考えると、外交交渉は行き詰まる。日中国はこの問題についていくつか「違うこと」を考えている。それは、言い換えると中国の「国益」と日の「国益」がゼロサム的な関係ではないレベルが存在するということである。そこに指をかけて、こじあけるしか外交上のデッドロックを解決する方途はない。日中国の国情の最大の違いは、中国の統治形態が日に比べるときわめて不安定だということである。『街場の中国論』にも書いたことだが、中国の為政者は外交上の失敗によって、「トップの交代」に

  • 『起訴便宜主義の下では、中国漁船の船長釈放は十分あり得た話』

    早川忠孝の一念発起・日々新たなり 通称「早川学校」弁護士・元衆議院議員としてあらゆる社会事象について思いの丈を披歴しております。若い方々の羅針盤の一つにでもなればいいと思っておりましたが、もう一歩踏み出すことにしました。新しい世界を作るために、若い人たちとの競争に参加します。猪突猛進、暴走ゴメン。 皆さんからご批判を受けると思うが、あえて、この記事を書いておく。 ここは、頭を冷やしておいた方がいい。 公務執行妨害罪の容疑で逮捕された中国漁船の船長の処分保留での釈放について議論が沸騰しているが、起訴するか否かの判断が検察官に委ねられている以上、今回の中国漁船の船長の釈放は司法判断としては十分あり得た話である。 検察官が外交的、政治的な問題を考慮したのはゆゆしき問題だ、という議論がネットを通じて広まりつつあるが、私は、やはりここは十分頭を冷やしておいた方がいいと考えている。 起訴便宜主義とは、

    『起訴便宜主義の下では、中国漁船の船長釈放は十分あり得た話』
    zyugem
    zyugem 2010/09/25
    まぁどっちにしろ確実に有罪に出来る見込みがなければ起訴は出来なかったんだろうな。出来るものならしてるだろう。
  • 尖閣問題で日中関係は再び冬の時代に戻るのか 中国が犯した2つの誤算~中国株式会社の研究~その76 | JBpress (ジェイビープレス)

    9月7日に起きた中国漁船と海上保安庁巡視船との「衝突事件」は、日中間の大きな外交問題に発展しつつある。この間の日中両国政府の動きを詳しく追っていたら、ふと、日中間で厳しい軋轢が生じた小泉純一郎政権時代のことを思い出した。 当時、筆者は在北京・日大使館で広報を担当していたので、記憶は今も鮮明だ。今回は、誤解や批判を恐れず、こうした個人的体験に基づき、この事件を巡る日中当局間のやりとりを改めて検証してみたい。 日中外交について学んだこと

    尖閣問題で日中関係は再び冬の時代に戻るのか 中国が犯した2つの誤算~中国株式会社の研究~その76 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 47NEWS(よんななニュース)

    さぬき市観光協写真コンテスト グランプリに遠藤さん(さぬき) 菜の花、秀逸な構図評価 SNS部門、紅葉とお遍路さん対比

    47NEWS(よんななニュース)
  • asahi.com(朝日新聞社):脱北者十数人、日本公館に足止め 中国、出国許可に条件 - 政治

    北朝鮮から脱出し、中国の日公館に保護されたものの、そのまま足止めされている人が十数人にのぼっていることが、政府関係者への取材でわかった。中国政府は脱北者の増加を警戒して、出国許可と引き換えに、日側に「今後は脱北者を保護しない」とする内容の誓約書の提出を求めているが、日側は拒否している。  複数の政府関係者によると、日公館に足止めされているのは、1959〜84年の帰還事業で北朝鮮に渡り、その後脱北した元在日韓国・朝鮮人やその家族計十数人。日での定住を希望しているが、中国政府の出国許可がおりず、公館内に2年もとどまっている人もいるという。  日政府はこれまで、原則として出入国管理法で在留資格が認められる元在日韓国・朝鮮人とその3親等以内の家族に限って、人道的な立場から保護してきた。公館への駆け込みが難しい場合は、事前に脱北者の身元を確認して公館職員が公館外で接触して保護。これまで保

