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ブックマーク / theriver.jp (5)

  • ジェレミー・レナー、事故で眼球が飛び出したことで視力と記憶力がアップ | THE RIVER

    瀕死の重傷を負った大事故から約1年後、主演ドラマ「メイヤー・オブ・キングスタウン」シーズン3の撮影で俳優業に復帰したジェレミー・レナー。驚異的な回復を遂げたとはいえ、復帰後1週間は、撮影中にたびたび寝落ちしていたという。一方、事故によって思わぬ能力も得ていたようで……。 レナーは2023年の正月に自宅近くで巨大除雪車の下敷きとなり、瀕死の重傷を負った。しかしその後目覚ましい回復をみせ、3月頃には早くも歩行リハビリを始め、インタビュー番組に出演。4月には杖をつきながらトーク番組に生出演し、11月には坂道を駆け上がれるほどに回復した。そして2024年1月にはドラマ撮影に復帰し、アクションシーンをこなすまでになった。 このたび米Los Angeles Timesのインタビューで、復帰後の撮影を振り返ったレナー。「『アクション!』と言われた時、僕はもう眠っていました」と、シーンの撮影中に寝落ちして

    ジェレミー・レナー、事故で眼球が飛び出したことで視力と記憶力がアップ | THE RIVER
    Falky
    Falky 2024/05/23
    見出しの前半から後半の予測がつかなすぎて爆笑してしまった。生成AIに先頭から1文字ずつ与えて見出し全文を予測させる遊びしたらおもしろそう。「…記憶力がア」あたりで先読み候補の評価値が思いっきり変わるはず
  • 「『ジョン・ウィック』はリアリティがない」批判に監督が応答 ─ 「キアヌと僕はジョークをやっている」 | THE RIVER

    「『ジョン・ウィック』はリアリティがない」批判に監督が応答 ─ 「キアヌと僕はジョークをやっている」 ®, TM & © 2023 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved. 「『ジョン・ウィック』にはリアリティがない」。これは、キアヌ・リーブス主演の人気作『ジョン・ウィック』シリーズに寄せられる代表的な批判のひとつだ。『プラトーン』(1986)『JFK』(1991)のオリバー・ストーン監督が、最新作『ジョン・ウィック:コンセクエンス』を「極めて不快」「(劇中で)300~400人を殺しているが、何ひとつ真実味がない」と批判したことも記憶に新しい。 では、シリーズの全作を手がけてきたチャド・スタエルスキ監督は、この“リアリティ”問題をどう考えているのか? 米Inverseにて、スタエルスキは「(シリーズの)サブテキストは70年代の残酷

    「『ジョン・ウィック』はリアリティがない」批判に監督が応答 ─ 「キアヌと僕はジョークをやっている」 | THE RIVER
    Falky
    Falky 2023/11/06
    それは本当にそうよw 4は特によかったわ、もう徹頭徹尾バカバカしすぎて最初からラストシークエンス手前までずっと笑ってた。最高
  • 「映画やドラマにセックスシーンは要らない」「いちいち恋愛に発展させるな」若者の声、米調査 | THE RIVER

    映画やドラマにセックスシーンは要らない」「いちいち恋愛に発展させるな」若者の声、米調査 イメージ写真 「親とリビングで洋画を観ていたら、セックスシーンが登場して気まずくなった」……という経験は多くの方がお持ちなのでは。実はアメリカのZ世代は、スクリーンでセックスシーンを見たくないと考えていることが、最新の調査で判明した。 カリフォルニア大学ロサンゼルス校が「Teens & Screens」と題した一連の報告書の中で明らかにした。10歳〜24歳の1,500名を対象に、2023年8月に回答を募ったこの調査では、半数近くが「メディアにおけるロマンスシーンは過使い古されている」(44.3%)「たいていのTV番組や映画のプロットにセックスは必要ない」(47.5%)と答えた。また、「アロマンティック(他人に恋愛感情を抱かない)やアセクシャル(他人に性的欲求を抱かない)のキャラクターをもっと登場させて

    「映画やドラマにセックスシーンは要らない」「いちいち恋愛に発展させるな」若者の声、米調査 | THE RIVER
    Falky
    Falky 2023/10/26
    本当にそう。「ベッドシーンがない」「恋愛パートがない」ってだけで星の数を+1するレベル。大マジで。//プラトニックがいいとかじゃなくて、物語上の必然性がないとか、恋に落ちる理由がないとかが嫌。脚本が雑。
  • 『バービー』米公式に対するワーナージャパンの抗議、海外メディアでも報道 ─ コメント欄は激論に | THE RIVER

    ハッシュタグBarbenheimerはもともと、アメリカで同日公開となった『バービー』と『オッペンハイマー』を一緒に楽しもうというだけの純粋な動機によるものだ。しかしながら騒動化したことで、ハッシュタグそのもの、ひいては二つの作品そのものに批判的な見方が強まることとなった。Deadlineの記事では、「『オッペンハイマー』の日公開日は未定のままだが、現地でユニバーサル作品を配給する東宝東和(編注:原文ではTohoとされているが誤り)にとって、この題材はセンシティブで複雑なものとなるだろう」と結ばれている。また、米ワーナーにコメントを求めたが、返答が得られなかったともある。 記事のコメント欄では、日人と名乗るユーザーも混じって、件に対する憤りや、原爆投下の影響についてが綴られた投稿が相次いでいる。ユーザー名“From Nagasaki”は「予告編を観てから『バービー』の公開を待ち侘びて

    『バービー』米公式に対するワーナージャパンの抗議、海外メディアでも報道 ─ コメント欄は激論に | THE RIVER
    Falky
    Falky 2023/08/02
    『日本からと見られる投稿と、米国からと見られる投稿との間に、本件に関する捉え方についての決定的な溝がある様子が見て取れる』でしょうね…。そもそもミームってハイコンテクストなものだしな。空中戦はよくない
  • 1998年版『GODZILLA』製作者が大反省、「ゴジラを繁殖目的の動物と解釈してしまった」「もう一度作れるなら、ゴジラをヒーローにする」 | THE RIVER

    1998年版『GODZILLA』製作者が大反省、「ゴジラを繁殖目的の動物と解釈してしまった」「もう一度作れるなら、ゴジラをヒーローにする」 © Sony Pictures 写真:ゼータ イメージ 日が産んだ怪獣王ゴジラは世界的に愛される超有名キャラクターだが、長い歴史の中で不名誉な場面もあった。初めてハリウッド進出を果たした1998年の実写映画GODZILLA』のことだ。 当時『インデペンデンス・デイ』で大きな注目を集めていたローランド・エメリッヒが日のゴジラをハリウッドで実写化するとして鳴物入りで製作された作だが、日版とはあまりにもかけ離れた表現に世界が驚愕。原爆や、人間が生み出した恐怖の象徴として畏怖とともに描かれてきたゴジラが、このハリウッド版ではすばしっこい巨大トカゲのようなクリーチャーとして大暴れしたのだ。 公開以来さまざまな場面で批判の対象になってしまっており、過去に

    1998年版『GODZILLA』製作者が大反省、「ゴジラを繁殖目的の動物と解釈してしまった」「もう一度作れるなら、ゴジラをヒーローにする」 | THE RIVER
    Falky
    Falky 2023/05/22
    どういう結論…?
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