  • 「朝鮮戦争は北の侵攻」中国紙が異例の報道 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【瀋陽=比嘉清太】中国国営新華社通信系列の国際問題専門紙「国際先駆導報」最新号(24日発売)は、「1950年6月25日、(北)朝鮮軍が38度線を越えて進撃を始めた」と報じた。 歴史的に、朝鮮戦争を「米韓による侵略戦争」と位置づけてきた経緯がある中国で、政府系メディアが「朝鮮戦争北朝鮮軍の侵攻で始まった」との立場を伝えるのは異例だ。 共産党機関紙・人民日報系の「環球時報」紙(18日付、電子版)も、朝鮮戦争勃発(ぼっぱつ)時の状況について「(ソ連の)スターリンは(北朝鮮の)金日成の(武力統一)計画に同意した」とする研究者の見解を伝えた。 韓国の海軍哨戒艦沈没事件を念頭に、「中国が全面的に北朝鮮擁護の立場に立っているわけではないとのメッセージでは」(外交筋)との見方も出ている。 ただ、同戦争に人民志願軍を派遣して北朝鮮とともに戦った中国は、公式には「北朝鮮の侵攻」を認めていない。中国外務省の秦

  • asahi.com(朝日新聞社):中国の艦載ヘリ、また海自護衛艦に異常接近 防衛省発表 - 政治

    防衛省は21日、沖縄島の南約500キロの太平洋上で同日午後、中国海軍艦艇の艦載ヘリコプターが警戒監視中の海上自衛隊の護衛艦「あさゆき」に異常接近し、護衛艦の周りを2回周回したと発表した。外務省はこれを受け、中国大使館に「危険な行為だ」と抗議した。中国の艦載ヘリによる護衛艦への接近は今月8日に続き2回目。  防衛省によると、ヘリは10日に沖縄島と宮古島の間の公海を通過した10隻の艦隊から発進。護衛艦から水平距離で約90メートル、高度約50メートルまで接近、3分間にわたり周回飛行をしたという。防衛省は「極めて近距離で、船の安全航行上危険な行為だ」としている。  外務省の斎木昭隆アジア大洋州局長は中国大使館の孔鉉佑公使に電話し、「危険な行為であり、8日にも同じようなことがあったばかりだ」と抗議した。孔氏は「事実関係を確認したい」と応じたという。

  • 時事ドットコム:海自機に速射砲の照準=中国海軍の駆逐艦、東シナ海で−関係筋

    海自機に速射砲の照準=中国海軍の駆逐艦、東シナ海で−関係筋 海自機に速射砲の照準=中国海軍の駆逐艦、東シナ海で−関係筋 中国海軍の駆逐艦が今月中旬、東シナ海で哨戒飛行中の海上自衛隊のP3C哨戒機に対し、速射砲の照準を合わせ、いつでも撃墜が可能かのように威嚇する行動を取っていたことが20日、日中関係筋への取材で分かった。  こうした行動は冷戦時代の旧ソ連も、自衛隊機や自衛艦に対して取ったことがないといい、政府は外交ルートを通じ、中国に対し事実関係の確認を申し入れている。  関係筋によると、中国海軍の駆逐艦が海自のP3C哨戒機に速射砲の照準を向けたのは、13日午後3時半ごろ。2種類の速射砲の照準を向け、いつでも撃墜できることを示した。  P3Cは国際法にのっとった通常の哨戒飛行を行っていた。  これに先立ち、中国海軍の潜水艦2隻を含む部隊が10日夜、沖縄島と宮古島の間の海域を通過し、太平洋の

    zyugem
    zyugem 2010/04/20
    こういうときは外交の出番。頑張っていただきたいものです。
  • 沖縄通過の中国艦艇、その後に沖ノ鳥島近海へ (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    今月10日に沖縄近海を通過した中国海軍の艦艇がその後、日最南端の沖ノ鳥島(東京都小笠原村)近海に入り、同島を基点とする日の排他的経済水域(EEZ)内で島を1周するように航行していたことが19日、わかった。複数の日米軍事関係筋が明らかにした。沖ノ鳥島は島ではなく、EEZの基点とならない「岩」だと主張している中国側による日への示威行動とみられ、日政府は中国艦艇の航行記録を慎重に調べている。 中国艦艇は、東海艦隊(司令部・浙江省寧波)のソブレメンヌイ級ミサイル駆逐艦2隻、フリゲート艦3隻、キロ級潜水艦2隻、補給艦1隻など計10隻で編成。10日に沖縄島の南西約140キロの公海を東シナ海から太平洋に向けて通過した後、11日に沖縄南方海域で洋上補給を行うと、13日ごろに沖ノ鳥島周辺海域に到達した。 防衛省関係者によると、現在も太平洋上で演習を継続しているという。 8日には東シナ海で艦載ヘリが

  • 英国人の死刑執行 背景に中国の国内世論と外国の人権批判への反発 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    【北京=矢板明夫】麻薬密輸の罪に問われた英国人男性に対する中国当局の死刑執行は、外国人としては刑が確定してからわずか2カ月余りという異例の早さだった。死刑執行の回避を求める英国の圧力にもかかわらず、中国側が強気な姿勢を貫いた背景には、歴史的な原因から今回の死刑執行を圧倒的に支持する世論がある。近年、チベット問題など中国の人権問題を批判し続ける欧米に対する反発の意思表示でもある。 英国の人権団体によると、アクマル・シャイフ死刑囚はこれまで「資金がないのに会社を設立しようとしたり、音楽の経験がほとんどないのに歌手としてデビューしようとしたり」と、奇行を繰り返していた。英国が求めてきた精神鑑定をすれば、責任能力が認められず無罪になる可能性もあったという。 しかし、ヘロイン50グラム以上の所持で死刑となる中国では毎年、多くの中国人密輸者の死刑が執行されている。今回、英国の要求を受け入れ、4キロのヘ

  • 中国、「ポスト胡」お披露目の意味も 天皇陛下会見にこだわり  NIKKEI NET(日経ネット):主要ニュース−各分野の重要ニュースを掲載

    東京地検特捜部は21日、日産自動車元会長のカルロス・ゴーン容疑者(64)が自身の資産管理会社の損失を付け替えるなどして日産に損害を負わせた疑いが強まったとして、ゴーン元会長を会社法違反(特別背任)…続き[NEW] ケリー役員が保釈請求 地裁、21日中にも判断 [NEW] 寝耳に水の再逮捕劇 ゴーン元会長、取り調べに強気 [NEW]

    中国、「ポスト胡」お披露目の意味も 天皇陛下会見にこだわり  NIKKEI NET(日経ネット):主要ニュース−各分野の重要ニュースを掲載
  • 朝日社説 オバマ氏来日―問われる同盟管理の意思 - finalventの日記

    意外と微妙な社説だな。 しかし、事態はますます困難さを増している。沖縄県知事や地元の名護市長は辺野古移設を容認するが、政権交代によって県民や地元住民たちには県外移設への新たな期待が生まれている。方針がなかなか定まらない首相へのいらだちも募る。 一方で、普天間飛行場の危険な状態は一日も早く除かねばならない。日米合意を白紙にすることで、米軍再編という大きな構図のひとこまが埋まらなければ、普天間返還や海兵隊のグアム移転など沖縄の基地負担の軽減策がすべて足踏みしてしまう。 鳩山首相は会談で問題の難しさ、複雑さを率直に説明してはどうか。避けて通るのではなく、同盟の根幹にかかわるからこそ、真剣に意見を交わす。そうした姿勢が大事だ。 社会党じゃないや社民党は暢気に構えているが、普天間飛行場の危険性は変わらず、どうも米議会の重要なタイミングは一つ逸してしまい、このままだとずるずると固定化の道を辿りそうだ。

    朝日社説 オバマ氏来日―問われる同盟管理の意思 - finalventの日記